臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
労働強化押し出て、自民党経営者協会と対向
おどろくべき腐敗·堕落=「動労道本」方針
M
..
道
HE
√
1 0
3
昭和59年(1984年)4月14日(土曜日)
第14982号
赤字線存続へ
独自構想
動労道本
のための合适的な共通要求と、第一線区別要求をまとめている。
私たちの考え」というタイトル。モ 内線を加えた十五菜区についての|るの定時間 !!
ーカルスを守り発展させるための
会で飛水方針を決めたもので「□
経済団体
各政党や
のあり方に一れやれずるものとして注目される。
へ向けた作業が最も連れているお
区にが一次郎止対象線のうち廃止 報(ローカ
(ワンプ
するか、いつでも、ど
同本部の構想は「月の定期委員|二次廃止対象となっている十四線」 このうち兵”
幅広く協力要請
ことにしており、遠内の第二次廃止対象械を残すことを前提としているこの購設は、国鉄当刺、
ため、従来のように社会党、全国の協な!特定政党、団体だけとの共団行動にとどまらず、自民”
方針転換について「高度経済成長
としている。柴田委員長は今回の
ど労働条件の強化も受け入れるー
削減や運転士による車両の清掃な
バスの運行などの際、休み時間の
し、列車の増発やワンマンレール
ために は従来の 運動方針 を転換
同本部は、この構想を実現する
なくの要求を盛り込んだ庫日のローカル菜構想を発表、「別用者サービスのためなら、労働条件物。
っーという方針をma
1
国鉄動力車労働組合道太郎(楽団光治委員長、組合員四千八百人)は十三日、国鉄の赤字ローカルず、を守るという立場から全国に先解ず、
動のあり方は違っ、ここなけれ
合理化開你上
について
労働強化いとわぬ
係団体へ協力要請を行った。今後、
道町村会、滋消费者協会など各図
どの経済む体のほか、道市長会、
や週経営者協会、道商工連合会な
党、民社党を含む各政党の道太部
九日から十一日にかけて、自民
という新方針も打ち出しており、
各政党、団体などとの幅広い共話
また同本部は、構想実現のため
=
ワンマンのレールバス、車内清掃
=
(日刊)
北海道新聞
北北 ::
北海道:
:海
電市平:
体だけとの共同行動にとどまらず、自民党を含む各政党や経済団体との“共闘”で幅広い道民運動を盛り上げる
一二”
「利用者サービスのためなら、労働条件強化も受け入れる」という方針を明らかにした。また今回の構想実現の
を行うというものです。
わなければ組合員、利用者の利益を守ることは不
動のあり方はちがってこなければならないし、違
度経済成長期の反合理化闘争と今の低成長期の運
かの革マル分子·「道本委員長」柴田は、「高
党や道経営者協会、道商工連合会などに協力要請
しています。そして、自民党、民社党を含む各政
る車両清掃など労働条件の強化も受け入れる、と
スの運行などの際、休み時間の削減や運転士によ
には動労単独でも一定の方針をつくり …………
いて、とにもかくにも生活と職場を守るため
にのみつくされようという悲惨な状況下にお
……… 日本労働運動が帝国主義的労働運動
「考え方」では次のように主張しています。
奴隷の道を強制する反動路線
(裏へつづく)
ーカル線見直しのために1
構想実現のために列車の増発やワンマンレールバ
換を図るーなどの施策を要求するとともに、この
「いつでもどこでも乗降できる」列車への転
バスの導入、2 定時間隔の列車ダイヤの編成、
(ワンマン)レール
ための私たちの考え」と題する方針によると、ロ
「動労道本」の「ローカル線を守り発展させる
全面開花にほかなりません。
採決した「国鉄問題に関する動労の考え方」)の
(一九八二年三月、第一一五回動労定中委で強行
になりきることを宣言した「働こう運動」路線=
「国鉄再建」に国鉄労働者を動員するための先兵
かけた「国鉄」攻撃に屈服し、労資一体となった
これこそ、今日の国鉄危機とそこからの脱出を
「休み時間の削減と
· 一掃を実現しなければなりません。
運転士の車両清掃」を要求
組んでいきたい」と述べています。
の側からも”利用者のための国鉄づくり”に取りよ
可能だ。むしろ転換が遅れたことを反省し、組合!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ました。
今や完全に労働者の敵に転落しきった臨調、国鉄当局の先兵·動労「本部」革マルの追放
これは労働者を地獄の底にひきずりこむ「働こう運動」の全面開花であり、われわれは
るとともに、この構想実現にむけ自民党や経営者協会等とも共闘する」との方針を発表し
「動労道本」は四月十三日、「地交線を存続させるためには労働条件の強化も受け入れ
党の手先=動労が部革マルを粉碎·一掃きう
労働者の立場を完全になげすてた当局·自民
日
可動芳千葉
84. 5. 11
No.
