「動労 や35回
全国大会以降
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
鉄子·佐倉で着実 に前進!
In.
U
0
状の「無権利状態」をなんとしても
国大会参加、発言問題に集中
の“特別代議員 ·傍聴”と絲
頼を踏みにじる様な一部少数
部」向題をはじめ、戦場の仲向
大会での「右傾化方針」「欠
てきた。討論の軸は、もちろん全国
ける相互討論などが活発に進めら
じめ、佐倉においても日常車場にお
八月二〇日に発子支部取場集会をは
めの苦肉を続けている面支部では、
それぞれが真剣に考え、前進のた
銚子支部
00月21日広場集会で
道が煮つめられてきている。
でおこなわれ、支部全体の進むべき
大きく前進 …。
真剣な熱っぽい討論が転場で、家庭
声もあり、全国大会以降かってない
見て最終的な判断をしよう」という
えて、「全国大会(熊本)の状況を
倉においては、これまでの討論に
とりわけ、支部未結成の銃子·
論が全員で真剣にくり返された。
先頭に「全国大会方針」に関する対
動労千葉の全支部では、執行部を
と中絲数仲欠ろ進転
いる !!
ている人の執全らに
も現全間信行国れみは
うを加佐
動労改革』
めぐり、真剣な討論◆·
『全国大会』問題を
“ 動労は今、一体どこへ行こうとしているのか !? ”
のであった。
「動労や35回全国大会(熊本)」は、まさにそれを如実につき出した
全国でやむにやまれず決起を開始した。
動労の現状と未来を憂える真面目な申う人たちが、今
でよいのか!””いや これではだめだ。何とかしなければならな
“こんな事
ちとるために共に全力を尽していこうと
に深めて、支部結成を一日も早くか
艾者·サークル等々全面的討論を更
向題のみならず、日常活動·財政·
日々孤立を深めている。「全国大会」
は、仲間からの追及にうちひしがれ
ウにした無責任な極少数の反動分子
佐倉·鉄子の仲間の経力を踏みつ
反動分子を粉砕し、支部結成へ◆
日に日に焦り、孤立する一部密通
の実態」である事をさらけ出した。
たじの一幕もみられ「これがオルグ
れるんだ」などの追及を受け、たじ
ばかり言っているから勤労からはな
何をしに来た」「帰れ」「そんな事
、佐倉の職場の多くの組合員から「
すというくさり切った「オルグ」を行い
して「水本運動」のみしゃべりちら
芳療菜などは「全国大会報告」と称
「オルグ」に入った責任者=藤井中報·
このような中で、8月23日に佐倉
佐倉支部「オレが団』を激しく追及®·
〇〇月25日 セクト丸出しの諦組
リにした。
味で着実に前進している姿を浮きぼ
上ってきたのをはじめ、あらゆる意
千葉への結集の声がより大きく湧き
早朝に克服せんと、総体として勤労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
り拓く」動労の魅力、–––それが今、永遠に葬り去られようとして
動力車人としての誇り、どんなに苦しかろうと「削って未来を切
反合即争すら放棄して右傾化する一方の勤労 ····。
なりさがりつつある動労、ますく、悪くなり我々の指摘したとあり
運動へのセクト色を一段とエスカレートさせ、当局の御用組合に
活発な職場討議が煮つまる。
※総破綻の 全国大会が·とは裏はらに
動
可動労千葉
11
-I
79.8.27
No.208
.C
2
00
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全国大会以降
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
鉄子·佐倉で着実 に前進!
In.
U
0
状の「無権利状態」をなんとしても
国大会参加、発言問題に集中
の“特別代議員 ·傍聴”と絲
頼を踏みにじる様な一部少数
部」向題をはじめ、戦場の仲向
大会での「右傾化方針」「欠
てきた。討論の軸は、もちろん全国
ける相互討論などが活発に進めら
じめ、佐倉においても日常車場にお
八月二〇日に発子支部取場集会をは
めの苦肉を続けている面支部では、
それぞれが真剣に考え、前進のた
銚子支部
00月21日広場集会で
道が煮つめられてきている。
でおこなわれ、支部全体の進むべき
大きく前進 …。
真剣な熱っぽい討論が転場で、家庭
声もあり、全国大会以降かってない
見て最終的な判断をしよう」という
えて、「全国大会(熊本)の状況を
倉においては、これまでの討論に
とりわけ、支部未結成の銃子·
論が全員で真剣にくり返された。
先頭に「全国大会方針」に関する対
動労千葉の全支部では、執行部を
と中絲数仲欠ろ進転
いる !!
ている人の執全らに
も現全間信行国れみは
うを加佐
動労改革』
めぐり、真剣な討論◆·
『全国大会』問題を
“ 動労は今、一体どこへ行こうとしているのか !? ”
のであった。
「動労や35回全国大会(熊本)」は、まさにそれを如実につき出した
全国でやむにやまれず決起を開始した。
動労の現状と未来を憂える真面目な申う人たちが、今
でよいのか!””いや これではだめだ。何とかしなければならな
“こんな事
ちとるために共に全力を尽していこうと
に深めて、支部結成を一日も早くか
艾者·サークル等々全面的討論を更
向題のみならず、日常活動·財政·
日々孤立を深めている。「全国大会」
は、仲間からの追及にうちひしがれ
ウにした無責任な極少数の反動分子
佐倉·鉄子の仲間の経力を踏みつ
反動分子を粉砕し、支部結成へ◆
日に日に焦り、孤立する一部密通
の実態」である事をさらけ出した。
たじの一幕もみられ「これがオルグ
れるんだ」などの追及を受け、たじ
ばかり言っているから勤労からはな
何をしに来た」「帰れ」「そんな事
、佐倉の職場の多くの組合員から「
すというくさり切った「オルグ」を行い
して「水本運動」のみしゃべりちら
芳療菜などは「全国大会報告」と称
「オルグ」に入った責任者=藤井中報·
このような中で、8月23日に佐倉
佐倉支部「オレが団』を激しく追及®·
〇〇月25日 セクト丸出しの諦組
リにした。
味で着実に前進している姿を浮きぼ
上ってきたのをはじめ、あらゆる意
千葉への結集の声がより大きく湧き
早朝に克服せんと、総体として勤労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
り拓く」動労の魅力、–––それが今、永遠に葬り去られようとして
動力車人としての誇り、どんなに苦しかろうと「削って未来を切
反合即争すら放棄して右傾化する一方の勤労 ····。
なりさがりつつある動労、ますく、悪くなり我々の指摘したとあり
運動へのセクト色を一段とエスカレートさせ、当局の御用組合に
活発な職場討議が煮つまる。
※総破綻の 全国大会が·とは裏はらに
動
可動労千葉
11
-I
79.8.27
No.208
.C
2
00
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
