再々配転強行弾劾

3684

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吊動労千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
92.11.2 Nº3684
希望を踏みにじる
再強制配己転の3發行弹动!
11.3
結運動会
乐小
OMG



しよう
んなで

9

ジランド
千葉公厨
3
ていく力こそ、われわれの「JR体制」への
がり、「塩づけ」攻撃に屈せず原職を奪還し
切り拓いた、強制配転者自らが闘いに立ち上
しかしながら、原職奪還一〇·二三ストが
きたのである。
という許しがたい攻撃を、またも繰り返して
営業関係への「塩づけ」ー「たらい回し」
配転を強行した。
しても運転関係への復帰の道を閉ざし、再々
してきた経緯を踏みにじり、ただの一人に対
復帰については組合以上に認識している」と
「九二·三ダイ改」時の「強制配転者の原職
に伴う、強制配転者の切なる願いを否定し、
JR当局は一一月一日、売店廃止(五店舗)
となっている。
であり、「JR体制」による「労務政策」そ
れわれを「干ぼし」にすべくかけられたもの
この強制配転の七年間にも及ぶ攻撃が、わ
いる組合脱退攻撃となって表裏一体のものな
予科生の差別·選別登用に最も顕著に表れて
り、もう一方の強制配転者の「塩づけ」は、
結成と逆に組織力を拡大してきたからこそ、
ける支部結成(総武·京葉)、営業分科会の
への組織破壊攻撃=役員·活動家の排除であ

りしている。
強制配転は、一方では運転関係での動労千葉
等への配転、さらに営業関係へのたび重なる
「人活センター」の設置–「無人駅管理」
それは強制配転の軌跡を見れば最もはっき
返答であり、最大の打撃となっているのだ。
時に結集し、必ずや原職を奪還しよう!
今次一〇·二三ストの成果を、次期ダイ改
勝利への展望を築きつつあるのだ。
この間、攻撃を武器に転嫁させ、営業にお
制」を追いつめているのだ。
固にしてきたからこそ今日があり、「JR体
配転」攻撃粉砕の旗を掲げ、団結力をより強
る攻撃に屈せず、全ての闘いの先頭に「強制
しかしついにわれわれ一人一人が、あらゆ
のものを如実に示しているのだ。
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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