臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
偉大な勝利へのすべきりひらいた
動
労葉
11.9決起
いを拡大·発展させ、反動·中曽根内閣を打倒で
ことであります。それは、日本の反戦·反核の闘
闘いは“こうである”という方向性を指し示した
の質をもって唯一決起し、労働者としての階級的
しようではありませんか。
とることを全労働者の一致した教訓点として前進
「本部」革マルを一ときも早く打倒·一掃をかち
ない現実のなかにあって、「第二の81·3闘争」
勝利性にあるといえます。
社会党をはじめとする、日本の労働運動が闘わ
す」という、わが動労千葉の基本路線の正しさと
「三里塚·国鉄を基軸に、日帝=中曽根をうち倒
第二に、この勝利をもたらした最大の要因は、
「三里塚·国鉄」基軸論の路線的勝利
全労働者·人民の怒りと憎しみの的となった動労
的国鉄労働運動の破壊のみにうごめく彼ら。今や
歓迎であり、しかも国鉄当局と一体となって戦闘
民党·右翼の反ソ宣伝に完全に迎合し、レーガン
走ったことを、弾劾せねばなりません。政府·自
て協力し妥結するという断じて許せない裏切りに
く、なんと、「昇給協定改悪案」を当局に卒先し
「本部」革マルは、レーガン阻止などさらさらな
最後に、 こうした歴史的闘いの最中、動労
ます。
閣の危機的状況を内外にあばきだしたことにあり
ーを利用せざるを得ない状況等、これら中曽根内
レーガンをとりかこみ、移動はすべてヘリコプタ
わち全国から集めたのべ九万名の機動隊の壁で、
る国家権力超厳戒体制を打ち破っての決起、すな
同時に、それは、反動·中曽根内閣を頂点とす
のとして大きな共感を生みだしました。
ーロッパ·アジン等々の巨大な闘いと連帯したも
闘争として闘いぬいれ、レバノン·グレナダ·ヨ
この決起は、全世界の闘う労働者·人民の共同
重要な点にあります。
日本労働者階級の責任を果たし切ったという最も
ン·中曽根の侵略–戦争政策に真向から対決し、
「1·9決起」の勝利の教訓の第一は、レーガ
日本労働者の階級的責務にかけて決起
を実現していく決定的なカギであることを確認し、大胆に前進していこうではありませんか。
直面する「5 ·2ダイ改」合理化攻撃を♪
この「1·9決起」のきりひらいと偉
りひらいたといえます。
勢力、とりわけ二七〇名の隊列で決起した動労千葉の堂々たる決起は、極めて偉大な地平をき
決して総決起する展望を示したことです。
二七〇名の政治闘争動員を実現
年休闘争で
ッり、来春三里塚二期着工阻止「3·25総力決起」
「歴史的教訓をしっかりとうちかためることこそが、
腐り切った動労「本部」革マル一掃へ
ダイ改」を頂点とする国鉄労働運動破壊攻撃に対
衝撃と確信を与え、活性化を生み出し、「5·2
とりわけ国鉄労働者に、”こう闘うべし”として
現地に登場した動労千葉の決起は、全国の労働者
徹しての「平日、二七〇名の決起」をもって羽田
第三に、青年部も年輩者も全力の年休闘争を貫
を強行する中曽根内閣の思惑を粉砕しました。
への反動的突出、いわゆる「戦後政治の総決算」
ガン来日をテコとした、軍事大国化ー改憲、戦争
い勇気を与え、衝撃となって波及し、同時にレ…
をさし示し、全国の心ある労働者·人民に限りな
きる闘いは、三里塚闘争=三里塚勢力にあること
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
このときにあたり、日本労働者階級·農民·人民の責務にかけて全力決起した三里塚を闘う
うとしています。
の戦争屋=レーガンと中曽根は、より一層の凶暴な侵略戦争と人民抑圧の反動政治につき進も
田中問題·国会情勢に示されている中曽根体制のゆきづまりと危機のなかで、この世界最凶悪·
今日、レバノン·グレナダ·ニカラグアにおけるレーガンの侵略戦争へののめりこみ、また
ました。
とると共に、八〇年代中期の日本の階級闘争の高揚にむけた重大な勝利の突破口をきりひらき
根内閣打倒」の闘争は、わが動労千葉の闘いの歴史上においても画期をなす数段の飛躍をかち
日
動
新動芳千葉
11
1
11
一
8
83. 11. 22
00
1
2
2
動労千葉が全支部執行部·組合員の総力を傾けて決起した「1·9レーガン来日阻止·中曽
「59·2ダイ改阻止」「三里塚3·25決起」へばく進しょう
この力を更にみがき、強化して、
No. 1499
7
