動力車新聞号外のデマを糾弾する

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
LETIT
動力車新聞
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34 (そのlsのテマを糾弾する♪
2005
V
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3.
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合員は自信と確信をもって動労千葉に結集し闘っ
ているのだ。この事実にこそ動労千葉一四〇〇組
増、定数の管内一括運用等々数限りなく前進させ
業の緩和、ダブル泊の全廃、高年齢者対策、定員
しかし事実は逆である。
等とウソとデマを書きつらねている。
ダイ改をもって飛躍的に前進させている。乗務仕
闘争の展開をもって着々と積み上げられ、別·ろ
待遇改善の闘いは、船橋闘争以降の反合運転保安
損をしている」昇給交渉は「当局一発回答で了解」
まわしていた」従って「年間二〇〇号近い賃金の
転関係はいらない』としてこれまで営業にすべて
「『中野一味は抜てきは職場に混乱が起るから運
裏へつづく
五月一八日「小屋原交渉団」なるものこそ僅か一
デマ情報である。
一笑にふす代物である。千葉における労働条件や
されるかもしれないが、勤労千葉組合員であれば
動労千葉以外の組合員ならばこのデマにごまか
来ましたが」と書かれている。
待遇は今日まで中野一味の手によって放置されて
いるが、これまたウソである。事実は「本部」側
号外 (その1) によると「みなさんの労働条件や
その理由の第一は、
動力車新聞号外 (その1) は真赤なウソであり
第三の理由は、
長に至っては出席していなかったのである。
は交渉委員九名中四名しか出席せず、藤田総務部
千葉局側藤田総務部長 …… 」と抑々しく書かれて
るものには「小屋原交渉部長以下交渉部全員出席
五月一八日、「本部」–千葉局の昇給「交渉」な
第二一の理由は、
の実態!
まさに反労働者的「本部」交渉団
破壊攻撃であるのだ。
ソとデマの一大宣伝戦」を両軸にした陰湿な組織
るのが、「連日にわたるいやがらせ動員」と「ウ
い者は処分せよ」等と「要求」している。これが
こうした危機的現状にかられて現在行われてい
で二線高架切換を行え」「業務命令を発し従わな
任」が問われると危機意識にかられているのだ。
かこのままでは動労「本部」暴力集団の「執行責
いう願望が現実化しないことに焦り、そればかり
「三万人」の組合員を投入しても「千葉再建」と
「一億数千万」という貴重な組合費をつぎ込み、
破産し、「総括」すらできない現状である。
暴力とデマをもってする「破壊オルグ」は次々と
動労「本部」暴力集団の状況はどうであろうか。
「動労千葉勝利の二ヶ月間」に比して、最近の
危機に焦る「本部」暴力集団!
着実に前進する動労千葉と崩壊の
「すぐにわかるウン」でのデマ宣伝!
これほどの反労働者的行為があるか。
に動労千葉破壊を当局の手を借りて行おうとする
「本部」と千葉局の「交渉」 の実態である。まさ
もないくせに、「三六協定は俺(小屋原) と結ん
千葉の運転職場に足をもたず千葉を代表する権限
おいて、動労千葉ー千鉄当局の交渉が妥結するや
「二線高架切換交渉」には姿を見せず放置して
当局と「親睦」をはかるという醜態ぶりなのであ
うが、事実はどうだ。
ているのだ。

当局に要求し、あげくのはてに千葉市内某料亭で
昇給交渉では、「三項八号の適用が少ない」と
する事で守って行く事を明らかにします」等とい
そればかりか「今後は本部が千葉局と直接交渉
けて勝利しつつあることを確認し、完全勝利まで闘い抜く決意を全体のものとして確認した。
認識したこと。かかる密集せる反動に、動労千葉一四〇〇組合員は労働者としての全存在をか
すてたなりふりかまわぬ、労働運動史上類例のない悪質きわまるものであることをはっきりと
千葉破壊策動は権力·国鉄当局、国労、鉄労と一体となったまさに労働組合の仮面をかなぐり
く前進する方針を満場一致で決定した。 とりわけ大会は、動労「本部」暴力集団による動労
I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! =
体で確認し、さらに団結をうちかため動労大改革一八〇年代労働運動の戦闘的再生に向け力強
動労千葉一四〇〇組合員のみなさん!
反労作者的本質を自己暴露
一昨日 (五月三一日) 第二回臨時大会を開催しろ·結成大会以降二ヶ月間の激闘の勝利を全
全国の心ある動労組合員のみなさん! 動労千葉は
実体のない『本部』小屋原交渉団の

動芳千葉
79.6.2
No. 136
O

(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さ(2)七二〇七
千葉市要町二十八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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