労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
再登録策動を採分っしょう。
五、
家族総ぐるみ体制確立·強化のために、
し、組織的処置を明確にせよ!
指導を強化することとします。
員不在の場合も同様に対応する様家族への
直ちに支部に連絡することとします。組合
四、
に入れず「話す必要はない、帰れ」と言い、
直接家庭訪問された場合は、絶対に玄関
********** *****
************
五
き集団」 (動労組合員) の動向とその全事実を公表
一月三一日~二月一日の水上町に集合した「指令な
学習文庫版2』を全面回収し、謝罪せよ !!
四 千葉地本への悪質なデマ·中傷をつらねた『青年部
『 「千葉地本再建 ··· 」を公言する本部城石組織部
長は自己批判し、発言を撤回せよ!
木書記長は自己批判し、発言を撤回せよ!
二、 千葉地本を「敵」「裏切り者」よばわりする本部青
えず電話を切ることとします。
際、いつ頃帰宅するかを聞かれても一切応
三、
ととします。
話を切る様に指導することとします。この
「直接主人に話しなさい」とだけ言って電
も同様ですが、その対応が困難な場合は、
なお、組合員不在で家族が対応する場合
から言うだけ言って一方的に電話を切るこ
を通さないのか、機関を通せ」とこちら側
千葉地本という機関がありながら何故機関
の誰だ」「組織二六·二七号に応えよ」「
しますが、より効果的にするため、「本部
電話については、対応しないことを原則と
中央本部からの各支部役員活動家宅への
*******************
う
青年部長は責任をとれ !!
規約違反の責任者、今泉関東地評議長 ·村上関東
「動力車新聞一一天六号」
一、千葉地青三役への”権能停止 処分弾劾!
(地本組織二六号·二七号)
部反動分子の千葉地本破壊攻撃を断固紛砕しよ
が早急に確立し、革マルとそれに追ずいする一
以上のような具体的対応策を全組合員·家族」
I
「関東青年部発第一一号」
き5項目の解明要求
ることとします。
を撤回し謝罪せよ!
話す必要はない」とだけ通告し、電話を切
えると考えられますが、これに対しては「
らの職場·家庭に対するこの種の電話が増
とに関連し革マルあるいは動労内革マルか
対する執行権停止に等しい措置をとったこ
二、
告することとします。
として郵送された物件を添付の上地本に報
ならびに到着日付、内容等を調査し、資料
ついて、各支部は郵送された組合員の範囲
各家庭への情報、ビラ、新聞等の郵送に
六、
絡第三六二号に見られるように千葉地本に
「謀略電話」がありますが、中執が電話連
らの脅迫あるいはニコポンなどの「怪電話」
昨年末以来、革マル派とおぼしき人物か
1
.
を地本に回収することとします。
直ちに地本に電話連絡するとともに、文書
中央本部からの各支部への指令指示類は、
ることとします。
庭版」を発行しますので、各支部は、全組
情勢の推移に応じ、随時「日刊動労千葉家
合員の家庭持帰り運動の取りくみを強化す
て以上の立場から全組合員·家族の皆さんが次のとおりの対応をされるよう訴えます。
であるときびしくとらえ、これに反撃する体制を早急に確立する必要があります。
従っ
子による千葉地本組織破壊攻撃の具体的あらわれであるとともに、再登録攻撃の前段行動
となく事実上の地本執行権停止の取扱いであり、本部内革マルとこれに追ずいする反動分
す。
この様な中央本部の組織的対応は千葉地本からの組織二六·二七号に何ら応えるこ
庭郵送あるいは役員活動家宅への電話、場合によっては、家庭訪問などが十分考えられま
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
指示類の連絡はもとより、動力車新聞「家庭版」あるいは「号外」等の全組合員宅への家
よって指令してきました。以上の状況から今後は、中央本部から直接各支部に対する指令
直送ないし家庭郵送とする。 2「日刊動労千葉」の発行停止 を電話連絡第三六二号に
1各支部、各組合員への指令指示、情報などについての指示連絡は地本のみならず各支部
停止に価いするが、最後的結論を一〇二定中で行うこととし、その間の組織指導として、
中央本部は二月一四日第二一回中執を開催し、二 ·一〇地本臨時大会について、執行権
国鉄動力車労働組合千葉地方本部闘争委員会
全組合員·家族に訴える
動芳千葉
79.2.16
No. 36
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
再登録策動を採分っしょう。
五、
家族総ぐるみ体制確立·強化のために、
し、組織的処置を明確にせよ!
