:
另動労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
| (鉄態)壬藥 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.7.5
No. 3421
政府の国鉄改革 開
:
排し、豊用の
完全確保と
回 差别 · 選别を
た。
法案に対し·
社会党案支持の
( )
立場から真の
再建をめざせう。
疗り抜こう·
全国大会
為に走った。
修書きちの精神になる
路線にカジを切る、という無法な行
て、JR東日本との間での「和解」
執行部は、現場の声を無視し、あえ
に反対しているといわれている中で、
現場組合員の圧倒的多数が「締結」
か、「出向協定」締結を強行採決し
た拡大委員会において、あろうこと
東日本本部は、六月十七日に開催し
が具体的に開始している今日、国労
「五万人体制」にむけた合理化攻撃
長発言)を中心とするJR東日本、
「中高齢者の大量出向」(住田社
る」と言いながら、公々然と差別攻
規則にもとずき厳正におこなってい
当局は常に、「人事運用は、就業
ているのだろうか。
れを信ずる組合員がいるとでも思っ
協定締結」の”意味”を説明し弁明
闘う」と弁明しているらしいが、そ
は凍結するが、出向差別があったら
だ。執行部は、「地労委の勝利命令
別·選別攻撃と必死で闘っているの
われわれ同様、日々職場で当局の差
解体に直結している。国労組合員は、
部で支えている闘争団の切り捨て、
合員を職場から追い出し、国労を深
それは、JR内で苦闘する国労組
敗北の道でしかない。
敵の攻撃の前に自ら城を明け渡す、
出向協定締結は、誰が考えても、
訴えるものである。
を守り、共に前進することを心から
をつき崩し、闘う国鉄労働運動の旗
業団の仲間を守りぬき、「JR体制」
われは、闘う国労組合員が、清算事
い選択がつきつけられている。われ
自ら闘う国労の旗を下すのかの厳し
という見えずいたペテンに惑わされ
の「出向は厳正·公正に行う」など
この道を進むのか、それとも、当局
じりと前進し、敵を追いこんできた
にたって、わが動労千葉と共にじり
面している。修善寺大会の”精神”
今や国労は、重大な”試練”に直
:
現場組合員は、猛然と反対に立ちあ
かないことは明白である。当然にも
壊と五万人体制合理化への屈服でし
につとめようとも、それが国労の崩
国労執行部が、何万字を費して「
協定精结绝对反対
においても、職場討議では、ほとん
千葉·高崎·東京地本や他の地本
圧倒的多数が
令の道に進むべきだ」等々。
の逆であってはならないのである。
「全国大会で全面一括解決要求を決
頭に自ら立つことであり、決してそ
国労東日本·拡大委員会(6/17)で
国労指導部
––“現場 は怒っている
一
組合員に背をむける
11
出向協定集結在強行採決
7月3日 出向に戻すが確認事項」合意
闘をしっかりと受けとめ、闘いの先
導部のとるべき態度は、組合員の奮
しばって頑張っている。この時、指
しい思いを怒りにかえて、歯をくい
撃を繰り返している。組合員は、悔
である。
闘う国鉄労働者すべての共通の課題
一部執行部の策動を断ちきることは
を連合の道にひきずり込もうとする
げすて、「奴隷」協定を結び、国労
ている。これまでの苦労も誇りも投
どが「反対』であることが報告され
ることができる。
定したが、和解による解決でなく命
れば、出向に対する闘いができない」が
反対で闘うべきだ」「協定を締結す
「出向協定は首切りである。絶対
議で出された主な意見』の中でも見
方針案付属資料、分会長会議等諸会
そのことは、執行部が提出した『
がっている。
630関西新空港反好全国集合
depjr
(上、94年夏開港阻止を誓う参加者。下、泉佐野市内を進むデモ隊。)
6月30日、大阪府·泉佐野市内において、関西新空港絶対反対泉州住民
の会など大阪湾岸住民5団体の主催により、「関西新空港反対全国闘争」が
650名参加のもと開催された。
集会では、大公害·自然破壊をまきおこし、完成すれば24時間空港とし
て軍事利用に結びつく関西新空港の「94年夏開港」阻止にむけて.全力で
闘いぬくことが確認された。
動労千葉は、関西労組交流センターの仲間とともに、連帯の挨拶をおこな
い、ともに闘いぬく決意を表明した。
関西新空港反
6.30
対削争に決起
