動力新聞『デマ号外』のウソと居直り

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
動力車
「ラマ号外
(その27)
新聞
(その28)の
ヴンに居直りを弾劾する!
まず第一にわれわれは、「本部」暴力集団の傍
ての応しゅうとなった。
しばらくして当局が割って入り双方責任者を通じ
馬脚あらわす『デマ号外』
ら押し出されこそこそと逃げ帰ったのである。
当局に守られつつ彼らは大衆的怒りの前に裏口か
と居なおる彼らに対し職場の怒りがもえ拡がり、
当然」「千葉動労などリンチされても当然」など
ぜり合いがあり「4·17は当然」「ビラはがしは
4、この様な状況でしばらく口論を中心としたこ
い」と逃げの一手で、ウソがバレてしまった。
を働いたのである。
まってしまった佐々木(本部) は、「その必要はな
きて証言してみよ」と具体的に問いつめられて詰
ずり落されたという人間が居たらその人間は出て
いる。それならお前たちの側で俺がピットにひき
と指さして抗議。布旅(執)より「本人がそう言って
そいつが俺をつき落したんだ。出てきてあやまね」
さんがさすがに怒り「ウソをつくな。そこにいる
がれる。ピットにつき落された動労千葉組合員A
ずり落したのだ」と事実無根のデタラメで言いの
しくも「お前たちがオルグの人間をピットにひき
と追及したのに対し、「本部」佐々木は盗人猛々
つき落しの蛮行を働いた者を出して謝罪させよ」
ちの組合員への集団暴行は許せない。特にピット
の蛮行糾弾であり、動労千葉布施執行委員が「う
中心的問題は「ビラはがし」「ピットつき落し」
「本部」百名と対峙する状態となった。
く抗議:小ぜり合いを含 む口論。
けつけ、動労千葉組合員五〇名が、この暴挙に激し
3、この事態をきいて、乗務員詰所から救援にか
さーmのピットにつき落され負傷するという蛮行
働き、あまつさえ、動労千葉の二名の組合員が深
かこみおさえつけて、なぐる、けるの集団暴行を
労千葉組合員を五〇名の「本部」暴力集団がとり
@、この暴挙に対し当然ながら抗議した五名の動
入りこみ、動労千葉のビラを勝手にはがし出す。
五〇名が一五時三〇分ごろ津田沼電車区検修庫に
1、八月三一日、「本部」オルグ一〇〇名のうち
はがし」「ピットつき落し」事件が発端=
事実はこうだ != 8·引ぼう若無人の「ビラ
と「デマ」をうちくだき前進しよう
なのである。
追いつめられた最後のあがき「暴力」
ど、断じて許すことはできない。
の見出しをつけて大デマをかき連ねているこの『号外』を我々は絶対に許すことはできない。
消! )
いている「本部」反動暴力集団が、事実を逆転し「中野一味がオルグ団を襲撃」などと仰々し
団結をうち固め動労大改革へむけ更に前進しよう!
職場の怒りで反動集団を一掃し、一四〇〇の闘う
このような「デマ」を流しているのだ。
あの「4·17襲撃」の数々!ーその下手人共が、
ちにして頭がい骨骨折のひん死の重傷を負わした
巧妙·残忍な凶器だ!) で全身·頭部をめった打
部長に密室でよってたかってこぶし大の石(実に
竹竿でメッタ打ちされうずくまった片岡津田沼支
1錦糸町ホームでの集団暴行」そして何よりも、
そもそも、あの「津山大会会場の暴挙」「4·
た手口。我々は楽しい怒りをおさえる事はできないと
して)グロテスクな写真をのせるという見えすい
れも持ち帰ったあとで自作自演とばかりに”加工ミニ
ことはない小ぜり合いの際の破れたシャツの(そ
大デマを並べたて「これが証拠」といって、何の
「襲撃された!」「ひどい!」などと泣き面で
ある。ことごとくが、このような見えずいたデマ
するなど出来るのか ?! 教えてもらいたいもので
一〇〇名のオルグ団」をグルリととりかこみ検問
葉の五〇名の組合員」が、一体どのようにして「
記述に至ってはあきれるばかりである。「動労千
人検問されリンチされた」かのようなデタラメな
いた本部オルグがグルリととりかこまれ、一人一
第三に、
「無抵抗で、おとなしく帰ろうとして
ければまずそんなことは無理ではないのか?
そうすればリニメートル半以上の大男”!でもな
う事になるのか? ピットの深さ約一メートル。
べている。諸君その通りに図解してみよ、どうい
る白を黒といいくるめる苦しまぎれの大ウソを並
の毛をつかんでピットの中へ引きずり落した」な
千葉の組合員が(ピットの上の) ォルグ団員の髪
行に関し『号外』はなんと「(ピットの下にいる)
第二に、発端となった「ピッド突き落し」の蛮
たかってリンチ·蛮行を加えるという凶悪行為な
名の組合員に五〇名の「本部」暴力集団が上って
も勝手にはがし、あまつさえ当然にも抗議した五
り込むばかりか、数をたよりに組合ビラ·掲示を
ものである。そもそも、よその職場にずかずか入
若無人の職場じゅうりんを怒りをこめて弾劾する
連日新小岩や津田沼支部の職場を多数で傍若無人に泥靴でふみにじり暴行の数々を働
THERBE
思い出したように「動力車新聞」『デマ号外』27号·28号が発行された。(なぜか、日付抹
盗人だかだけしいパテンとはきいとの
SB

小動芳千葉
79.9.12
No. 222
殺人未遂の「4·ル襲撃」下手人集団が
■■■ 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
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(鉄電)二二五八、九·(公衆)◎四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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