分民10年を問う2.28シンポジウムへ 反対同盟旗開き

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用動労千葉
W Inn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{
{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
93.1.19No. 3724
2.28 シンポジウムに總結集しょら
0
1
00
9.
「分割·民営化」10年を問う
:
にある。
かを、事実に基づく実態を突き出すこと
ほどまでに安全の危機に直面しているの
な状況にまで行きついたのか、なぜこれ
機が進行し、職場がなぜ労働監獄のよう
のとしてかけられた結果、どれほどの危
か、労働強化と労務管理が表裏一体のも
合理化の嵐が何を今もたらしているの
からその現実を暴きだすことにある。
働強化の実態を、現場労働者自らの視点
〇年間に国鉄労働者を襲った合理化と労
その大まかな骨子は、第一に、この一
:
の実態を暴け!
合理化と労働強化
働者なのだ!
結集しよう!この闘いの主人公は国鉄労
·民営化一〇年を問うシンポジウム」に
組合員は総力をあげて、二·二八「分割·
のだ。さらなる闘いへの指標として、全
の攻撃の激化はより必至であり、必死な
つ崩れ去ろうとしている。であるがゆえ
内胞しながら、「解体」の目途を失いつ
闘争の爆発の前に、逆に再生への崩芽を
一波·二波闘争と、その後の清算事業団
国鉄分割·民営化」攻撃は、動労千葉の
国鉄労働運動の最後的解体を策した「
決起せより
国鉄労働者
闘いの主人公へ
ない。
な位置を持っている。
教訓を導きだすものとして決定的に重要
国鉄労働運動の側からの勝利への展望と
第二の「分割·民営化」攻撃に対する、
鉄労働者の視点から暴き、捉え、検証し、
営化」攻撃一〇年間の軌跡と事実を、国
このシンポジウムは、この「分割·民
をたてて崩壊の道を進むことは言を待た
盾と危機は、この九三年、間違いなく音
に噴き出した「分割·民営化体制」の矛
昨年JR発足後五年を経ずして、一挙
政会館において開催される。
ウム」が来月二月二八日、東京·南部労
「分割·民営化一〇年を問うシンポジ
展望を導きだら
日泰き捉え検証~
るところにある。
となのである。
ことにある。
,することを通して、打倒への道を展開す
崩壊を、累積債務問題を始めとして検証
後の六年間を具体的に、その前提条件の
第三は、「分割·民営化」=JR発足
:
1
攻撃の真の意図が見えてこないと言うこ·
味を捉えることなしに、「分割·民営化」
だ!要は、この「臨調·行革」攻撃の意
に派兵されるところにまで行きついたの
貢献」の名の下にPKO=自衛隊が海外
総評は解散し「連合」が登場、「国際
いる状況の変化には凄まじいものがある。
一〇年前と現在、自分たちが置かれて
換させられたということを明らかにする
家の基本的性格そのものが、根本的に転
治の総決算」攻撃により、日本という国
最大の焦点として進められた、「戦後政
第二に、「国鉄分割·民営化」攻撃を
:
:
:
:
*51
28年目の旗開き、
勝利近し !!

1.10三里塚芝山 連合空港反対同盟
旗 開き盛大に開催される!
集しよう!
と強く訴えた。
全力で「三·二八三里塚」に結
ともに闘いぬくことを誓った。
、た反対同盟の闘いが勝利するまで
代表が参加し、二八年目に突入し
動労千葉も中野委員長を先頭に
国集会は私の畑で行なう、結集を」
敷地内の市東さんも「三·二八全
せない」と同盟の決意が語られ、
務局長からも「成田を軍事使用さ
強い闘争宣言が発せられ、北原事
「同盟の勝利は不動」というカ
いほどの人氏が全国から結集した。
時の開会時点では立錐の余地もな
岩山記念館において開催し、一〇
旗開き」を、成田空港に隣接する
九三年の闘いの幕開けを告げる「
三里塚芝山連合空港反対同盟は、
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反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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