労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
着実に前進する動労千葉
進
1
葉
1
1
i
1
1
1
1
1
.
1
.
1.1
1
I
きました。
ました。
引きあげてゆきました。
なっているのだ」と当局にヤッ当りして帰ってゆ
職場は全国どこに行ってもない。管理責任はどう
ビラをはがし「今どきこんなにビラのはってある
と当局に頼み込んでコソ泥的に入り込み、掲示や
ひとりも組合員のいない庁舎へ「見学させてくれ」
また、千葉運転区へ現われた二五〇名の集団は、
盗んで総勢六五〇名の見苦しい姿をさらしながら
て、中にあった女子職員の手さげ袋と掛け時計を
して、また、無人の組合事務所の人口をこじ開け
火用水のフタを投げて二階の窓ガラスを割るなど
防火用水のバケツをスクラムの中へ投げ込み、防
この結成大会の大成功に焦る彼らは、腹いせに
まさに労働運動を逸脱!
は力強い第一歩を印しました。
小岩支部」の役員として選出し、新生新小岩支部
執行体制をそのまま「国鉄千葉動力車労働組合新
一致で方針案、予算案等を確認し、松崎支部長以下の
だが 一四時三〇分、新小岩支部結成大会は満場
ドアを破壊し、投石し、会場突入をはかりました。
四〇〇名の「本部」·暴力集団はガラスを割り、
新小岩支部組合員が結成大会を行っている間中
って 新小岩支部結成大会を守り抜きました。
動労千葉はこの日、全支部からの動員体制をも
しかけ例によって、暴力の限りを尽して引きあげ
新小岩支部へ、約二五〇名が千葉運転区支部へ押
四月二一日「本部」·暴力集団は約四〇〇名が
部結成大会圧倒的成功をかちとる!
六五〇名の襲撃をはね返し新小岩支
定です。
動労千葉一四〇〇名労働者は、われわれの団結力の前に、ますますそのファッショ
二一日新小岩支部と続々結成大会を成功させ、今後一週間にも続々と結成大会が開催される予
ね返し一一支部の先陣を切った津田沼支部結成大会を皮切りに、四月一九日、館山支部、四月
撃を粉砕するのみに止まらず、四月一八日、前日の革マル学生を先頭に立てた襲撃を見事には
勇気をもって、動労千葉とともに闘いましよう!
です。
もえ意気高く闘い、ますます団結を固めています。
動労千葉の組合員は、「動労大改革」の確信に
全国の動労組合員の皆さん!
これが労働運動と言えるでしょうか!
れが動労本部を名のる暴力·泥棒集団の正体なの
ぐりつけ頭蓋骨々折の重傷を負わせる蛮行–こ
名が竹竿を構え突入し、引きたおして石で頭をな
田沼支部への武装襲撃=革マル学生を先頭に一五〇
入·破壊·テロの数々。とりわけ四月一七日の津
わたるわが拠点職場へのたび重なる武装襲撃·乱
錦糸町駅での集団テロ·リンチ、それ以降連日に
「除名」「組合員権停止」をはじめ、四月一一日
三月三〇日、関川委員長以下千葉の指導部への
ればダメだ」と一層の決意を固めていったのです。
いものだ。そのためには勇気をもって団結しなけ
大会代議員、傍聴者は「あんな風にはなりたくな
その姿を二階の窓から眺めながら、新小岩支部
新小岩支部結成大会の妨害をやらせていました。
ながら中執を先頭にムリヤリ決意表明」をやらせ、
で「本部」の宣伝カーの上に引き上げ、どう喝し
んだ暴力分子は、良心的役員·活動家を全体の前
弓きまわされている実態が示されていました。
撃を繰り返す教育センター鈴木真一ら五〇名位に
しか言いようのない実態だと言えます。
結署名」を更にうち固め、一歩一歩着実に勝利へ向って前進しています。
やし、自らの正義性にますます確信を深め、すでに千名を越えて増え続けている「動労千葉団
的本性をムキ出しにする動労「本部」·暴力集団に「これが労働運動なのか」という怒りを燃
多くの良心的役員·活動家をタテにして入り込
この日の六五〇名の行動では積極的に暴力的襲
良心的動員者をどう喝し引きまわす本部』撃
まさに、労働運動を逸脱した暴力·泥棒集団と
勤労大改革へ!
全国版
.
破壊オルへ粉砕
一
1////8IN
動員を拒否せよ♪·
11
:00
:0
R0日
No. 10
部」·暴力集団のたくらみを粉砕し続けています。
!) ています。動労千葉は対決すべきときは断固対決し、ある時は全く無視し、この動労「本
示板を破壊し、ビラをはがし、マジックインキで庁舎のいたる所に落書きし(風呂場の中まで
動労千葉のこの間の闘いは、単に破壊襲
何も獲得できないまま、消耗に消耗を重ね、焦りにかられてさらに凶暴化し殺那的に庁舎や掲
全国の勤労組合員の皆さん! 動労「本部」·暴力集団は動労千葉各支部へ連日襲撃を行い、
あせりにからぬ凶暴化する本部·暴力、ねり集団
WININININIKINISINIOISIA
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
ININININININDIA
南動芳千葉
79.4.22
No.全国版10
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
着実に前進する動労千葉
進
1
葉
1
1
i
1
1
1
1
1
.