1637
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
労働強化押し出て、自民党経営者協会と対向
おどろくべき腐敗·堕落=「動労道本」方針
M
..
道
HE
√
1 0
3
昭和59年(1984年)4月14日(土曜日)
第14982号
赤字線存続へ
独自構想
動労道本
のための合适的な共通要求と、第一線区別要求をまとめている。
私たちの考え」というタイトル。モ 内線を加えた十五菜区についての|るの定時間 !!
ーカルスを守り発展させるための
会で飛水方針を決めたもので「□
経済団体
各政党や
のあり方に一れやれずるものとして注目される。
へ向けた作業が最も連れているお
区にが一次郎止対象線のうち廃止 報(ローカ
(ワンプ
するか、いつでも、ど
同本部の構想は「月の定期委員|二次廃止対象となっている十四線」 このうち兵”
幅広く協力要請
ことにしており、遠内の第二次廃止対象械を残すことを前提としているこの購設は、国鉄当刺、
ため、従来のように社会党、全国の協な!特定政党、団体だけとの共団行動にとどまらず、自民”
方針転換について「高度経済成長
としている。柴田委員長は今回の
ど労働条件の強化も受け入れるー
削減や運転士による車両の清掃な
バスの運行などの際、休み時間の
し、列車の増発やワンマンレール
ために は従来の 運動方針 を転換
同本部は、この構想を実現する
なくの要求を盛り込んだ庫日のローカル菜構想を発表、「別用者サービスのためなら、労働条件物。
っーという方針をma
1
国鉄動力車労働組合道太郎(楽団光治委員長、組合員四千八百人)は十三日、国鉄の赤字ローカルず、を守るという立場から全国に先解ず、
動のあり方は違っ、ここなけれ
合理化開你上
について
労働強化いとわぬ
係団体へ協力要請を行った。今後、
道町村会、滋消费者協会など各図
どの経済む体のほか、道市長会、
や週経営者協会、道商工連合会な
党、民社党を含む各政党の道太部
九日から十一日にかけて、自民
という新方針も打ち出しており、
各政党、団体などとの幅広い共話
また同本部は、構想実現のため
=
ワンマンのレールバス、車内清掃
=
(日刊)
北海道新聞
北北 ::
北海道:
:海
電市平:
体だけとの共同行動にとどまらず、自民党を含む各政党や経済団体との“共闘”で幅広い道民運動を盛り上げる
一二”
「利用者サービスのためなら、労働条件強化も受け入れる」という方針を明らかにした。また今回の構想実現の
を行うというものです。
わなければ組合員、利用者の利益を守ることは不
動のあり方はちがってこなければならないし、違
度経済成長期の反合理化闘争と今の低成長期の運
かの革マル分子·「道本委員長」柴田は、「高
党や道経営者協会、道商工連合会などに協力要請
しています。そして、自民党、民社党を含む各政
る車両清掃など労働条件の強化も受け入れる、と
スの運行などの際、休み時間の削減や運転士によ
には動労単独でも一定の方針をつくり …………
いて、とにもかくにも生活と職場を守るため
にのみつくされようという悲惨な状況下にお
……… 日本労働運動が帝国主義的労働運動
「考え方」では次のように主張しています。
奴隷の道を強制する反動路線
(裏へつづく)
ーカル線見直しのために1
構想実現のために列車の増発やワンマンレールバ
換を図るーなどの施策を要求するとともに、この
「いつでもどこでも乗降できる」列車への転
バスの導入、2 定時間隔の列車ダイヤの編成、
(ワンマン)レール
ための私たちの考え」と題する方針によると、ロ
「動労道本」の「ローカル線を守り発展させる
全面開花にほかなりません。
採決した「国鉄問題に関する動労の考え方」)の
(一九八二年三月、第一一五回動労定中委で強行
になりきることを宣言した「働こう運動」路線=
「国鉄再建」に国鉄労働者を動員するための先兵
かけた「国鉄」攻撃に屈服し、労資一体となった
これこそ、今日の国鉄危機とそこからの脱出を
「休み時間の削減と
· 一掃を実現しなければなりません。
運転士の車両清掃」を要求
組んでいきたい」と述べています。
の側からも”利用者のための国鉄づくり”に取りよ
可能だ。むしろ転換が遅れたことを反省し、組合!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ました。
今や完全に労働者の敵に転落しきった臨調、国鉄当局の先兵·動労「本部」革マルの追放
これは労働者を地獄の底にひきずりこむ「働こう運動」の全面開花であり、われわれは
るとともに、この構想実現にむけ自民党や経営者協会等とも共闘する」との方針を発表し
「動労道本」は四月十三日、「地交線を存続させるためには労働条件の強化も受け入れ
党の手先=動労が部革マルを粉碎·一掃きう
労働者の立場を完全になげすてた当局·自民
日
可動芳千葉
84. 5. 11
No.
1637
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合