公労委人認可に焦る動労本部 全国版19

号外

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
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避呵」に焦る動労「本部」

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っています。
そして「オルグ」にきた組合員から声が湧きあが
動労千葉ガンバレ」と数多くの激励文書が送られ、
織指導に対して怒りを持った多くの組合員から「
こうした動労「本部」暴力集団のデタラメな組
ようか。
いる事実を動労組合員に説明すべきではないでし
ラで書きたて、今日この主張が一八〇度逆転して
四~五月頃「公労委は絶対認可しない」とデマビ
動労「本部」暴力集団は、公労委問題に関して、
ておきながらよくもヌケヌケといえたものです。
と当局に哀願するという組織破壊、分裂行為をし
置し、「本部に従わない千葉の組合員は首を切れ」
視して千葉地本一四〇〇組合員を無権利状態に放
録もできずに規約·規則–組織運営のルールを無
撃をしておきながら、臨時全国大会の開催も再登
止、三月三〇日、統制処分発動=千葉地本解体攻
上からの分裂といえる本年三月二〇日執行権停
表わしたとワメキ散らしています。
力集団は、今度は動労千葉は分裂主義者の本性を
れた」事実に直面し、あわてふためく「本部」暴
「絶対認可されるはずのない動労千葉が認可さ
労から追放しなければなりません。
ら恥ない「本部」暴力集団の路線を一刻も早く動
も動労千葉を破壊するという反階級的行為を何ん
暴力集団であったのです。この権力と野合してで
認可」の妨害を企わだてたのが、誰あろう「本部」
いという、政府·権力の露骨な意図と相通じて「
·戦闘的労働運動を目指す動労千葉を認めたくな
そして労働省の出先機関たる公労委が、階級的
かったでしようか。
マオルグをしていたのは「本部」暴力集団ではな
当初、「動労千葉は絶対に認知されない」とデ
「公ガ季開
権力·当局におもねた動労千葉破壊
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勤労大改革人 !!
廚いはこれからだ !!
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11
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全国
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す。
らか。
る為、ともにがんばりましよう。
千葉とともに動労を真の労働組合として確立させ
権力·当局と協調し手兵と化す道なのです。動労
部」暴力集団の選ぶ道は、より動労を変質させ、
を自己暴露しています。
全国の心ある組合員のみなさん。かくして「本
で物笑いの種になるでありましよう。
部」暴力集団は、むしろ増々、日本労働運動の中
であり、勝利する確信に燃えています。動労「本
もちろん動労千葉は、これをも受けて立つ決意
おもねた思想があると言わなければなりません。
でも、動労千葉破壊を策すという、権力に癒着し
みてとることができます。裁判所=権力に訴えて 』
この発想の中にこそ「本部」暴力集団の本性を
ば、動労千葉組合員が屈服すると考えたのでしょ
動労「本部」暴力集団は、裁判に訴えると脅せ
取り返す」などと、追い詰められ展望のない実態
とか、「動労千葉事務所(動力車会館) を裁判で
判を起し、裁判費用ともども各個人に負担させる経
者からは各個人に対して『組合費取り立て』の裁 で
動労「本部」暴力集団がいう「団結署名をした 組
「本部」暴力集団の現状であります。
織のタガハメをしようと汲々としているのが動労
着々とあがっている等とき弁を用いてなんとか組
千葉ォルグなどといいつつ、他方職場では成果は
オルグ」も破産し、「成果主義におちいらない」
四月以来の労働組合運動を逸脱した暴力破壊「
裁判闘争に逃げこむ
「再建」にうつ手もなく
「動力車新聞号外」(その20) の内容に示された事実でありま
線論争もできなかった「本部」暴力集団の階級性のなさが
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の成果も意義もなかったことを自己暴露するとともに、路
似らな大破産す
動労千葉破壊さ
権力·当局の手をかりや
可動芳千葉

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m
に、デマとペテンを用いた暴力破壊「オルグ」が結局、そ
による「組織破壊オルグ」動員の激減であります。
その第二は、最近の動労「本部」暴力集団
六月一五日、動労千葉の「公労委認知」という冷厳な事実
第三

No.19
であります。
着実に前進しています。
なによりもその証左の第一は、
動労千葉一四〇〇名組合員の団結はより強固に、闘いは
路線論争を放棄した本部」暴力集団
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79.6.24
No.全国版 19
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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