住民運動との闘う交流をかちとる

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
住民運動との闘っ交流をかちとる
闘しよう!
達も交流に参加した。これにこたえて、更に奮
転区では大東京実行委員会南部支援共闘の仲間
なお勝浦、館山では千葉県青年共闘、千葉運
てゆ こう。
こえ、三里塚·ジェット闘争の勝利をかちとっ
仲間との交流をさらに一層強化し、反動をのり
われわれは、臨大方針を堅持し、全国の闘う
た。
』と陣中見舞、さらに多額のカンパがよせられ
また、関西実行委より、心のこもった”檄布
新小岩) などして交流を終っていった。
ない中で予定時間に追われ、記念撮影をする(
ら闘えない日本労働運動の現状等々話題は尽き
の話、関西新空港建設問題、首切り反対闘争す
にも闘う連帯は一層強められていった。三里塚
ない」という話なども出て、和気あいあいの中
千葉の闘いを支援する人々の姿があった。
ンバレ」と声をかけてゆく人等、ここでも動労
止め、受け取ったビラを読む人、「動労千葉ガ
葉駅頭においてビラまき行動を展開した。足を
一六時よりり動労千葉を守れ”を合言葉に、千
各支部での交流を終えた全関西の仲間たちは、
千葉駅頭でビラ配布
る策動など住民運動を闘う者として絶対に許せ
の動労千葉の全く正しい闘いを抹殺しようとす
千葉地本にひと一倍の親近感をもっている。そ
「私も四国の機関士の子供に生まれたので勤労
反対の住民運動を闘ってきた苦心談等が出され、
淡路、明石、東灘、姫路等における関西新空港
での経験談や決意、関西実行委員会の側からは
争以降三里塚·ジェット闘争を闘うに至る経過
四支部における交流は動労側から、マル生闘
の時間に合せて動力車会館を出発した。
時間の仮眠をとり、それぞれの支部へ向う列車
通しバスに揺られてきた疲れを癒すため一~二
交流についての意志統一を行った。そして、夜
葉県青年共闘の労働者との交流を行い、一日の
のために泊り込んでいた組合員やかけつけた千
着し、持参の駅弁で朝食をとった後、会館防衛
とする一行は、早朝六時三〇分動力車会館に到
関西の山本善偉氏 (東灘区住民の会) を先頭
2.18
歓迎!全南西実行委の皆さん!
歡迎
士林四天行
.
下菜地ん
地本での
交流会
新小岩、千葉転、館山、勝浦へ–
-全関西実行委員会三八名一
心のこもった
大三
関西名物あかしか
陣中見舞を受ける
松崎新小岩支部長
WV
住民運動を削う者
として、約千葉地本
破壊は許せない
·族一丸となって階級的正義を貫き、今こそ、動労全国四万七千組合員の真
こうした全国の闘う仲間の激励に答える意味からも、一四〇〇組合員·家
·まで闘い抜くという決意を、お互いに確認し、交流会は成功に終了したの
方針を全体のものとし、千葉地本一四〇〇名組合員·家族と共に勝利の日
·山) との熱気あふれる交流をかちとった。第三二回地本臨大における闘の
地本との激励交流に駆けつけ、地本内四支部 (新小岩、千葉転、勝浦、館
る『全関西実行委』の闘う仲間達が、バス一台、総勢三八名をもって千葉
支援·連帯し共に闘ってきた、関西新空港に反対する住民団体を中心とす
·はないか。
に進むべき道を指し示し、その最先頭に立って闘う決意をらち固めようで
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
二月一八日、三里塚闘争に連帯し、動労千葉の三里塚·ジェット闘争に
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TOTTT



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79.2.22
No. 41
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(22)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
国鉄動力車労働組合
千葉地方本部
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