三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
SE
いまこと 決断するときに
ことであります。
仮りに「業務再開」が認められたとするならば、
開」=「本部」派への策動をキッパリと拒否する
唯一の道は、一月二七日臨時支部大会で「業務再·
こんにちの銚子支部の混乱した状況を解決する
銚子支部の組合員のみなさん。
拒否しょう
「業務再開」をキッパリと
よるォルクの成果であるのです。
ペテン性と反動性を暴露した動労千葉全組合員に
とぶ臨時支部大会開催要求と「業務再開」のもつ
子支部組合員とともに年末年始を返上し連日にお
これは、銚子支部組合員の総意を代表して、銚
表示によって決定するというものです。
銚子支部の方向性を大会の場で一人ひとりの意志
を無効にし、十二月二三日以前にもどして新たに
一部執行部によって行われた「執行部一任の署名」
が、事実上「十二·二三業務再開決定を凍結」し、
ります。この決定自体に不充分なものがあります
を問う。その場合白紙は認めないというものであ
一票投票方式をもって「業務再開」に賛成か否か
定は、一月二七日、臨時支部大会を開催し、記名
一月二一日開催された銚子支部執行委員会の決
共に前進しょうではありませんか。
「業務再開」に反対し、わが動労千葉に結集し、
今こそ、勇気をもって決断する時であります。
共に歩むのか、重要な場となったのであります。
4
銚子支部の組合員の皆さん。
ていると考えます。
ごす訳にはまいりません。
道を選ぶのか、それとも、この混乱に終止符をう
」反動分子の「出先機関」と化し、混乱と泥沼の
って労働組合運動の原則的立場を守り動労千葉と
一月二七日臨時支部大会は、銚子支部を「本部
て、銚子支部組合員のみなさんは充分に理解され
その理由は、この間の動労千葉のオルクれよっ
を、わが動労千葉一三〇〇組合員はだまって見過
このような悪らつ極まる「銚子支部業務再開 」
なっているのです。
部業務再開」は、彼らにとって欠かせない条件に
つまり「千葉地本再建大会」のためには「銚子支
千葉地本再建大会」に血道をあげているのです。
部業務再開」–動労千葉解体のための「一·三〇
しかも「本部」反動分子のブランは、「銚子支
「出先機関」にしょうとしているのであります。
「本部」反動分子であり、銚子を動労千葉解体の
混乱と分裂を必死に画策した張本人は、他ならぬ
決定を執行委員会でくつがえし以後の銚子支部の
動労千 葉の主張!
銚子組合員の総意を実現した
あります。それは、十二月二三日突如として大会
まさに銚子は永久に泥沼状況に陥いるのは必至で
大で「業務再開」をキ ッパリと拒否し、動労千葉と共に前進しましょう。
の権利とよりょい労働条件を獲得するために共に歩むことが最良の道であります。一·二七臨
して訴えてきたように、銚子支部の統一と団結を守る唯一の方向は、動労千葉に結集し労働者
銚子支部の組合員のみなさん、いまこそ決断すべき時がきたのです。動労千葉は、過去一貫
うとのことであります。
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ました。そして一月二七日、臨時支部大会を開催し、「業務再開」を問う形での一票投票を行
十二·二三業務再開決定凍結」ともいうべき決定が、一月二十日銚子支部執行委員会で出され
べきだ」との組合員の正当なる意見と、動労千葉組合員による真摯なオルクによって事実上「
的暴挙は、「銚子の将来にかかわる重要な組織問題であり、今までのように支部大会で決める
銚子支部の組合員のみなさん。
作として画策された「十二·二三動労銚子支部業務再開」なる組合民主主義破壊、ファッショ
すでにみなさんも周知の通り、動労「本部」反動分子による直接的な銚子支部分裂·破壊工
1
動労千葉に結集しよう !!
