京葉支部大会 運転検修営業三位一体の闘いを

3919

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精勤労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935· 2936番
043 (222) 7207番
93. 12.27 No. 3919
運転一位一体のみんな押し進めよ
11
営業
––第6回京葉支部定期大会(12月17日)––
組合員目標一人二万円の獲得へ向けさらなる奮闘を!
踏まえ、組織内の今一歩の奮闘をお願いするところです。
調な推移をみています。「一二·一ダイ改」闘争の成果を
九三冬季物販闘争は、全組合員の力により全国的には順
冬季物販目標を貫徹しよう!
鈴木 雅樹
事態」と決め付けるなど、地労
ストライキがあくまでも「非常
設けたきっかけとなったこと、
年一二·五ストが褒賞金制度を
証言の中で伊藤証人は、八九
合側反対尋問が行なわれた。
長) に対する会社側主尋問、組
藤嘉道証人(当時、本社人事課
今回の審問では、会社側の伊
「非常事態」。
?
石川 義雄
寿

執行委員
中村 康幸
会計監査委員
永井
正当なストライキが
94新年団結旗
開きに集ろう!
とき 1994年1月13日
ところ 千葉県労の者福社ア
部の特徴である、運転·検修·
た一二·一ストの成果を確認し、
·一ダイ改」当日に打ち抜かれ
とが決定された。
の原職奪還へ体制を強化するこ
冒頭、山田支部長は「京葉支
へ向けて、さらには強制配転者
「時短」=労働強化の図式粉砕
り攻撃の突破口をなす、「一二
大会は、新たな一〇万人首切
長を迎え開催された。
て、本部中野委員長·田中書記
コミュニティーセンターにおい
部定期大会が、千葉市検見川浜
一二月一七日、第六回京葉支
書記長
野村 康哉
副支部長
伊藤 紹一
支部長
山田
高田 画史
桜井 照夫
特別執行委員
徳田 精孝
半田 幸夫
執行委員
吉野 道夫
役職名


役職名

京葉支部新執行部

した。
れた。
出ることを確認し、大会を終了
闘いを通し、反転攻勢に打って
デル地区=京葉線を握りしめた
京葉支部は少数ながらも、モ
問題·運転保安問題等々が出さ
題·売店関係の将来展望·出向
提起の後、質疑に入り、配転問
が提起された。経過·方針一括
今次闘争の意義·当面する課題
続いて本部中野委員長より、
たな闘いに起とう」と訴えた。
強化に向けた議論を集中し、新
営業が一体となった支部体制の
新たな一〇万人首切り攻撃阻止へ!
一二·一ストの成果を全体化し
いたものである。
て中労委へと再審査を申立てて
行するどころか命令を不服とし
しかし、会社側は、命令を履
命令となっている。
として、動労千葉の全面的勝利
し、組合弱体化を意図したもの」
組合員のストライキ参加を牽制
もないまま支給した」「申立人
東鉄労の要求に応じ合理的理由
いては、初審の千葉地労委で「
この「スト破り褒賞金」につ
一三時三〇分から行なわれた。
の第一回審問が、一二月二四日、
ト破り褒賞金」事件の中労委で
ト破り要員などに支払った「ス
キの破壊を唯一の目的としてス
に対して、千葉支社がストライ
一·一八、同三·一八の各スト
一九八九年十二·五、九〇年
動労千葉に勝利命令
千葉地労委では
列指
車定
快速最後部乗車
十一時三九分発
指 定 千葉駅1番線
一三時三〇分から
日 時 一月一四日(金)
次回審問予定
スト破り褒賞金中労委
きない。
にしていく予定である。
各支部から傍聴に結集しよう
会社側の不当労働行為を明らか
人に立て、ストライキの正当性、
布施副委員長、田中書記長を証
次回審問では、組合側から、
慢な対応を絶対に許すことはで
破りのみに奔走する会社側の傲
「非常事態」と決め付け、スト
正当な権利であるストライキを
法律でも認められた労働者の
った証言を行なってきた。
委段階の証言にも増して開き直
:
行せよ !!!
中労みでず一回窗問(24)
·スト破り褒賞金事件
丁Rは地労委命令を履
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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