仕事を戻す!職場を戻す! ダイヤを戻す!列車を戻す! 木更津支部第38回定期大会
11月15日、木更津支部第回定期大会が、木更津市総福祉会館において開催さた。大会は、議長に牧野委を選出したあと、冒頭、山支部長があいさつに立った。
ワンマン運転撤回! 注化粉砕の闘いの継続を
「組合員の一年間の苦労に謝している。久留里線のワマン運転撤回の闘いは、一で列車をツーマンに戻す成を勝ちとったが、列車の削が開始された。地域住民の活を揺るがすダイヤは許せい。乗る列車が無くなればれていく。久留里線は無人がほとんどであり、ワンマ運転強行以降、夜間に駅の設が壊される事態が起こっいる。列車削減と共に悪循の流れだ。ECでも安房勝駅の棒線化や、君津駅の改工事は切り捨てに繋がるもだ。今後、60歳到達者が増ていく。エルダー希望の全が行けるとも言えない。定延長の取組みが求められてる。外注化強行により、支でも4名の出向者がいる。出検査としてJR本体に職がない。仕事と共に戻す取り組みが必要だ」。
続いて、本部から川崎執委員が、今後の闘争課題をめた提起を行った。 一般経報告~方針(案)の提起、務員分科会総会を途中にみ、一括質疑に入った。
●来年度CTSプロパーの採用動向は? CTSからRへ戻っているが、プロパ採用との数が合わない。どような配置となっているか? ●エルダーを希望していが、希望箇所、職種が通らった場合どうするのか?
●仕業構内への希望についだが、他労組の動向は?
●強制出向から3年となが、どう対処していくのか?
●年度を経るごとにエルダのハードルが高くなっていのでは? 会社として見つなくてはならないだろうが遠い場所というこがありえるのでは?
以上のような質を通して、闘う方を採択、成功裏に了した。 大会後、支部を支え仲間から信頼が厚かった伊藤滋さん、高橋総彰さんの退職者送別会を開催、本当にご苦労さまでた。
非正規職労働者109名の解雇撤回を! 11・18 MBKパートナーズ抗議行動
11月18日、動労千葉は、11月集会に参加した民主労総ソウル本部の希望連帯C&M労組非正規支部の要請に基づき、非正規職労働者109名を解雇したMBKパートナーズの日本支社に対する抗議行動を行った。
川崎執行委員をはじめ動労千葉国際連帯委員会、交流センターや学生ら17人で展開した。
この抗議行動は韓国、日本、香港で同時に行われた。
MBKパートナーズは配下のC&M(ケーブル放送の会社)の売却を有利に行うために、C&Mで働く非正規労働者109人の解雇を強行したのだ。この不当きわまる解雇攻撃に対して、C&M労組は正規・非正規労働者が一体となって闘っている。
テント篭城闘争もすでに13 0日以上になり、さらに 11月12日、2人の非正規合員が光化門にある高さ㍍のプレスセンターの広塔に登り、高空籠城に突して闘っている。
11月9日、動千葉訪韓団は、ント籠城をしてるC&M非正規部の闘争現場を励訪問し、解雇回・原職復帰まともに闘うこと決意した。