今、動労職場で何が起きているのか10 革マルの恫喝で役員総入れ替え 出向強制 

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国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
まるで“いじめ’ …!?
会、動労転場で
卑劣なやり方で町向·り切りを愛
!
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.
何が
戦闘力をうち固めて「分割·民営化」=
と言うのなら、今こそ全組合員の団結と
証など何一つない。
本気で組合員の身分保障を考えている
過員をかかえた新会社に帰ってこれる保
には国鉄はなくなってしまい、大赤字と
の全面屈服路線のままでいけば、二年後
「当局の言うまま、なすがまま」の彼ら
部長を含めた実行委員で構成します。
り各五名、本部から片岡組織部長、青年
協運営委と津田沼、幕張、千葉転支部よ
※尚、祭典実行委員会は、本部サークル
場所––千葉鉄道学園グランド
(雨天の場合は十一月四日)
日時––十一月三日祭 九時集合
と組合員を言いくるめんとしているが、
ら二年にした。これで新会社に残れる」
革マルのやり方である。「期間を三年か
まさに、この卑劣なやり方こそ「本部」
·追従分子だけ“助かり” たい
組合員を犠牲にしても、革マル
第七回 団結祭典
ね返していこうではありませんか。
解体攻撃をはじめとする一連の攻撃をは
る国鉄「分割·民営化」=国鉄労働運動
で成功させ、この間ますます激化してい
第七回団結祭典を全組合員、家族の力
である。
ろくべきやり方で実効をあげんとしたの
針をたてに、出向を強要するというおど
に仕立て「役員が先頭に行く」という方
要するに“おとなしい” 組合員を役員
たのである。
へ10月1日から出向させることを決定し
「自主的」という名目で潮来自動車販売
役員を総入れ替えし、新役員の内四名を
恫喝し、8月下旬、支部大会を開かせ、
これに激怒した動労革マルは、支部を
産していたのである。
誰一人行く者がなく完全に出向路線は破
が行く」と決定したものの、これもまた
いなかったのである。しかたなく「役員
かし、当然ながら誰一人手を上げる者は
になり出向の取り組みを行ってきた。し
「銚子支部」は、この間、役員が先頭
総入れ替えし、出向を強制
「本部」革マルの恫喝で役員
させました。
取り組みとして、祭典実行委員会を発足
サークル協最大の行事である団結祭典の
し、第二回拡大運営委員会を開催し、
委員、各支部サークル担当者全員が出席
動力車会館において本部サークル協運営
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動労千葉サークル協は、九月三〇日、
させよう
二つ団結祭典をぶ
部」革マルを一掃せよ。
組合員すら 平気で犠牲にする 動労「本
労·動労千葉の首を切れと叫び、自らの
革マル分子だけが生きのこるため、国 !!
つもなくなっているのである。
“九2回拡大運営
には、本来の「組合」の姿の片りんの一
か。今日のような動労「本部」の姿の中
納め「役員」を選んできたのではないの
そのために「組合」を創り「組合費」を
力で粉砕する道をこそ選ぶべきなのだ。
大量首切り攻撃を組織の総力をあげて実
委員会開かれる !!
NO.JO
起っているのか
支部では、おどろくべき事態が発生している。
と叫ぶ動労「本部」革マルの意を受けた、わが動労「本部」デッチ上げ銚子
「今は骨身を削る時」「出向に行け」「往復キップがあっても(?)帰るな」
丸動芳千葉
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85. 10. 3
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No. 2054
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V
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七に(2)七·〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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