労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
.
··
√
54年4月期昇給,団体交渉を開始
15
5月18日より
動労千葉
だお笑い草である。
農を考え庵ぎをめざす◆「南港」阻止一周年·二期工事阻止·
圧倒的結集をかちとろう!
5·20三里塚現地総決起集会へ
実践する足をもっているというのか ?! 全くとん
いうのか ?! またどこの職場·生産点に交渉内容を
一体千葉で働く国鉄労働者の誰を代表していると
する資格のないことははっきりしている。彼らが
「本部」暴力集団に動労千葉の労働条件を云々
て動労千葉を破壊しようとする策動なのである。
ける動力車職場の労働条件をブチ壊すことによっ
条件を獲得するのが目的ではなく、逆に千葉にお
り千葉の一四〇〇名の労働者の生活を守り、労働
局に泣きつき動労千葉破壊を企らんできた。つま
に「第二の貨物安定宣言」を出すことをえさに当
団」をデッチ上げ、こともあろうに「历·10ダイ改」
中央「本部」を代表すると自称する「幻の交渉
るためのみで、暴力的な介入を画策しているのだ。
活路」として今度は動労千葉の団体交渉を破壊す
中で「当局·国労への泣きつき路線」を唯一の「
組合員も獲得出来ないというジレンマの深まりの
進に焦り、「大山鳴動して ……·· 」たったひとりの
中央「本部」はこのわれわれの当然の勝利·前
30分成田運転区集合。
※作業服持参。10時
場所“芝山町岩山
日時=5月%自(6)12時
5·18119120、総決起して闘いぬこう!
らせてやろうではないか。
は、全く通用しないことを更にはっきりと思い知
全ての誹謗、中傷、デマはわれわれの闘いの前に
動労千葉の組織体制は、着々と整備されている。
てきている。
を開始したのである。
訂 正
1
1
重 見 敏 夫
して、おわびします。
ありましたので、追加
<津田沼>
象者一覧に印刷もれが
版一二一号、査問対
も企むというところまで、追いつめられ凶暴化し
全国大会においては勝手気ママな規約「改正」を
運営であり、規約·規則無視の体質も露わに次期
ら査問委を「設置」するなど、全く矛盾した組職
動労千葉の再審査請求を「却下」しておきなが
いう、うろたえぶりである。
新たな罪状」と称して査問委員会の設置を行うと
員長をはじめ各級役員·活動家二八名に対し、「
焦りにかられた暴力集団は中江前中央本部副委
の実態はいよいよ鮮明になっている。
泣きごとを並べたてるなど沼地であえぐ暴力集団
〇四臨中方針書には「現状は困難である」などの
何ひとつ前向きの総括が出来ないばかりか、一
組合」として認めさせる闘いを着実に前進させて
労千葉を「一四〇〇名を代表する唯一正統の労働
ストを構えて闘い抜いた成果を更に前進させ、動
26~7を労働基本権確立をめざす闘いとして48H
われわれは、七九春闘を闘い抜き、同時に4.
め、このような常軌を逸した破れん恥を破壊策動
国オルグ」が当然にも破産したことを隠蔽するた
ようという全くブルジョア的発想で強行した「全
一〇四回臨中委において、金と力にものを言わせ
中央「本部」暴力集団は、五月一五日の動労第
確立へ大きく前進!
闘いを背景に、団交権
たな破壊策動を粉砕しよう!
5 . 18 –
111120の総決起で新
なんとしても破壊せんと血迷った妨害にうって出てきたのである。
〇日、青年部全国動員と関東地評の親組合も含めた数百の動員をもって動労千葉の団体交渉を
同時に、このわれわれの前進に大ショックをうけた中央「本部」暴力集団は五月一八日~二
=動労千葉というデマ宣伝が全く根拠のないものであったことを何よりも鮮明に示している。
このことは「本部」暴力集団が今日まで行ってきた「団交の出来ない」「公労委すら認めない」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
応じることを認めたのである。団体交渉は具体的に五月一八日より行われることが確認された。
に「五四年四月期昇給」交渉について、公労委より出された見解を正式に受諾し、団体交渉に
た! 労働基本権確立にむけたわれわれの断固たる闘いの前に、五月一六日、国鉄当局はつい
結成」という、わが動労千葉の堂々たる団結力、組織力は遂に決定的な勝利の地平を切り拓い
すでに一一〇〇名を越えて増え続けている「団結署名」とつぎつぎと勝ちとられた各「支部
必死の「本部」暴力集団のあがきをうちくだけ
『幻の交渉団』と、両チあげて、団体交渉破壊!