另動労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
| (鉄態)壬藥 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.7.5
No. 3421
政府の国鉄改革 開
:
排し、豊用の
完全確保と
回 差别 · 選别を
た。
法案に対し·
社会党案支持の
( )
立場から真の
再建をめざせう。
疗り抜こう·
全国大会
為に走った。
修書きちの精神になる
路線にカジを切る、という無法な行
て、JR東日本との間での「和解」
執行部は、現場の声を無視し、あえ
に反対しているといわれている中で、
現場組合員の圧倒的多数が「締結」
か、「出向協定」締結を強行採決し
た拡大委員会において、あろうこと
東日本本部は、六月十七日に開催し
が具体的に開始している今日、国労
「五万人体制」にむけた合理化攻撃
長発言)を中心とするJR東日本、
「中高齢者の大量出向」(住田社
る」と言いながら、公々然と差別攻
規則にもとずき厳正におこなってい
当局は常に、「人事運用は、就業
ているのだろうか。
れを信ずる組合員がいるとでも思っ
協定締結」の”意味”を説明し弁明
闘う」と弁明しているらしいが、そ
は凍結するが、出向差別があったら
だ。執行部は、「地労委の勝利命令
別·選別攻撃と必死で闘っているの
われわれ同様、日々職場で当局の差
解体に直結している。国労組合員は、
部で支えている闘争団の切り捨て、
合員を職場から追い出し、国労を深
それは、JR内で苦闘する国労組
敗北の道でしかない。
敵の攻撃の前に自ら城を明け渡す、
出向協定締結は、誰が考えても、
訴えるものである。
を守り、共に前進することを心から
をつき崩し、闘う国鉄労働運動の旗
業団の仲間を守りぬき、「JR体制」
われは、闘う国労組合員が、清算事
い選択がつきつけられている。われ
自ら闘う国労の旗を下すのかの厳し
という見えずいたペテンに惑わされ
の「出向は厳正·公正に行う」など
この道を進むのか、それとも、当局
じりと前進し、敵を追いこんできた
にたって、わが動労千葉と共にじり
面している。修善寺大会の”精神”
今や国労は、重大な”試練”に直
:
現場組合員は、猛然と反対に立ちあ
かないことは明白である。当然にも
壊と五万人体制合理化への屈服でし
につとめようとも、それが国労の崩
国労執行部が、何万字を費して「
協定精结绝对反対
においても、職場討議では、ほとん
千葉·高崎·東京地本や他の地本
圧倒的多数が
令の道に進むべきだ」等々。
の逆であってはならないのである。
「全国大会で全面一括解決要求を決
頭に自ら立つことであり、決してそ
国労東日本·拡大委員会(6/17)で
国労指導部
––“現場 は怒っている
一
組合員に背をむける
11
出向協定集結在強行採決
7月3日 出向に戻すが確認事項」合意
闘をしっかりと受けとめ、闘いの先
導部のとるべき態度は、組合員の奮
しばって頑張っている。この時、指
しい思いを怒りにかえて、歯をくい
撃を繰り返している。組合員は、悔
である。
闘う国鉄労働者すべての共通の課題
一部執行部の策動を断ちきることは
を連合の道にひきずり込もうとする
げすて、「奴隷」協定を結び、国労
ている。これまでの苦労も誇りも投
どが「反対』であることが報告され
ることができる。
定したが、和解による解決でなく命
れば、出向に対する闘いができない」が
反対で闘うべきだ」「協定を締結す
「出向協定は首切りである。絶対
議で出された主な意見』の中でも見
方針案付属資料、分会長会議等諸会
そのことは、執行部が提出した『
がっている。
630関西新空港反好全国集合
depjr
(上、94年夏開港阻止を誓う参加者。下、泉佐野市内を進むデモ隊。)
6月30日、大阪府·泉佐野市内において、関西新空港絶対反対泉州住民
の会など大阪湾岸住民5団体の主催により、「関西新空港反対全国闘争」が
650名参加のもと開催された。
集会では、大公害·自然破壊をまきおこし、完成すれば24時間空港とし
て軍事利用に結びつく関西新空港の「94年夏開港」阻止にむけて.全力で
闘いぬくことが確認された。
動労千葉は、関西労組交流センターの仲間とともに、連帯の挨拶をおこな
い、ともに闘いぬく決意を表明した。
関西新空港反
6.30
対削争に決起
