国鉄千葉動力車労働組合
開動労千葉
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 95.10.9No. 4273
10月5日全支部担当者会議開催! 物販斗争を明細にはばたいう! . — ☆ .4 ☆ ☆ .4 ☆ 4 ☆ ☆ .4 ☆ ☆ ☆ ☆ 4 ☆ 9 ☆ ☆, ☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ 파 다 ☆ ☆☆ .4 ☆ F ☆ ☆ 파 다 ☆
さらに全国へ
:
あるからこそ、「連合」を下か 販闘争は今日まで成長した。で くれた仲間たちのカによって物 の決起と、全国で運動を支えて
i
1
i
ない、全組合員の物販オルグへ この十年間の途切れることの
ものとなっている。
する労働運動の復権に直結する ます鮮明かつ、全労働者の希求 る解雇撤回闘争の意義は、ます 下にあっては、闘いの原点であ
ものとなる。
大失業時代の到来という情勢
への開始を告げる第一歩を印す 成をつかさどり、新たなる闘い 動の十年間にわたる闘いの集大
·り九五冬季物販闘争は、この運
年目の節目を迎えている。つま 物販闘争は、この九五年で十
その集大成そして新たなる一歩
十年目の節目を迎えた物販闘争
確認するものとなった。
九五冬季物販闘争の重要度を再 の意気込みも高く、とりわけ今
を中心とした、秋季年末闘争へ
た、「一二月ダイ改」阻止闘争 た第二二回定期大会で確立され
者は、一〇月一~二日に開かれ
会議に集まった全支部の担当
て開催された。
一〇月五日、動力車会館におい
告げる、全支部担当者会議が、 九五年冬季物販闘争の開始を
. …
はばたこう! 物販闘争を軸にさらに全国に 争を押し進めようー
運動へと捉えきらなければなり 全員の力をあわせて守っていく
:
の闘いと結合した、解雇撤回闘 争にうって出よう!職場生産点
全組合員は、九五冬季物販闘
への道を大きく切り拓くのです。 ません。このことこそが、勝利
一人ひとりの組合員が、組合員
争を見つめ直し、不当解雇者を
もう一度原点にかえって物販闘
しながらこの時期だからこそ、 響を不可避としています。しか 長期不況と「阪神大震災」の影
物販闘争といえども今後は、 物販闘争こそ運動の原点!
ありませんかー けるものとして闘い抜こうでは 働者集会へと、大結集を呼びか
て、全労働者を一一·五全国労
ために、冬季物販オルグを通し さらにこの闘いを押し進める
成功を導きだした。 集会から今年の八·一五集会の
翼を担いきり、昨年の九·一八 「全国にはばたこう」運動の一 いやがうえにも燃えあがらせ、
JR体制」を包囲する闘いを、 そしてこの闘いの進展が、「
ったのだ。
全組合員の力の結集を! 九月二七日一〇時より、千葉
ら切り崩す力量を今日持つに至
九五冬季物販闘争に起とう
津田沼支部配転差別地労委配転への怒りを証言!
大失業時代に抗する労働運動の真価かけ大結集を! 東京·日比谷野外音楽堂
場 日
所 時
そして、最後に田中書記長が
込めて配転の不当性を訴えた。 怒りがわいてくる。」と怒りを
九五年二月五日(日)正午より 一一·五全国労働者総決起集会に集まろうー
制配転の基準が違うこともあり、 六名にされている。その場で強 「二〇〇名いた組合員が、現在
部長を努めた山田君の証言では、 続いて小倉君の後任として支
である」と弾劾した。
変わること自体が不当労働行為 ていた。その都度配転の基準が
支部長として責任をもってやっ 名が働労千葉組合員であった。
ち「配転者数二九名の内、二〇 まず最初に、小倉君が証言じ立
組合側主尋問が行なわれた。
動労千葉·田中書記長に対する ·4配転当時支部長)、そして 支部長) 及び山田邦夫君 (93
小倉邦夫君(91·3配転当時
かれ、配転された当事者として、 転差別事件」第十二回審問が開 地労委において「津田沼支部配
闘いぬこう。
件地労委闘争をさらに強化して 破壊攻撃を粉砕するために、本
津田沼支部にかけられた支部
われる予定となっている。
三名への、会社側反対尋問が行
次回審問では、今回証言した
弾劾し、証言を終了した。 の労務政策Ⅱ不当労働行為性を
って進められている」と、JR
これがJRとJR総連一体とな
骨な組合差別·組合排除であり、 実を明らかにし、「きわめて露
は希望どおり転勤させている事
労への介入攻撃、JR総連だけ JR一JR総連一体となった国
こと、さらに、鴨川車掌区での
勤労千葉や国労の排除であった てきた「運輸区」設置の狙いが
とともに、これまでJRが行っ
輸区」の問題等を明らかにする らかにせず進めている「鴨川運
証言を行い、これまで一切を明
小倉君、山田君が証言
: :
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
開動労千葉
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 95.10.9No. 4273