印動芳千葉
79.5.18
7
1
No. 122
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千 葉製地 方 本 部
国鉄動力車労働組合
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54年4月期昇給,団体交渉を開始
15
5月18日より
動労千葉
だお笑い草である。
農を考え庵ぎをめざす◆「南港」阻止一周年·二期工事阻止·
圧倒的結集をかちとろう!
5·20三里塚現地総決起集会へ
実践する足をもっているというのか ?! 全くとん
いうのか ?! またどこの職場·生産点に交渉内容を
一体千葉で働く国鉄労働者の誰を代表していると
する資格のないことははっきりしている。彼らが
「本部」暴力集団に動労千葉の労働条件を云々
て動労千葉を破壊しようとする策動なのである。
ける動力車職場の労働条件をブチ壊すことによっ
条件を獲得するのが目的ではなく、逆に千葉にお
り千葉の一四〇〇名の労働者の生活を守り、労働
局に泣きつき動労千葉破壊を企らんできた。つま
に「第二の貨物安定宣言」を出すことをえさに当
団」をデッチ上げ、こともあろうに「历·10ダイ改」
中央「本部」を代表すると自称する「幻の交渉
るためのみで、暴力的な介入を画策しているのだ。
活路」として今度は動労千葉の団体交渉を破壊す
中で「当局·国労への泣きつき路線」を唯一の「
組合員も獲得出来ないというジレンマの深まりの
進に焦り、「大山鳴動して ……·· 」たったひとりの
中央「本部」はこのわれわれの当然の勝利·前
30分成田運転区集合。
※作業服持参。10時
場所“芝山町岩山
日時=5月%自(6)12時
5·18119120、総決起して闘いぬこう!
らせてやろうではないか。
は、全く通用しないことを更にはっきりと思い知
全ての誹謗、中傷、デマはわれわれの闘いの前に
動労千葉の組織体制は、着々と整備されている。
てきている。
を開始したのである。
訂 正
1
1
重 見 敏 夫
して、おわびします。
ありましたので、追加
<津田沼>
象者一覧に印刷もれが
版一二一号、査問対
も企むというところまで、追いつめられ凶暴化し
全国大会においては勝手気ママな規約「改正」を
運営であり、規約·規則無視の体質も露わに次期
ら査問委を「設置」するなど、全く矛盾した組職
動労千葉の再審査請求を「却下」しておきなが
いう、うろたえぶりである。
新たな罪状」と称して査問委員会の設置を行うと
員長をはじめ各級役員·活動家二八名に対し、「
焦りにかられた暴力集団は中江前中央本部副委
の実態はいよいよ鮮明になっている。
泣きごとを並べたてるなど沼地であえぐ暴力集団
〇四臨中方針書には「現状は困難である」などの
何ひとつ前向きの総括が出来ないばかりか、一
組合」として認めさせる闘いを着実に前進させて
労千葉を「一四〇〇名を代表する唯一正統の労働
ストを構えて闘い抜いた成果を更に前進させ、動
26~7を労働基本権確立をめざす闘いとして48H
われわれは、七九春闘を闘い抜き、同時に4.
め、このような常軌を逸した破れん恥を破壊策動
国オルグ」が当然にも破産したことを隠蔽するた
ようという全くブルジョア的発想で強行した「全
一〇四回臨中委において、金と力にものを言わせ
中央「本部」暴力集団は、五月一五日の動労第
確立へ大きく前進!
闘いを背景に、団交権
たな破壊策動を粉砕しよう!
5 . 18 –
111120の総決起で新
なんとしても破壊せんと血迷った妨害にうって出てきたのである。
〇日、青年部全国動員と関東地評の親組合も含めた数百の動員をもって動労千葉の団体交渉を
同時に、このわれわれの前進に大ショックをうけた中央「本部」暴力集団は五月一八日~二
=動労千葉というデマ宣伝が全く根拠のないものであったことを何よりも鮮明に示している。
このことは「本部」暴力集団が今日まで行ってきた「団交の出来ない」「公労委すら認めない」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
応じることを認めたのである。団体交渉は具体的に五月一八日より行われることが確認された。
に「五四年四月期昇給」交渉について、公労委より出された見解を正式に受諾し、団体交渉に
た! 労働基本権確立にむけたわれわれの断固たる闘いの前に、五月一六日、国鉄当局はつい
結成」という、わが動労千葉の堂々たる団結力、組織力は遂に決定的な勝利の地平を切り拓い
すでに一一〇〇名を越えて増え続けている「団結署名」とつぎつぎと勝ちとられた各「支部
必死の「本部」暴力集団のあがきをうちくだけ
『幻の交渉団』と、両チあげて、団体交渉破壊!
印動芳千葉
79.5.18
7
1
No. 122
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千 葉製地 方 本 部
国鉄動力車労働組合