佐倉支部定期大会開かれる

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
1979 午客支部定期大会開かる!
年度
ことになりました。
「今大会で方向性を出すべきだ。」
白熱した討論が展開され、
ついて」と題する別冊資料が提起され、
その後、土屋書記長から「組織向題に
見をうけ入れ、組織向題を先行審議する
って執行委員会を開催し、議事進行の竟
との答弁がされたが、最終的に休憩をも
資料を別冊にして後ほど提起する」
執行部答弁は、
「組織問題については、運動方針とは
というものでありました。
どちらに入るのかを決めるべきだ。」
られない。従って組織問題を先行審議し
きりさせた上でなければ運動方針は決め
「佐倉支部がどの組合に入るのかはっ
出されました。その意見の主旨は、
承認がなされた後に、議事進行の意見が
つづいて大会延期承認·7年度決算の
けて承認され議事に入りました。
、小川会計監査員より会計監査報告を受
から、一般経過報告·会計報告がなされ
山下支部長あいさつの後に土屋書記長
ました。
長に岩井英夫代議員を選出して進められ
をもって成立したことを確認し、大会議
大会は、代議員総数、名中み名の出席
組織問題で集中論議
支部長を先頭とした新執行部を選出し大会は終了しました。
1
会計監査員

です。
11
11

執行委員
書記長
副 二
執行委員長
一九七九年度
石岩大吉能小宮福平和平堀
橋井根原勢川内 田山田 川口
以上、
和定(事務掛)
登を男(花関土)
新執行部に一任する。」
び予算案も撤回し、佐倉支部の方向性は
明彦( s)
『之輔(検査係)
芳郎(1)
光夫(巷南士)
日義明(檢查係)
制を確立して大会は終了しました。
り、堀口支部長をはじめとする新執行体
確認し、一九七九年度支部役員溼出に入
との執行部答弁が出され、それを全体で
冊資料は撤回する。配布した運動方針及
「本日提起した組織向題についての別
分間の休憩をはさみ、執行部答弁として、
様々の意見が出される中で、大会は1
べきだという意見は一言もなかったこと
特徴的なことは、勤労「本部」につく
等々の意見が出されました。
「勤労千葉と共に進むべきだ。」
洋一(s )
利和(檢修係)
!和彦(s)
堀口太一(株関士)
佐倉支部執行部

= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
ある白熱した討論が展開されました。
とりわけ佐倉支部のみなさん!
動労千葉のすべての組合員のみなさん!
その結果、組織方針は新執行部に一任するとの大会決定を確認し、堀口太一
支部定期大会が開催さい、佐倉支部の方向性をめぐって、参加した代議員に
十一月十六日、十四時より、佐倉氏南区講習室にあいて一九七九年度佐倉
組織方針は新執行部に一任 !.

小動芳千葉
79.11.17
No.278
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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