三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
「本部」反動分子による
動労の警察労働組合への変質を許すな
この間、動労「本部」反動分子の推進してきた
「本部」反動分子
ますます動労を変質させる
る。
攻撃の”正当性 』を強制しようとしているのであ
動労組合員に国家権力の力をかりた動労千葉破壊
して地方における「大会決議」を強制し、全国の
そして、この「全国大会決議」を”踏み絵』と
かえ、「採決」を強行したのである。
めて巧妙に「動労千葉糾弾決議」なるものにすり
対する多くの代議員からの批判と反対の前に、極
告訴·告発”という労働組合にあるまじき悪業に
全国大会では、この自らのおかした”権力への
最後の手段”にうったえてきたのである。
壊のため、“ 警察権力への告訴·告発”という”
前に「本部」反動分子は、ついにわが動労千葉破
る。
こうしたわが動労千葉の組織的·運動的前進の
こうと闘い抜き、強固な組織体制を打ち固めてい
三月ジェット闘争をはじめとする諸闘争を意気軒
鉄三五万人体制攻撃に屈服·率先協力方針を打ち
し、粉砕することを通して、逆に打ち固められ、
一三〇〇組合員の団結は、彼らの攻撃をはねかえ
動労千葉破壊攻撃にもかかわらず、わが動労千葉
反動分子·国鉄当局一体となったありとあらゆる
素早い対応に端的に示されている。この間「本部」
動労千葉組合員十名を“告訴·告発 “するという
の翌日の六月十三日に、千葉県警·船橋署にわが
ことは、なによりも「本部」反動分子が「事件」
げであることを再三再四明らかにしてきた。この
動分子による動労千葉破壊を目的としたデッチ上
今日まで一貫してこの「事件」が動労「本部」反
われわれは、「六·一二津田沼事件」に対し、
反動性·ペテン性
「動労千葉糾弾決議」の
分子一掃·追放」にむけて闘い抜こうではないか。
万人体制粉砕·反合闘争の復権」「『本部』反動
と共に、権力への「告訴·告発反対」「国鉄三五
われわれは、今こそ、全国の戦闘的動労組合員
者的なものへと変質しつつある。
化に積極的に協力·屈服するという極めて反労働
斜し、自らのみが生き延びるために、全ての合理
S ’と’運動 ”がことごとく警察労働組合へと傾
このように今日、動労「本部」反動分子の”闘
出したのである。
動労大改革を闘いとろう
「本部」反動分子を一掃·追放し、
新マル生攻撃の先兵となっている。
管理体制の強化」「勤務の厳正化」要求を行ない
「本部」反動分子は、積極的に国鉄当局の「職場
2さらに、津田沼支部に端的に示されるように、
進め、「合理化絶対反対」方針を公然と放棄し、国 団
するとして、労使協調路線へとさらに一歩屈服を
全国大会では、「積極的に国鉄の営業政策を提言
大胆な妥協路線=合理化屈服」そして、今年度の
化」攻撃に対しての「積極攻撃型反合闘争」=「
放棄宣言」 「五五·一〇ダイ改 · 乗務員運用合理
2「国鉄赤字論」に対する「貨物安定輸送=スト
わせ、動労の暴力支配をますます強めている。
と行ない片岡支部長への頭がい骨々折の重傷を負
撃をつぎつぎと行い、四·一七津田沼襲撃を公然
する」として敵対し、動労千葉への排除·破壊攻
に打ち出し、「三里塚闘争は、謀略」「一線を画
推進し、革マル派のみが主張する立場をより鮮明
1彼らは、「水本デマ運動」を動労の名のもとに
“闘い』とは、一体何か。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
分子の一掃·追放、動労大改革にむかって奮闘しなければならない。
等において「決議」の強要を策動している。
でも」のことわざ通り、その反動性·反労働者性をますますむき出しにする「本部」反動
われわれは、こうした「毒をくらわば皿ま
分子は、この全国大会における「決議」を踏み絵として、全国の地方本部大会·支部大会
間、『日刊』紙上において再三にわたって暴露し、糾弾してきた。しかし、「本部」反動
とペテンにもとづいて画策し、採択した「動労千葉糾弾決議」についてわれわれは、この
000000000
去る七月に開催された第三七回動労全国大会において「本部」反動分子が暴力とどう喝
ペデント
動労 力
反動的“千葉為群決議三「告訴路線を粉碎技
=
動芳千葉
81· 8·27
No. 830
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◯円さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