指導を強化することとします。
員不在の場合も同様に対応する様家族への
直ちに支部に連絡することとします。組合
四、
に入れず「話す必要はない、帰れ」と言い、
直接家庭訪問された場合は、絶対に玄関
********** *****
************
五
き集団」 (動労組合員) の動向とその全事実を公表
一月三一日~二月一日の水上町に集合した「指令な
学習文庫版2』を全面回収し、謝罪せよ !!
四 千葉地本への悪質なデマ·中傷をつらねた『青年部
『 「千葉地本再建 ··· 」を公言する本部城石組織部
長は自己批判し、発言を撤回せよ!
木書記長は自己批判し、発言を撤回せよ!
二、 千葉地本を「敵」「裏切り者」よばわりする本部青
えず電話を切ることとします。
際、いつ頃帰宅するかを聞かれても一切応
三、
ととします。
話を切る様に指導することとします。この
「直接主人に話しなさい」とだけ言って電
も同様ですが、その対応が困難な場合は、
なお、組合員不在で家族が対応する場合
から言うだけ言って一方的に電話を切るこ
を通さないのか、機関を通せ」とこちら側
千葉地本という機関がありながら何故機関
の誰だ」「組織二六·二七号に応えよ」「
しますが、より効果的にするため、「本部
電話については、対応しないことを原則と
中央本部からの各支部役員活動家宅への
*******************
う
青年部長は責任をとれ !!
規約違反の責任者、今泉関東地評議長 ·村上関東
「動力車新聞一一天六号」
一、千葉地青三役への”権能停止 処分弾劾!
(地本組織二六号·二七号)
部反動分子の千葉地本破壊攻撃を断固紛砕しよ
が早急に確立し、革マルとそれに追ずいする一
以上のような具体的対応策を全組合員·家族」
I
「関東青年部発第一一号」
き5項目の解明要求
ることとします。
を撤回し謝罪せよ!
話す必要はない」とだけ通告し、電話を切
えると考えられますが、これに対しては「
らの職場·家庭に対するこの種の電話が増
とに関連し革マルあるいは動労内革マルか
対する執行権停止に等しい措置をとったこ
二、
告することとします。
として郵送された物件を添付の上地本に報
ならびに到着日付、内容等を調査し、資料
ついて、各支部は郵送された組合員の範囲
各家庭への情報、ビラ、新聞等の郵送に
六、
絡第三六二号に見られるように千葉地本に
「謀略電話」がありますが、中執が電話連
らの脅迫あるいはニコポンなどの「怪電話」
昨年末以来、革マル派とおぼしき人物か
1
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を地本に回収することとします。
直ちに地本に電話連絡するとともに、文書
中央本部からの各支部への指令指示類は、
ることとします。
庭版」を発行しますので、各支部は、全組
情勢の推移に応じ、随時「日刊動労千葉家
合員の家庭持帰り運動の取りくみを強化す
て以上の立場から全組合員·家族の皆さんが次のとおりの対応をされるよう訴えます。
であるときびしくとらえ、これに反撃する体制を早急に確立する必要があります。
従っ
子による千葉地本組織破壊攻撃の具体的あらわれであるとともに、再登録攻撃の前段行動
となく事実上の地本執行権停止の取扱いであり、本部内革マルとこれに追ずいする反動分
す。
この様な中央本部の組織的対応は千葉地本からの組織二六·二七号に何ら応えるこ
庭郵送あるいは役員活動家宅への電話、場合によっては、家庭訪問などが十分考えられま
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
指示類の連絡はもとより、動力車新聞「家庭版」あるいは「号外」等の全組合員宅への家
よって指令してきました。以上の状況から今後は、中央本部から直接各支部に対する指令
直送ないし家庭郵送とする。 2「日刊動労千葉」の発行停止 を電話連絡第三六二号に
1各支部、各組合員への指令指示、情報などについての指示連絡は地本のみならず各支部
停止に価いするが、最後的結論を一〇二定中で行うこととし、その間の組織指導として、
中央本部は二月一四日第二一回中執を開催し、二 ·一〇地本臨時大会について、執行権
国鉄動力車労働組合千葉地方本部闘争委員会
全組合員·家族に訴える
動芳千葉
79.2.16
No. 36
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合