労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう !!
労働基本権確立へ 着々と前進の
7
DDD
I
■
NIL
Un
:
本社間の五月一五日付覚書。
3、历·10合理化をバーターにした、「本部」ー
作の実態はどうであろうか。
この間の動労「本部」暴力集団の反動的妨害工
害」と「反動的ディ宣伝」で生きのびてきていた。
ことごとく「当局なきつき」「動労千葉の交渉妨
そもそも、この問題に限らず、彼らは、この間、
書くためであろう。
いぜい、デマ情報に「三六協定は本部が締結」と
葉にいるであろうか。まさに笑止千万である。せ
体誰が、小屋原を代表者として認める組合員が千
であり、当局からさえ笑いものにされている。一
詮「幻の三六協定」であり何んら実効のない協定
小屋原交渉部」があせってみたところでそれは所
葉局運転職場を代表する資格も権限もない「幻の
協定をデッチ上げてもらったようである。だが千
になきつき「小屋原『本部』交渉部長」名で三六
この事態に窮した「本部」は、大あわてで当局
動労、本部」のデマ宣伝、今や完全に破産」。
1
,
オルグ」が破産した実証であるのだ。
組織する労働組合がある場合においてはその労働
は、「使用者は、当該事業場に労働者の過半数で
格は労基法第三六条 (時間外及び休日の労働) に
ということである。そもそも、三六協定の締結資
本部」自らも動労千葉を認めざるを得なくなった
組合」論を事実をもって粉砕したことであり、「
反動的デマ「幻の集団」·「当局も認めない幻の
ある。それはなによりも「本部」暴力集団がいう
この三六協定締結の意義は極めて大きなもので
局大森局長名で三六協定が締結された。
六月二〇日、動労千葉関川委員長と千葉鉄管理
勤労千葉
二六協定」の締結を完了
:
1
四時間にわたって当局を追及し、次回交渉でより
:
う
結成をかちとり、確信をもってこの道をつき進も
一四〇〇名の不抜の団結をうちかため、三支部
敗北·大破綻は、白日のもとにさらけ出された。
動労「本部」の暴力·デマ·当局なきつき路線の
るわが動労千葉の勝利は明らかであり、変質せる
いる。
今や、正しい道を堂々と前進してい
消耗し、ただただケチッケとなきごとに終始して
け、つぎつぎと進む動労千葉の団体交渉の実積に
六月一五日動労千葉の公労委認知にダメージを受
千葉に全く足のない動労「本部」暴力集団は、
出席と、四〇分で終る夏季輸送「妨害交渉」
3、六月一九日、「小屋原交渉団」僅か一名の全
昇給交渉」。
る当局とのドンチャン騒ぎのてんまつ記で終る一合
適用が少ない」との要求。千葉市内某料亭におけ員
屋原交渉団」による「三項八号(勤務成績不良)
2
、
5·15覚書をもとにした五月一八日の「小
定締結こそが「本部」暴力集団による組織破壊「
であるために今だ三六協定締結権はない) 三六協 主
うことを示している(ちなみに全動労は極少数派
国鉄当局も現実として認めざるを得なかったとい
過半数を制する労働組合は動労千葉であることを
局長名で締結された事実こそ、千葉局運転職場で
つまり、動労千葉関川委員長と千葉鉄管理局大森
書面による協定をし ····· 」と明記されている。
場合においては労働者の過半数を代表する者との
組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない
る交渉を行なった。動労千葉交渉部、説明員は、
伴う労働条件·運転保安·設備改善要求) に関す
し入れた「動労千葉申第五号」 (夏季輸送計画に
交渉説明員として参加を得て、六月一八日付で申
る。
闘いは前進しているのであ
ねのけ、労働基本権確立の
さまざまな敵対·妨害をは
して、「本部」暴力集団の
0.9
六月二六日には、各支部·分科会から代表者を
てつぎつぎと団体交渉を実現している。
さず、組合員の生活と権利、労働条件改善にむけ
て逃げまわる国鉄当局の引きのばし策動を一切許
現せしめた新生動労千葉は、様々な口実を見つけ
ち切った。
ることを約束させ交渉を打
一四〇〇名の団結を武器に「公労委認可」を実
·
,
動労千葉
団結と公労委認知を契機と
四〇〇名組合員の揺ぎない
このように動労千葉は一
·
前進した当局回答を出させ
、
allado
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
申5号の交渉を行う
36
一定
交渉
諸更求
夏季翰装
速報
.0
動芳千葉
79.6.28
Or
LO
No.158
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎開さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
労働基本権確立へ 着々と前進の
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本社間の五月一五日付覚書。
3、历·10合理化をバーターにした、「本部」ー
