動力車新聞 号外15 のデマ宣伝

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
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「力車新聞」のデマ宣伝を料りする
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1979年5月15日 二(号外その15)
明するのか。
ていたという事実とこのデマビラの主張をどう説
して拒否された)送り出すという作業が進められ
しての三里塚·ジェット闘争を破壊するもの」と
から (福知山地本や米子地本からは「全国闘争と
へ送り込んだり、ジェット燃料用の機関車を岡山
助役」に発令させて、「助役機関士」として千葉
岡山地本の「定年」直前の動労組合員を急拠「
び上ってくるということである。
つけようとした」事実だけがかくしようもなく浮
と交渉して、その中味を千葉地本に一方的に押し
:
ても、それは「まず、動労”本部”が当局(本社)
書き連ねている。
ッチ上げのビラの中から事実経過だけを追ってみ
ここで言えることは、この下手くそなデマ·デ
機関士」問題と「2·24確認」についてのデマを
デマ情報(その一五)は二ページ目では「助役
「本部」の裏切り!
かくしようもない
けないのだ。
いる。やるなら黙ってやればいいのだ。
こととし」と、ネタがつきて苦しい虚勢をはって
更に驚くべき事が判明しましたが現状では伏せる
笑わせることには、「その多角的調査の過程で
書けばいいのに書いたとたんに嘘がバレるから書
書き連ねている。
「ある支部」などと書かずはっきりと支部名を
大会」などと書かれている。
五名”」「又ある支部では一〇名そこそこで結成
の動員部隊一〇〇名結成大会を行う支部組合員一
冒頭部分には「ある支部では”他支部や中核派
の中で明らかになったと称する噴飯もののデマを
このデマ情報(その一五) はまず、「オルグ」
苦しい虚勢 ?!
ー四苦八苦でデマをねつ造!
のである。
前進する動労千葉の姿がはっきりと示されている
ない行き詰まりと、逆に、勝利に向ってますます
伝を行うということに、暴力集団のどうにもなら
することは当然であり、あえてこのようなデマ宣
このようなデマ宣伝が真実の重みによって破産
さにデマビラとしての姿が鮮明となる。
いう事実。
以上の事実を指摘するだけでこのデマビラのま
千葉地本の裏切り」としてデマ宣伝が行われたと
にそのまま載せられ、動労青年部と共に「2·22
第四に、しかも、これが革マル機関紙「解放」
いうこと
ませ、全国の代表者から追及されたシロモノだと
かけず、3·5全国戦長の方針書の中へスベリ込
きわまった「本部」暴力集団が、中執の討議にも
の姿勢を千葉地本三役と組織部長に追及され進退
·されたメモであり、2·24の時点で軟弱な「本部」
ということ。
いるものは「本部」·本社交渉時に当局側から出
書や機関紙の中で展開してきたデマと全く同じだ
いるが、このデマビラの内容は「青年部」が方針
かったことを言います」などときれい事を書いて

第三に、「確認」としてデマビラに載せられて
第二に、「本部は今までみなさんの前で言わな
「会話」入りで登場させるのか。
あり、何故にその場にいなかった山口交渉部長を
し合った千葉地本の役員は三役と水野組織部長で

まず、第一に二月二四日、本社で「本部」と話
「2·24確認」に至っては何をか言わんやであ
社の仕切りではないのか!
「2·24確認」は本部·本
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
とを、近い将来、「本部」暴力集団は必ず思い知らされるであろう。
このデマ宣伝を粉砕する。原則に踏まえた闘いの実践、その真実が何よりも強いのだというこ
面した暴力集団の新たなデマ宣伝である。
われわれはこれまでと同じように、事実をもって
政的に破産する」「誰からも認知されず相手にされない徒党集団」というデマ宣伝の破産に直
いて、そのデマ情報としての正体を「日刊」および「速報」で暴露されてしまい、「千葉は財
闘争を裏切ったのは中野一味」なるデマ宣伝を行ってきた。 この間、(その一~一四)につ
「本部」暴力集団は五月一五日付「動力車新聞·号外(その一五)」をもって、「ジェット
部暴力集団の居意
三里塚·ジェリに風争を裏切った「本
,
動芳千葉
79.5.21
No. 125
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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