労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう !!
醬本部石田中執からの直接呼び出し!「
するというのである。
聞いていない。“迎号’の内容も知
ツァ青A君『その事については、まだ何も
認したい。本人の勤務はどうか?」
について綾部青年部長の予定を確
后田中執「電話連絡中30号で指示した事
同日 55 時30分ーーほんの20分前 !! という異常さである」
部A君が電話口に出た。【地本への電送入信は、
の関係でその場に不在。代って支部青年
都君を呼び出す。 たまたま本人は勤務
が津田沼支部乗務員詰所に電話をかけ綾
12月23日、5時50分頃、本部戸田中執
合員(綾部君)を本部に呼び出して調査
かど、地本、支部を無視して、直接、組
われず、突然の電話連絡のみであり、し
は、全く説明も、向い合せも行な
しかも、この間の事情について、千葉
のうというものである。
本部が綾部君を呼び出し、事情聴取を行
た」として、十二月三十日、直接、中央
訪問し、仁·10集会への参加をよびかけ
すなわち、「綾部君が全通晴海支部を
絃的
組織指導原則無視·千葉地本無視の暴
地本は関係ない !!
会員に許えてきた。
ことを再三にわたって全国全支部、全組
本部
本排除の新ったな攻撃を断じて許さない
大な問題点を持っていると同時に千葉地
無視し、組合機関の私物化につながる重
であり、下部機関である千葉地本を
る中央本部の組絵指導が極めて反組
れは、この電話連絡オ三〇二号
われ
の具体的な攻撃をかけてきた。
いよいよ千葉地本排除=組絃破壊のため
委員会の見解と指導について」をもって、
した電話連絡才三〇二号「 …… 中央執行
中央本部は、去る十二月二十八日発出
(*1回)
12月30日
→
(※2回)
1月8日
拳
(石田中菜川
一
る組名破壊攻撃を断じて許してはならない。
をはじめとするわが動労千葉へのいかな
たのである。
から ···· )」と、再度一方的に指定してき
(同日十三時よりそこで中執会議を開く
正午に、伊東『さつき会館』に出頭せよ
やって、辛情聴取の日時を「一月八日の
電話連絡沖三〇四号(十二月三十日)を
の事情聴取が不可能とみるや、またもや
中央本部は、十二月三十日の綾部君へ
断じて認めることはできない。
機関を無視したファッショ的なやり方を
14日結旗向きへの出
家族ともども
われわれば、綾部署への統制処分攻撃
の事情聴取は、不可能となったのである。
しかし、これすらも破産し、綾部君へ
われわれは、こうした中央本部の下部
450
…….
地本は関係ないし
福祉センター
石田中執 「電送が行っているからそれで
葉地本の諸札関を無視するのか。
出すというやり方をするのか。千
さないで、直接個人を本部に呼び
片岡支部長「なぜ、地本–支部の関も通
り、片岡津田沼支部長が応対、
翌2月27日、再び直接支部に電話があ
その後も地本へは何の連絡も無かった。
よう要求すると石田中載は電話を切った。
議を述べて、地本との連絡をとってやる
A君が、このようなやリオに疑問と抗
とればいいのだ。」
日3時本部に出頭するよう連絡を
ればそれでいい。綾部君に2月30
石田中執「千葉地本へは電送が届いてい
らない。千葉地本にはちゃんと連
1
1
絡はとってあるのか?」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
再
び
築動を弾劾する
綾部君への不当な統制処分
新動労千葉
79·1·15
No.
7
(鉄電)二二五八~九 (公衆)四三(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
醬本部石田中執からの直接呼び出し!「
するというのである。
聞いていない。“迎号’の内容も知
ツァ青A君『その事については、まだ何も
認したい。本人の勤務はどうか?」
について綾部青年部長の予定を確
后田中執「電話連絡中30号で指示した事
同日 55 時30分ーーほんの20分前 !! という異常さである」
部A君が電話口に出た。【地本への電送入信は、
の関係でその場に不在。代って支部青年
都君を呼び出す。 たまたま本人は勤務
が津田沼支部乗務員詰所に電話をかけ綾
12月23日、5時50分頃、本部戸田中執
合員(綾部君)を本部に呼び出して調査
かど、地本、支部を無視して、直接、組
われず、突然の電話連絡のみであり、し
は、全く説明も、向い合せも行な
しかも、この間の事情について、千葉
のうというものである。
本部が綾部君を呼び出し、事情聴取を行
た」として、十二月三十日、直接、中央
訪問し、仁·10集会への参加をよびかけ
すなわち、「綾部君が全通晴海支部を
絃的
組織指導原則無視·千葉地本無視の暴
地本は関係ない !!
会員に許えてきた。
ことを再三にわたって全国全支部、全組
本部
本排除の新ったな攻撃を断じて許さない
大な問題点を持っていると同時に千葉地
無視し、組合機関の私物化につながる重
であり、下部機関である千葉地本を
る中央本部の組絵指導が極めて反組
れは、この電話連絡オ三〇二号
われ
の具体的な攻撃をかけてきた。
いよいよ千葉地本排除=組絃破壊のため
委員会の見解と指導について」をもって、
した電話連絡才三〇二号「 …… 中央執行
中央本部は、去る十二月二十八日発出
(*1回)
12月30日
→
(※2回)
1月8日
拳
(石田中菜川
一
る組名破壊攻撃を断じて許してはならない。
をはじめとするわが動労千葉へのいかな
たのである。
から ···· )」と、再度一方的に指定してき
(同日十三時よりそこで中執会議を開く
正午に、伊東『さつき会館』に出頭せよ
やって、辛情聴取の日時を「一月八日の
電話連絡沖三〇四号(十二月三十日)を
の事情聴取が不可能とみるや、またもや
中央本部は、十二月三十日の綾部君へ
断じて認めることはできない。
機関を無視したファッショ的なやり方を
14日結旗向きへの出
家族ともども
われわれば、綾部署への統制処分攻撃
の事情聴取は、不可能となったのである。
しかし、これすらも破産し、綾部君へ
われわれは、こうした中央本部の下部
450
…….
地本は関係ないし
福祉センター
石田中執 「電送が行っているからそれで
葉地本の諸札関を無視するのか。
出すというやり方をするのか。千
さないで、直接個人を本部に呼び
片岡支部長「なぜ、地本–支部の関も通
り、片岡津田沼支部長が応対、
翌2月27日、再び直接支部に電話があ
その後も地本へは何の連絡も無かった。
よう要求すると石田中載は電話を切った。
議を述べて、地本との連絡をとってやる
A君が、このようなやリオに疑問と抗
とればいいのだ。」
日3時本部に出頭するよう連絡を
ればそれでいい。綾部君に2月30
石田中執「千葉地本へは電送が届いてい
らない。千葉地本にはちゃんと連
1
1
絡はとってあるのか?」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
再
び
築動を弾劾する
綾部君への不当な統制処分
新動労千葉
79·1·15
No.
7
(鉄電)二二五八~九 (公衆)四三(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合