自動芳千葉
80.1.23
No. 639
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎たさと(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
SE
いまこと 決断するときに
ことであります。
仮りに「業務再開」が認められたとするならば、
開」=「本部」派への策動をキッパリと拒否する
唯一の道は、一月二七日臨時支部大会で「業務再·
こんにちの銚子支部の混乱した状況を解決する
銚子支部の組合員のみなさん。
拒否しょう
「業務再開」をキッパリと
よるォルクの成果であるのです。
ペテン性と反動性を暴露した動労千葉全組合員に
とぶ臨時支部大会開催要求と「業務再開」のもつ
子支部組合員とともに年末年始を返上し連日にお
これは、銚子支部組合員の総意を代表して、銚
表示によって決定するというものです。
銚子支部の方向性を大会の場で一人ひとりの意志
を無効にし、十二月二三日以前にもどして新たに
一部執行部によって行われた「執行部一任の署名」
が、事実上「十二·二三業務再開決定を凍結」し、
ります。この決定自体に不充分なものがあります
を問う。その場合白紙は認めないというものであ
一票投票方式をもって「業務再開」に賛成か否か
定は、一月二七日、臨時支部大会を開催し、記名
一月二一日開催された銚子支部執行委員会の決
共に前進しょうではありませんか。
「業務再開」に反対し、わが動労千葉に結集し、
今こそ、勇気をもって決断する時であります。
共に歩むのか、重要な場となったのであります。
4
銚子支部の組合員の皆さん。
ていると考えます。
ごす訳にはまいりません。
道を選ぶのか、それとも、この混乱に終止符をう
」反動分子の「出先機関」と化し、混乱と泥沼の
って労働組合運動の原則的立場を守り動労千葉と
一月二七日臨時支部大会は、銚子支部を「本部
て、銚子支部組合員のみなさんは充分に理解され
その理由は、この間の動労千葉のオルクれよっ
を、わが動労千葉一三〇〇組合員はだまって見過
このような悪らつ極まる「銚子支部業務再開 」
なっているのです。
部業務再開」は、彼らにとって欠かせない条件に
つまり「千葉地本再建大会」のためには「銚子支
千葉地本再建大会」に血道をあげているのです。
部業務再開」–動労千葉解体のための「一·三〇
しかも「本部」反動分子のブランは、「銚子支
「出先機関」にしょうとしているのであります。
「本部」反動分子であり、銚子を動労千葉解体の
混乱と分裂を必死に画策した張本人は、他ならぬ
決定を執行委員会でくつがえし以後の銚子支部の
動労千 葉の主張!
銚子組合員の総意を実現した
あります。それは、十二月二三日突如として大会
まさに銚子は永久に泥沼状況に陥いるのは必至で
大で「業務再開」をキ ッパリと拒否し、動労千葉と共に前進しましょう。
の権利とよりょい労働条件を獲得するために共に歩むことが最良の道であります。一·二七臨
して訴えてきたように、銚子支部の統一と団結を守る唯一の方向は、動労千葉に結集し労働者
銚子支部の組合員のみなさん、いまこそ決断すべき時がきたのです。動労千葉は、過去一貫
うとのことであります。
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ました。そして一月二七日、臨時支部大会を開催し、「業務再開」を問う形での一票投票を行
十二·二三業務再開決定凍結」ともいうべき決定が、一月二十日銚子支部執行委員会で出され
べきだ」との組合員の正当なる意見と、動労千葉組合員による真摯なオルクによって事実上「
的暴挙は、「銚子の将来にかかわる重要な組織問題であり、今までのように支部大会で決める
銚子支部の組合員のみなさん。
作として画策された「十二·二三動労銚子支部業務再開」なる組合民主主義破壊、ファッショ
すでにみなさんも周知の通り、動労「本部」反動分子による直接的な銚子支部分裂·破壊工
1
動労千葉に結集しよう !!
自動芳千葉
80.1.23
No. 639
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎たさと(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合