動労には規則も規約ないのか 全国版6

号外

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全国版
は認めない
執行权停止4
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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!

た攻撃を開始してきた。
動労には規約も規則もないのか」
ということ、し
PU

ROB NO. 61
行権停止」をまず「支部」に通告する
しかも、「地本執行部」に対する「執
「執行権停止」を発効するということ、
した」という「指令違反」を理由に、
も発していないのに、「オルグを拒否
第二に、地本には「オルグ」の指令
権停止」 の発動 !!
ーまさに目茶苦茶な「執行
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自信をもって共に闘おう。
本の団結はますます強固となっている。
義と暴虐をいつまでも許しておくほどに弱ではな
動力車職場で働くわれわれの労働者魂は、不正
は、何よりも雄弁にこの真理を物語っている。
われわれの革マル分子に対する一〇年間の闘い
われわれは必ず勝利することを確信している。
マル分子の攻撃が陰険になればなるほど、千葉地
千葉地本一四〇〇名組合員は確信している。革
と断定せざるを得ない。
く知らされていないのだっ
千葉地本に対する一方的な襲撃=組織破壊である
われわれはこれを、中央本部の名をもってする
これが「オルグ」といえるのか。
人物が、何人で、何時記」入るかということが全
地本にも、支部にも「どこの支部に、どのような
回あっただけで、「オルグ団」が到着するまで、
員長から「明日入る」という電話による通告が一
葉地本に対しては、「オルグ」前日の午後に林委
て「オルグ」に投入しながら、受け入れ地本の千
~五〇〇名の人員を集め、一方的な意志統一をし
ルグ」の不当性を糾弾する。
執行権の存在する千葉地本執行部を無視した「オ
停止を決定しつつも、その発動をゆう予し、現に
停止」攻撃の実態を見なければならない。
千葉地本以外に対しては指令を発出し、四〇〇
まず第一に、われわれは中央本部自らが執行権
次に、われわれは不法·不当きわまる「執行権
:
ーこれが「オルグ」と言えるか !!
ー必ず勝利する!ー
かかる「執行権停止」は無効であると考え、絶対容認できないことを明らかにするものである。
メさによって、今回の「ォルグ」の不正義性はより一層鮮明となったのである。
号をもって、千葉地本執行委員会の「執行権停止」を発動してきた。 この電話連絡のデタラ
は、権力に介入の口実を与えず、完全に粉砕した。
中央本部は三月二〇日電話連絡第四三三
った」という現象を引き出すために、焦りにかられて策動する革マル分子の挑発を、われわれ
の「通告書」を館山、幕張、千葉転の各支部で、
かも、三月一九日時点で同日付の「執行権停止」
われわれは、
な手段をもっての、千葉地本の掲乱·分断を狙っ
問をするという形での、新たな、そしてより陰険
に対する「オルグ」や家庭への電話や直接家庭訪
ル分子は、隣接する東京管内への乗り入れ乗務員
しかし、この「オルグ」の失敗に動転した革マ
た。
む革マル分子の不正義性とデタラメさも暴露され
しは鮮明となり、同時に、千葉地本排除をたくら
質と革マルによる動労私物化=セクト的引きまわ
このデタラメな「オルグ」によって、動労の変
もないのか。
ャとしか言いようがない。動労には、規約も規則
四万七千組合員に何と説明するのか。メチャクチ
する等々、この非論理的な組織運営を中央本部は
三月二〇日付をもって電話連絡第四三三号を発出
れていない千葉転支部におけるそれを理由にして、
同じように提示しながら、地本執行委員も派遣さ
ルグ団」というきわだった対比の中で、全国の良心的活動家をタテに「千葉地本が暴力をふる
性を組織内外に鮮明に指し示したことである。
千葉地本の強固な団結力と腰のすわらぬ「オ
を無視した革マル分子の不正義性を徹底的に暴露し、千葉地本の路線的·組織的優位性と正義
この千葉地本破壊「オルグ」粉砕=組織防衛の闘いの勝利の画期的意義は、組織運営ルール
マル分子の引きまわし」は、日刊動労千葉l七〇(全国版第五号) で明らかにした通りである。
3.6~2「千葉地本破壊オルグ」がものの見事に粉砕されたことと、「オルグの実態=革
デタラメな「執行権停止」を絶対に認めない !!

千葉北本一四00名組合員は
新動芳千葉
79.3.27
No:
全国版
6
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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