国鉄「分割·民呂化」阻止!三里塚二期着工粉砕
こんなや処分許せるが
<全 国>
戒告
200名
訓告
52,000名
厳注
7,000名
計
59,200名
(系統別)
<千葉局>
(全 体)
訓 告
厳 注
1)
戒告
3名
訓告
317名
2)
運転
117名
300名
営業
110名
480名
厳注
1,460名
施設
70名
600名
電気
20名
80名
計
1,780名
計
317名
1,460名
3) 運転
訓
厳重注意
新小岩
11名」動労千葉
10名
全動労
1名
61名
津田沼
29名 動労千葉 12名
{国
労
6名
1名
全動労
1名
幕 張
0名
0名
千葉転
29名,動労千葉 14名
|国 労
14名
162名
動労千葉
82名
国
労
80名
全動労
1名
木更津
3名
14名
館 山
5名
5名
動労千葉
4名
{
国 労
1名
勝 浦
11名
37名
佐 倉
7名」動労千葉
6名
全動労
1名
4名
成 田
9名
15名
0
銚 子
6名」動労千葉
4名
国
労
2名
299名
計
110名 動労千葉
74名
、動労千葉
1
218名
国
労
81名
国
労
32名
全動労
4名
新小岩貨
7名
1名
再 計
117名
300名
動労千葉 219
国労
82
·動労千葉 7 4
1国
労 39
全動労
4
ったなら、当局に完全にナメラれ、一気
ある。これに反撃せず、思うつぽにはま
まさに卑劣きわまりない凶暴な攻撃で
ようとしていることである。
怒りをおさえつけ、分断し闘争を圧殺し
せ、内容においても選別的であることで、
れるごとく 量刑をあたかも「軽く」見
こと。3訓告·厳注で五万九千人に示さ
に一人という許しがたい大量処分である
がふみこんだこと。2全国約六万=五人
処分は労働者に屈服をせまるものであり
働組合運動そのものを認めない所に当局
史上初めてに示されるように、正当な労
今回のワッペン処分の特徴は、1国鉄
11月ストをぶちぬこう!
労働者にとって処分に重·軽はない。
十一月第一波ストへ
手段をつくして反撃に起とう。その力で
組合員の怒りを行動に表わし、あらゆる
るのか。抗議行動·抗議集会を始め、全
反抗を封ずるための処分をどうして許せ
を切り、生活を奪う、そのふりわけと、
人の過員を生み出し、それを選別し、首
ない。ましてや、八七年四月までに十万
無条件に粉砕の対象以外のなにものでも
怒りを爆発させ、
あらゆる手段で反撃せよ
分粉砕へつきすすめ。
に叩きつぶされるのは必至だ。
としている。国鉄労働者をナメルのもいいかげんにしろ。あらゆる手段で不当処
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を期してこれまでの労使関係の一切をぶち壊し、力づくで労働運動破壊を行おう
動である。だからこそこれまで処分などできなかったのだ。当局は、「7·2答申」
処分に対し、断固として怒りの総反撃に起て。ワッペン闘争は全く正当な組合活
全国で五万九千二百名、千葉局で約千八百名というワッペン闘争への大量不当
だから、あの怒りの国鉄でポスト反撃手
動
労
E4
葉
85. 9. 19
No. 2043
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
こんなや処分許せるが
<全 国>
戒告
200名
訓告
52,000名
厳注
7,000名
計
59,200名
(系統別)
<千葉局>
(全 体)
訓 告
厳 注
1)
戒告
3名
訓告
317名
2)
運転
117名
300名
営業
110名
480名
厳注
1,460名
施設
70名
600名
電気
20名
80名
計
1,780名
計
317名
1,460名
3) 運転
訓
厳重注意
新小岩
11名」動労千葉
10名
全動労
1名
61名
津田沼
29名 動労千葉 12名
{国
労
6名
1名
全動労
1名
幕 張
0名
0名
千葉転
29名,動労千葉 14名
|国 労
14名
162名
動労千葉
82名
国
労
80名
全動労
1名
木更津
3名
14名
館 山
5名
5名
動労千葉
4名
{
国 労
1名
勝 浦
11名
37名
佐 倉
7名」動労千葉
6名
全動労
1名
4名
成 田
9名
15名
0
銚 子
6名」動労千葉
4名
国
労
2名
299名
計
110名 動労千葉
74名
、動労千葉
1
218名
国
労
81名
国
労
32名
全動労
4名
新小岩貨
7名
1名
再 計
117名
300名
動労千葉 219
国労
82
·動労千葉 7 4
1国
労 39
全動労
4
ったなら、当局に完全にナメラれ、一気
ある。これに反撃せず、思うつぽにはま
まさに卑劣きわまりない凶暴な攻撃で
ようとしていることである。
怒りをおさえつけ、分断し闘争を圧殺し
せ、内容においても選別的であることで、
れるごとく 量刑をあたかも「軽く」見
こと。3訓告·厳注で五万九千人に示さ
に一人という許しがたい大量処分である
がふみこんだこと。2全国約六万=五人
処分は労働者に屈服をせまるものであり
働組合運動そのものを認めない所に当局
史上初めてに示されるように、正当な労
今回のワッペン処分の特徴は、1国鉄
11月ストをぶちぬこう!
労働者にとって処分に重·軽はない。
十一月第一波ストへ
手段をつくして反撃に起とう。その力で
組合員の怒りを行動に表わし、あらゆる
るのか。抗議行動·抗議集会を始め、全
反抗を封ずるための処分をどうして許せ
を切り、生活を奪う、そのふりわけと、
人の過員を生み出し、それを選別し、首
ない。ましてや、八七年四月までに十万
無条件に粉砕の対象以外のなにものでも
怒りを爆発させ、
あらゆる手段で反撃せよ
分粉砕へつきすすめ。
に叩きつぶされるのは必至だ。
としている。国鉄労働者をナメルのもいいかげんにしろ。あらゆる手段で不当処
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を期してこれまでの労使関係の一切をぶち壊し、力づくで労働運動破壊を行おう
動である。だからこそこれまで処分などできなかったのだ。当局は、「7·2答申」
処分に対し、断固として怒りの総反撃に起て。ワッペン闘争は全く正当な組合活
全国で五万九千二百名、千葉局で約千八百名というワッペン闘争への大量不当
だから、あの怒りの国鉄でポスト反撃手
動
労
E4
葉
85. 9. 19
No. 2043
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合