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
偉大な勝利へのすべきりひらいた
動
労葉
11.9決起
いを拡大·発展させ、反動·中曽根内閣を打倒で
ことであります。それは、日本の反戦·反核の闘
闘いは“こうである”という方向性を指し示した
の質をもって唯一決起し、労働者としての階級的
しようではありませんか。
とることを全労働者の一致した教訓点として前進
「本部」革マルを一ときも早く打倒·一掃をかち
ない現実のなかにあって、「第二の81·3闘争」
勝利性にあるといえます。
社会党をはじめとする、日本の労働運動が闘わ
す」という、わが動労千葉の基本路線の正しさと
「三里塚·国鉄を基軸に、日帝=中曽根をうち倒
第二に、この勝利をもたらした最大の要因は、
「三里塚·国鉄」基軸論の路線的勝利
全労働者·人民の怒りと憎しみの的となった動労
的国鉄労働運動の破壊のみにうごめく彼ら。今や
歓迎であり、しかも国鉄当局と一体となって戦闘
民党·右翼の反ソ宣伝に完全に迎合し、レーガン
走ったことを、弾劾せねばなりません。政府·自
て協力し妥結するという断じて許せない裏切りに
く、なんと、「昇給協定改悪案」を当局に卒先し
「本部」革マルは、レーガン阻止などさらさらな
最後に、 こうした歴史的闘いの最中、動労
ます。
閣の危機的状況を内外にあばきだしたことにあり
ーを利用せざるを得ない状況等、これら中曽根内
レーガンをとりかこみ、移動はすべてヘリコプタ
わち全国から集めたのべ九万名の機動隊の壁で、
る国家権力超厳戒体制を打ち破っての決起、すな
同時に、それは、反動·中曽根内閣を頂点とす
のとして大きな共感を生みだしました。
ーロッパ·アジン等々の巨大な闘いと連帯したも
闘争として闘いぬいれ、レバノン·グレナダ·ヨ
この決起は、全世界の闘う労働者·人民の共同
重要な点にあります。
日本労働者階級の責任を果たし切ったという最も
ン·中曽根の侵略–戦争政策に真向から対決し、
「1·9決起」の勝利の教訓の第一は、レーガ
日本労働者の階級的責務にかけて決起
を実現していく決定的なカギであることを確認し、大胆に前進していこうではありませんか。
直面する「5 ·2ダイ改」合理化攻撃を♪
この「1·9決起」のきりひらいと偉
りひらいたといえます。
勢力、とりわけ二七〇名の隊列で決起した動労千葉の堂々たる決起は、極めて偉大な地平をき
決して総決起する展望を示したことです。
二七〇名の政治闘争動員を実現
年休闘争で
ッり、来春三里塚二期着工阻止「3·25総力決起」
「歴史的教訓をしっかりとうちかためることこそが、
腐り切った動労「本部」革マル一掃へ
ダイ改」を頂点とする国鉄労働運動破壊攻撃に対
衝撃と確信を与え、活性化を生み出し、「5·2
とりわけ国鉄労働者に、”こう闘うべし”として
現地に登場した動労千葉の決起は、全国の労働者
徹しての「平日、二七〇名の決起」をもって羽田
第三に、青年部も年輩者も全力の年休闘争を貫
を強行する中曽根内閣の思惑を粉砕しました。
への反動的突出、いわゆる「戦後政治の総決算」
ガン来日をテコとした、軍事大国化ー改憲、戦争
い勇気を与え、衝撃となって波及し、同時にレ…
をさし示し、全国の心ある労働者·人民に限りな
きる闘いは、三里塚闘争=三里塚勢力にあること
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
このときにあたり、日本労働者階級·農民·人民の責務にかけて全力決起した三里塚を闘う
うとしています。
の戦争屋=レーガンと中曽根は、より一層の凶暴な侵略戦争と人民抑圧の反動政治につき進も
田中問題·国会情勢に示されている中曽根体制のゆきづまりと危機のなかで、この世界最凶悪·
今日、レバノン·グレナダ·ニカラグアにおけるレーガンの侵略戦争へののめりこみ、また
ました。
とると共に、八〇年代中期の日本の階級闘争の高揚にむけた重大な勝利の突破口をきりひらき
根内閣打倒」の闘争は、わが動労千葉の闘いの歴史上においても画期をなす数段の飛躍をかち
日
動
新動芳千葉
11
1
11
一
8
83. 11. 22
00
1
2
2
動労千葉が全支部執行部·組合員の総力を傾けて決起した「1·9レーガン来日阻止·中曽
「59·2ダイ改阻止」「三里塚3·25決起」へばく進しょう
この力を更にみがき、強化して、
No. 1499
7
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