「本部」反動分子による
動労の警察労働組合への変質を許すな
この間、動労「本部」反動分子の推進してきた
「本部」反動分子
ますます動労を変質させる
る。
攻撃の”正当性 』を強制しようとしているのであ
動労組合員に国家権力の力をかりた動労千葉破壊
して地方における「大会決議」を強制し、全国の
そして、この「全国大会決議」を”踏み絵』と
かえ、「採決」を強行したのである。
めて巧妙に「動労千葉糾弾決議」なるものにすり
対する多くの代議員からの批判と反対の前に、極
告訴·告発”という労働組合にあるまじき悪業に
全国大会では、この自らのおかした”権力への
最後の手段”にうったえてきたのである。
壊のため、“ 警察権力への告訴·告発”という”
前に「本部」反動分子は、ついにわが動労千葉破
る。
こうしたわが動労千葉の組織的·運動的前進の
こうと闘い抜き、強固な組織体制を打ち固めてい
三月ジェット闘争をはじめとする諸闘争を意気軒
鉄三五万人体制攻撃に屈服·率先協力方針を打ち
し、粉砕することを通して、逆に打ち固められ、
一三〇〇組合員の団結は、彼らの攻撃をはねかえ
動労千葉破壊攻撃にもかかわらず、わが動労千葉
反動分子·国鉄当局一体となったありとあらゆる
素早い対応に端的に示されている。この間「本部」
動労千葉組合員十名を“告訴·告発 “するという
の翌日の六月十三日に、千葉県警·船橋署にわが
ことは、なによりも「本部」反動分子が「事件」
げであることを再三再四明らかにしてきた。この
動分子による動労千葉破壊を目的としたデッチ上
今日まで一貫してこの「事件」が動労「本部」反
われわれは、「六·一二津田沼事件」に対し、
反動性·ペテン性
「動労千葉糾弾決議」の
分子一掃·追放」にむけて闘い抜こうではないか。
万人体制粉砕·反合闘争の復権」「『本部』反動
と共に、権力への「告訴·告発反対」「国鉄三五
われわれは、今こそ、全国の戦闘的動労組合員
者的なものへと変質しつつある。
化に積極的に協力·屈服するという極めて反労働
斜し、自らのみが生き延びるために、全ての合理
S ’と’運動 ”がことごとく警察労働組合へと傾
このように今日、動労「本部」反動分子の”闘
出したのである。
動労大改革を闘いとろう
「本部」反動分子を一掃·追放し、
新マル生攻撃の先兵となっている。
管理体制の強化」「勤務の厳正化」要求を行ない
「本部」反動分子は、積極的に国鉄当局の「職場
2さらに、津田沼支部に端的に示されるように、
進め、「合理化絶対反対」方針を公然と放棄し、国 団
するとして、労使協調路線へとさらに一歩屈服を
全国大会では、「積極的に国鉄の営業政策を提言
大胆な妥協路線=合理化屈服」そして、今年度の
化」攻撃に対しての「積極攻撃型反合闘争」=「
放棄宣言」 「五五·一〇ダイ改 · 乗務員運用合理
2「国鉄赤字論」に対する「貨物安定輸送=スト
わせ、動労の暴力支配をますます強めている。
と行ない片岡支部長への頭がい骨々折の重傷を負
撃をつぎつぎと行い、四·一七津田沼襲撃を公然
する」として敵対し、動労千葉への排除·破壊攻
に打ち出し、「三里塚闘争は、謀略」「一線を画
推進し、革マル派のみが主張する立場をより鮮明
1彼らは、「水本デマ運動」を動労の名のもとに
“闘い』とは、一体何か。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
分子の一掃·追放、動労大改革にむかって奮闘しなければならない。
等において「決議」の強要を策動している。
でも」のことわざ通り、その反動性·反労働者性をますますむき出しにする「本部」反動
われわれは、こうした「毒をくらわば皿ま
分子は、この全国大会における「決議」を踏み絵として、全国の地方本部大会·支部大会
間、『日刊』紙上において再三にわたって暴露し、糾弾してきた。しかし、「本部」反動
とペテンにもとづいて画策し、採択した「動労千葉糾弾決議」についてわれわれは、この
000000000
去る七月に開催された第三七回動労全国大会において「本部」反動分子が暴力とどう喝
ペデント
動労 力
反動的“千葉為群決議三「告訴路線を粉碎技
=
動芳千葉
81· 8·27
No. 830
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◯円さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合