MU
用動労千葉
T
国鉄千葉動力車労働組合
〒260
千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
. 043 (222) 7207番
94 11 15 No. 4094
貨 物大合理化を狙う 「中長期計画」の第一歩
動乗勤改悪をすね。
1
1 2月ダイ改阻止 !!
中労委· 労働省に
務者 (乗務員·検修各一名)に
いる佐倉では、他の隔日交代勤
ことから、A·B運用を持って
帯以外には、助役が不在となる
当直の日勤化は、日勤の時間
し入れを行なった。
ス ト 通 知
を行なう !! (11/14)
二一日動労総連合申一八号で申
求を行なうこととして、一〇月
外委託、の三点を中心に解明要
等の隔日交代勤務の終業時刻、
の日勤化、2新小岩機関区検修
要員·労働条件の提案ののち、
貨物関東支社の、一二月ダイ改、
貨物協議会は、九月二九日の
:
3水戸機関区検修業務の全面部
この中で、1佐倉機関区当直
役員会を三回にわたり開催した。
1、水戸機関区の検修業務について、部外委託計画を中止すること。
2、佐倉機関区における当直助役の日勤化計画を中止すること。
3、隔日交代の休憩時間は、夜間に連続して5時間以上確保すること。
4、年休および休日等が完全取得できる要員体制とすること。
5、佐倉機関区B 43·仕業について、夕食時間を確保すること。
6、大網駅5番線について、踏切改善を実施すること。
(1) 第2大網踏切レールを50Kレールに換えること。
し入れを発出し、一八日に関東
連合申二二号として、別紙の申
た。その上で、一一月八日に総
回答とはいいがたいものであっ
で交渉が行なわれたが、十分な
そして一一月二日に関東支社
鉄道に全面委託するものである。
関係であるが、それを福島臨海
いる。又、水戸の検修は、貨車
ぞれ違うという勤務を指定して
なっているが、終了時刻がそれ
修では仕業検査を二人一組で行
内容になっている。新小岩の検
指令·指示を含めて問題がある
ものであり、乗務員にとっても
(2) 第2岩谷踏切を第1種化すること。
その代行を行なわせようとする
らに、二年前に入社した者のハ
の予科生を運転士に登用し、さ
指令員から車掌経験もない三名
しかも、この間当局は、支社
を士職に登用 !!
またもJR総連
のできないものだった。
となく繰り返す断じて許すこと
づいて行なった」とのみ、何度
答は、またも「任用の基準に基
団交が行なわれたが、当局の回
ンビニ) である。
この再配転について十一日に
再配転先は東船橋駅JC店(コ
た杉本君(総武支部書記次長)。
のは、長浦の売店に置かれてい
的に再配転した。再配転された
強制配転者をまたもたらい回し
状態に置かれている動労千葉の
千葉支社当局は、「塩漬け」
動乗勤改悪に全面的に協力した
これは、日貨労、貨物鉄産労が、
めた就業規則の改悪を発表した。
JR貨物は、動乗勤改悪を含
動乗勤改悪を許すな!
支社で交渉が行なわれる。
.
.
を原職に戻せ!
労働行為を直ちに止め、配転者
できない! 千葉支社は、不当
んなことをまかり通らすことは
ともな回答は返ってこない。こ
と追及するとシドロモドロ。ま
ソだったということではないか」
団交で言ったことは真っ赤なウ
十一日の団交でも、「前回の
ということだ。許せない!
に、団交の席でウソまでついた
さない理由をデッチ上げるため
うのだ。動労千葉の組合員を戻
けは、士職登用を行なおうとい
ぬうちに、JR総連の組合員だ
きない」と言った舌のねも乾か
いから、運転士に戻すことはで
職に要員の余裕をもつ考えはな
掌や営業には過員がいても、士
配転をめぐる交渉の席上、「車
わずか三ヵ月半前、やはり再
ンドル訓練を開始している。
配転者を原職にもどせ!
配転問題で団交(二月一日
イ改阻止を闘おう!
重大な攻撃だ。全力で一二月ダ
な柱となる基地統廃合に向けた
後に八〇〇〇人体制)」の主要
である「緊急三カ年計画(三年
は、「中長期計画」の第一段階
結果である。貨物の動乗勤改悪
從食物12月年改阻止へ
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
用動労千葉
T
国鉄千葉動力車労働組合
〒260
千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
. 043 (222) 7207番
94 11 15 No. 4094
貨 物大合理化を狙う 「中長期計画」の第一歩
動乗勤改悪をすね。
1
1 2月ダイ改阻止 !!