10月5日全支部担当者会議開催! 物販斗争を明細にはばたいう! . — ☆ .4 ☆ ☆ .4 ☆ 4 ☆ ☆ .4 ☆ ☆ ☆ ☆ 4 ☆ 9 ☆ ☆, ☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ 파 다 ☆ ☆☆ .4 ☆ F ☆ ☆ 파 다 ☆
さらに全国へ
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あるからこそ、「連合」を下か 販闘争は今日まで成長した。で くれた仲間たちのカによって物 の決起と、全国で運動を支えて
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ない、全組合員の物販オルグへ この十年間の途切れることの
ものとなっている。
する労働運動の復権に直結する ます鮮明かつ、全労働者の希求 る解雇撤回闘争の意義は、ます 下にあっては、闘いの原点であ
ものとなる。
大失業時代の到来という情勢
への開始を告げる第一歩を印す 成をつかさどり、新たなる闘い 動の十年間にわたる闘いの集大
·り九五冬季物販闘争は、この運
年目の節目を迎えている。つま 物販闘争は、この九五年で十
その集大成そして新たなる一歩
十年目の節目を迎えた物販闘争
確認するものとなった。
九五冬季物販闘争の重要度を再 の意気込みも高く、とりわけ今
を中心とした、秋季年末闘争へ
た、「一二月ダイ改」阻止闘争 た第二二回定期大会で確立され
者は、一〇月一~二日に開かれ
会議に集まった全支部の担当
て開催された。
一〇月五日、動力車会館におい
告げる、全支部担当者会議が、 九五年冬季物販闘争の開始を
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はばたこう! 物販闘争を軸にさらに全国に 争を押し進めようー
運動へと捉えきらなければなり 全員の力をあわせて守っていく
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の闘いと結合した、解雇撤回闘 争にうって出よう!職場生産点
全組合員は、九五冬季物販闘
への道を大きく切り拓くのです。 ません。このことこそが、勝利
一人ひとりの組合員が、組合員
争を見つめ直し、不当解雇者を
もう一度原点にかえって物販闘
しながらこの時期だからこそ、 響を不可避としています。しか 長期不況と「阪神大震災」の影
物販闘争といえども今後は、 物販闘争こそ運動の原点!
ありませんかー けるものとして闘い抜こうでは 働者集会へと、大結集を呼びか
て、全労働者を一一·五全国労
ために、冬季物販オルグを通し さらにこの闘いを押し進める
成功を導きだした。 集会から今年の八·一五集会の
翼を担いきり、昨年の九·一八 「全国にはばたこう」運動の一 いやがうえにも燃えあがらせ、
JR体制」を包囲する闘いを、 そしてこの闘いの進展が、「
ったのだ。
全組合員の力の結集を! 九月二七日一〇時より、千葉
ら切り崩す力量を今日持つに至
九五冬季物販闘争に起とう
津田沼支部配転差別地労委配転への怒りを証言!
大失業時代に抗する労働運動の真価かけ大結集を! 東京·日比谷野外音楽堂
場 日
所 時
そして、最後に田中書記長が
込めて配転の不当性を訴えた。 怒りがわいてくる。」と怒りを
九五年二月五日(日)正午より 一一·五全国労働者総決起集会に集まろうー
制配転の基準が違うこともあり、 六名にされている。その場で強 「二〇〇名いた組合員が、現在
部長を努めた山田君の証言では、 続いて小倉君の後任として支
である」と弾劾した。
変わること自体が不当労働行為 ていた。その都度配転の基準が
支部長として責任をもってやっ 名が働労千葉組合員であった。
ち「配転者数二九名の内、二〇 まず最初に、小倉君が証言じ立
組合側主尋問が行なわれた。
動労千葉·田中書記長に対する ·4配転当時支部長)、そして 支部長) 及び山田邦夫君 (93
小倉邦夫君(91·3配転当時
かれ、配転された当事者として、 転差別事件」第十二回審問が開 地労委において「津田沼支部配
闘いぬこう。
件地労委闘争をさらに強化して 破壊攻撃を粉砕するために、本
津田沼支部にかけられた支部
われる予定となっている。
三名への、会社側反対尋問が行
次回審問では、今回証言した
弾劾し、証言を終了した。 の労務政策Ⅱ不当労働行為性を
って進められている」と、JR
これがJRとJR総連一体とな
骨な組合差別·組合排除であり、 実を明らかにし、「きわめて露
は希望どおり転勤させている事
労への介入攻撃、JR総連だけ JR一JR総連一体となった国
こと、さらに、鴨川車掌区での
勤労千葉や国労の排除であった てきた「運輸区」設置の狙いが
とともに、これまでJRが行っ
輸区」の問題等を明らかにする らかにせず進めている「鴨川運
証言を行い、これまで一切を明
小倉君、山田君が証言
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新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!