全線ストの大拠点 千葉転支部

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三里塚·ジェット闘争貫徹 !! 「国鉄35万人休制」粉務/
動労千葉の正しい路線のもと
3月決戦ストを打ちぬく!
3.64자メ
ジェット延長阻止·ストロアル
総決起集会
·当局による闘争破壊を許さない体制
たと思う。籠城中、班をつくり、権力
団結の強さがますますはっきりしてき
闘いぬいてきた。その中でわれわれの
部は一人一人の任務分担などを決め、
三月ジェット決戦を闘う中で、青年
われわれの役目だと思った。
うな中を闘い抜いてきていまの動労
ル生は知らないが、先輩達がそのよ
の川島さんの講演で、われわれはマ
という実感がわいてきた。
スがでてくると自分達がやったのだ
た。
電運士Bさん (2オ)
組織破壊に完全勝利
「本部」革マル分子の
これを守っていくのがこれからの
千葉を築いてきたことがわかった。
青年部独自集会での前乗務員会長
ニ ュースなどで動労千葉のニ ュー
青年部員が多くなって楽しく聞え
電運士Aさん (2す)
闘いぬいて
三月ジェット決戦を
千華麗新区吉郎
マル生攻撃との苦肉を勝ちぬいてきた年輩層、全く若々しく独創的な青年層、109名組合員の意気がピッタリと融合し
て、すばらしい組織力、団結力を誇る千葉転支部。〈あいさつに立つ永田支部長。3.5全線スト突入前夜総決起
攻撃に対しうちかった時に 本当の勝
撃をかけてくるだろう。そのような
「本部」反動分子と結託した処分攻
はない。本当の闘いはこれからだ。
しかし、これで闘争が終ったわけで
青年部を含め、結束が強くなった。
ことが成果であると思う。
ことによって組織が強くなっていく
い。しかし、このような闘いを闘う
すぐに結果がでるというものではな
われにはある。
今回の闘いは経済闘争と違って、
電運士しさん (2才)
支部の結束が強まった
三月決戦ストで一層
壊攻撃に完全にうち勝った自信がわれ
勤労「本部」反動分子からの組織破
な動労千葉ではない。
ものだと思う。
しかし、そんなものでつぶれるよう
動労千葉つぶしを目的にした反動その
車をとめてもっしてきた姿は、まさに
車を一本もとめるな」と強行(旅客列
政府·国鉄当局は「ジェット燃料列
をつくりあげてきた。
えていこうと思う。
を進め、労働者として人間として考
たむけ、そして仲間と仲間の間に話
ければならない。
ち、労農学の連帯をさらに拡大しな
にはいかない。
私達はもっともっと政治面に耳をか
主義体制を最終目標においている。
自民党は、天皇制を基盤にした軍国
道を阻止しなければならない。政府
うとしている中で、誰かが戦争への
より、基本的人権さえもくずれさろ
日本はいま、軍靴の足音がしのび
労働者として労働運動の原点にた♪
しかし、私達はここで敗けるわけ、
電運士Dさん (35オ)
利があるのだと思う。
至ってはもう怒りをこえてしまったの
報」なるディ情報 ····· これなどにお
くる。それに付け加え「千葉地本情
葉破壊には本当に怒りがこみあげて
て国家権力三者 体となった動労千
秋山反動局長と動労「本部」そし田
戦争への道を阻止しょう
労働運動の原点に立 って

子支部の早期結成
粉砕あるのみだ。
い抜く決意である。
––
動労千葉の路線が全く正しかったと自信と確信を増々深めた。
動労大改革の闘いの最先頭に立って闘う。
我々千葉転支部は:月決戦の成果の上に立ち必すゃ佐倉士屋」派解体、銚
要請」等々を行った「本部」革マル七屋·派を絶対に許すことが出来ないし
最後に、三月決戦ストに於いて「スト破り」「保護願い」「B変」「処分
りでなくより大きな決戦の始まりにすぎない」ということを胆に銘じ断呼闘
の為の凶暴化する弾圧は必至だろうが、我々千葉転支部は、「決戦ストは終
一方、スト貫徹で打撃を受けた権力·当局·「本部」革マルのとりもどし
緊張の中にも余裕をもち生き生きと聞い抜いている姿を見て分離独立以降の
闘いの中で、班の集会、青年部の独自行動等々における組合員一人一人の
なる時でも闘いに突入できる万全の体制を確立し、満を持して闘いに入った。
ルとの闘いに勝ち抜く為にあらゆる事態を想定し、闘いを準備し、いついか
千葉運転区支部は三月決戦ストを闘うにあたり、権力·当局「本部」革マ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
はねのけ闘い抜く
=永田千葉転支部委員長=
権力·当局·「本部」革マル一体となった敵対·弾圧を
千葉転支部組合員の感想
絵にて>
白的 動芳千葉
26
81. 3.23
No. 696
総武快速·房総全線ストの大拠桌
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 品時さ』(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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