作の実態はどうであろうか。
この間の動労「本部」暴力集団の反動的妨害工
害」と「反動的ディ宣伝」で生きのびてきていた。
ことごとく「当局なきつき」「動労千葉の交渉妨
そもそも、この問題に限らず、彼らは、この間、
書くためであろう。
いぜい、デマ情報に「三六協定は本部が締結」と
葉にいるであろうか。まさに笑止千万である。せ
体誰が、小屋原を代表者として認める組合員が千
であり、当局からさえ笑いものにされている。一
詮「幻の三六協定」であり何んら実効のない協定
小屋原交渉部」があせってみたところでそれは所
葉局運転職場を代表する資格も権限もない「幻の
協定をデッチ上げてもらったようである。だが千
になきつき「小屋原『本部』交渉部長」名で三六
この事態に窮した「本部」は、大あわてで当局
動労、本部」のデマ宣伝、今や完全に破産」。
1
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オルグ」が破産した実証であるのだ。
組織する労働組合がある場合においてはその労働
は、「使用者は、当該事業場に労働者の過半数で
格は労基法第三六条 (時間外及び休日の労働) に
ということである。そもそも、三六協定の締結資
本部」自らも動労千葉を認めざるを得なくなった
組合」論を事実をもって粉砕したことであり、「
反動的デマ「幻の集団」·「当局も認めない幻の
ある。それはなによりも「本部」暴力集団がいう
この三六協定締結の意義は極めて大きなもので
局大森局長名で三六協定が締結された。
六月二〇日、動労千葉関川委員長と千葉鉄管理
勤労千葉
二六協定」の締結を完了
:
1
四時間にわたって当局を追及し、次回交渉でより
:
う
結成をかちとり、確信をもってこの道をつき進も
一四〇〇名の不抜の団結をうちかため、三支部
敗北·大破綻は、白日のもとにさらけ出された。
動労「本部」の暴力·デマ·当局なきつき路線の
るわが動労千葉の勝利は明らかであり、変質せる
いる。
今や、正しい道を堂々と前進してい
消耗し、ただただケチッケとなきごとに終始して
け、つぎつぎと進む動労千葉の団体交渉の実積に
六月一五日動労千葉の公労委認知にダメージを受
千葉に全く足のない動労「本部」暴力集団は、
出席と、四〇分で終る夏季輸送「妨害交渉」
3、六月一九日、「小屋原交渉団」僅か一名の全
昇給交渉」。
る当局とのドンチャン騒ぎのてんまつ記で終る一合
適用が少ない」との要求。千葉市内某料亭におけ員
屋原交渉団」による「三項八号(勤務成績不良)
2
、
5·15覚書をもとにした五月一八日の「小
定締結こそが「本部」暴力集団による組織破壊「
であるために今だ三六協定締結権はない) 三六協 主
うことを示している(ちなみに全動労は極少数派
国鉄当局も現実として認めざるを得なかったとい
過半数を制する労働組合は動労千葉であることを
局長名で締結された事実こそ、千葉局運転職場で
つまり、動労千葉関川委員長と千葉鉄管理局大森
書面による協定をし ····· 」と明記されている。
場合においては労働者の過半数を代表する者との
組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない
る交渉を行なった。動労千葉交渉部、説明員は、
伴う労働条件·運転保安·設備改善要求) に関す
し入れた「動労千葉申第五号」 (夏季輸送計画に
交渉説明員として参加を得て、六月一八日付で申
る。
闘いは前進しているのであ
ねのけ、労働基本権確立の
さまざまな敵対·妨害をは
して、「本部」暴力集団の
0.9
六月二六日には、各支部·分科会から代表者を
てつぎつぎと団体交渉を実現している。
さず、組合員の生活と権利、労働条件改善にむけ
て逃げまわる国鉄当局の引きのばし策動を一切許
現せしめた新生動労千葉は、様々な口実を見つけ
ち切った。
ることを約束させ交渉を打
一四〇〇名の団結を武器に「公労委認可」を実
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動労千葉
団結と公労委認知を契機と
四〇〇名組合員の揺ぎない
このように動労千葉は一
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前進した当局回答を出させ
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
申5号の交渉を行う
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一定
交渉
諸更求
夏季翰装
速報
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動芳千葉
79.6.28
Or
LO
No.158
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎開さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合