1
.
1.1
1
I
きました。
ました。
引きあげてゆきました。
なっているのだ」と当局にヤッ当りして帰ってゆ
職場は全国どこに行ってもない。管理責任はどう
ビラをはがし「今どきこんなにビラのはってある
と当局に頼み込んでコソ泥的に入り込み、掲示や
ひとりも組合員のいない庁舎へ「見学させてくれ」
また、千葉運転区へ現われた二五〇名の集団は、
盗んで総勢六五〇名の見苦しい姿をさらしながら
て、中にあった女子職員の手さげ袋と掛け時計を
して、また、無人の組合事務所の人口をこじ開け
火用水のフタを投げて二階の窓ガラスを割るなど
防火用水のバケツをスクラムの中へ投げ込み、防
この結成大会の大成功に焦る彼らは、腹いせに
まさに労働運動を逸脱!
は力強い第一歩を印しました。
小岩支部」の役員として選出し、新生新小岩支部
執行体制をそのまま「国鉄千葉動力車労働組合新
一致で方針案、予算案等を確認し、松崎支部長以下の
だが 一四時三〇分、新小岩支部結成大会は満場
ドアを破壊し、投石し、会場突入をはかりました。
四〇〇名の「本部」·暴力集団はガラスを割り、
新小岩支部組合員が結成大会を行っている間中
って 新小岩支部結成大会を守り抜きました。
動労千葉はこの日、全支部からの動員体制をも
しかけ例によって、暴力の限りを尽して引きあげ
新小岩支部へ、約二五〇名が千葉運転区支部へ押
四月二一日「本部」·暴力集団は約四〇〇名が
部結成大会圧倒的成功をかちとる!
六五〇名の襲撃をはね返し新小岩支
定です。
動労千葉一四〇〇名労働者は、われわれの団結力の前に、ますますそのファッショ
二一日新小岩支部と続々結成大会を成功させ、今後一週間にも続々と結成大会が開催される予
ね返し一一支部の先陣を切った津田沼支部結成大会を皮切りに、四月一九日、館山支部、四月
撃を粉砕するのみに止まらず、四月一八日、前日の革マル学生を先頭に立てた襲撃を見事には
勇気をもって、動労千葉とともに闘いましよう!
です。
もえ意気高く闘い、ますます団結を固めています。
動労千葉の組合員は、「動労大改革」の確信に
全国の動労組合員の皆さん!
これが労働運動と言えるでしょうか!
れが動労本部を名のる暴力·泥棒集団の正体なの
ぐりつけ頭蓋骨々折の重傷を負わせる蛮行–こ
名が竹竿を構え突入し、引きたおして石で頭をな
田沼支部への武装襲撃=革マル学生を先頭に一五〇
入·破壊·テロの数々。とりわけ四月一七日の津
わたるわが拠点職場へのたび重なる武装襲撃·乱
錦糸町駅での集団テロ·リンチ、それ以降連日に
「除名」「組合員権停止」をはじめ、四月一一日
三月三〇日、関川委員長以下千葉の指導部への
ればダメだ」と一層の決意を固めていったのです。
いものだ。そのためには勇気をもって団結しなけ
大会代議員、傍聴者は「あんな風にはなりたくな
その姿を二階の窓から眺めながら、新小岩支部
新小岩支部結成大会の妨害をやらせていました。
ながら中執を先頭にムリヤリ決意表明」をやらせ、
で「本部」の宣伝カーの上に引き上げ、どう喝し
んだ暴力分子は、良心的役員·活動家を全体の前
弓きまわされている実態が示されていました。
撃を繰り返す教育センター鈴木真一ら五〇名位に
しか言いようのない実態だと言えます。
結署名」を更にうち固め、一歩一歩着実に勝利へ向って前進しています。
やし、自らの正義性にますます確信を深め、すでに千名を越えて増え続けている「動労千葉団
的本性をムキ出しにする動労「本部」·暴力集団に「これが労働運動なのか」という怒りを燃
多くの良心的役員·活動家をタテにして入り込
この日の六五〇名の行動では積極的に暴力的襲
良心的動員者をどう喝し引きまわす本部』撃
まさに、労働運動を逸脱した暴力·泥棒集団と
勤労大改革へ!
全国版
.
破壊オルへ粉砕
一
1////8IN
動員を拒否せよ♪·
11
:00
:0
R0日
No. 10
部」·暴力集団のたくらみを粉砕し続けています。
!) ています。動労千葉は対決すべきときは断固対決し、ある時は全く無視し、この動労「本
示板を破壊し、ビラをはがし、マジックインキで庁舎のいたる所に落書きし(風呂場の中まで
動労千葉のこの間の闘いは、単に破壊襲
何も獲得できないまま、消耗に消耗を重ね、焦りにかられてさらに凶暴化し殺那的に庁舎や掲
全国の勤労組合員の皆さん! 動労「本部」·暴力集団は動労千葉各支部へ連日襲撃を行い、
あせりにからぬ凶暴化する本部·暴力、ねり集団
WININININIKINISINIOISIA
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
ININININININDIA
南動芳千葉
79.4.22
No.全国版10
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合