中労委· 労働省に
務者 (乗務員·検修各一名)に
いる佐倉では、他の隔日交代勤
ことから、A·B運用を持って
帯以外には、助役が不在となる
当直の日勤化は、日勤の時間
し入れを行なった。
ス ト 通 知
を行なう !! (11/14)
二一日動労総連合申一八号で申
求を行なうこととして、一〇月
外委託、の三点を中心に解明要
等の隔日交代勤務の終業時刻、
の日勤化、2新小岩機関区検修
要員·労働条件の提案ののち、
貨物関東支社の、一二月ダイ改、
貨物協議会は、九月二九日の
:
3水戸機関区検修業務の全面部
この中で、1佐倉機関区当直
役員会を三回にわたり開催した。
1、水戸機関区の検修業務について、部外委託計画を中止すること。
2、佐倉機関区における当直助役の日勤化計画を中止すること。
3、隔日交代の休憩時間は、夜間に連続して5時間以上確保すること。
4、年休および休日等が完全取得できる要員体制とすること。
5、佐倉機関区B 43·仕業について、夕食時間を確保すること。
6、大網駅5番線について、踏切改善を実施すること。
(1) 第2大網踏切レールを50Kレールに換えること。
し入れを発出し、一八日に関東
連合申二二号として、別紙の申
た。その上で、一一月八日に総
回答とはいいがたいものであっ
で交渉が行なわれたが、十分な
そして一一月二日に関東支社
鉄道に全面委託するものである。
関係であるが、それを福島臨海
いる。又、水戸の検修は、貨車
ぞれ違うという勤務を指定して
なっているが、終了時刻がそれ
修では仕業検査を二人一組で行
内容になっている。新小岩の検
指令·指示を含めて問題がある
ものであり、乗務員にとっても
(2) 第2岩谷踏切を第1種化すること。
その代行を行なわせようとする
らに、二年前に入社した者のハ
の予科生を運転士に登用し、さ
指令員から車掌経験もない三名
しかも、この間当局は、支社
を士職に登用 !!
またもJR総連
のできないものだった。
となく繰り返す断じて許すこと
づいて行なった」とのみ、何度
答は、またも「任用の基準に基
団交が行なわれたが、当局の回
ンビニ) である。
この再配転について十一日に
再配転先は東船橋駅JC店(コ
た杉本君(総武支部書記次長)。
のは、長浦の売店に置かれてい
的に再配転した。再配転された
強制配転者をまたもたらい回し
状態に置かれている動労千葉の
千葉支社当局は、「塩漬け」
動乗勤改悪に全面的に協力した
これは、日貨労、貨物鉄産労が、
めた就業規則の改悪を発表した。
JR貨物は、動乗勤改悪を含
動乗勤改悪を許すな!
支社で交渉が行なわれる。
.
.
を原職に戻せ!
労働行為を直ちに止め、配転者
できない! 千葉支社は、不当
んなことをまかり通らすことは
ともな回答は返ってこない。こ
と追及するとシドロモドロ。ま
ソだったということではないか」
団交で言ったことは真っ赤なウ
十一日の団交でも、「前回の
ということだ。許せない!
に、団交の席でウソまでついた
さない理由をデッチ上げるため
うのだ。動労千葉の組合員を戻
けは、士職登用を行なおうとい
ぬうちに、JR総連の組合員だ
きない」と言った舌のねも乾か
いから、運転士に戻すことはで
職に要員の余裕をもつ考えはな
掌や営業には過員がいても、士
配転をめぐる交渉の席上、「車
わずか三ヵ月半前、やはり再
ンドル訓練を開始している。
配転者を原職にもどせ!
配転問題で団交(二月一日
イ改阻止を闘おう!
重大な攻撃だ。全力で一二月ダ
な柱となる基地統廃合に向けた
後に八〇〇〇人体制)」の主要
である「緊急三カ年計画(三年
は、「中長期計画」の第一段階
結果である。貨物の動乗勤改悪
從食物12月年改阻止へ
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
