号動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 電話 {(鉄電)
↓(鉄電) 千葉2935·2939番 (公) 043(222)7207番 FAX 043(224)7197番
2000.12.21 No. 5242
全組合員の力を結集して 京葉支部第13回大会
グ
ばならない。
があり、反撃していかなけれ いる。運転保安上からも問題
4、検査周期の延伸があがって
ているのか。
いてどのようなものがあがっ 3、検修部門の合理化案件につ
粘り強く要求していく。
2、三〇五四Mの案件について
りー
にされた。
心に行なう。
実態調査を乗務員分科会を中
1、一二·ニダイ改後の行路別
一括提起をしたあと、質疑に入
一般経過報告~方針(案) を
について、闘いの展望が明らか ·拡大へ向けた取り組みの強化 織をあげた闘い、3、組織強化
シニア協定一外注化攻撃との組
雇撤回闘争の現状と展望、2、 ついてあいさつを受け、1、解
第二九回定期大会以降の情勢に て布施副委員長より、動労千葉
つづいて、本部より来賓とし
さつを行なった。
組んでいきたい」と力強くあい
が、全組合員の闘いとして取り
、当面、検修部門となっている
業務の全面外注化攻撃の焦点は
てきたと言える。シニア協定ー 決起が今日の情勢を新たに築い
、営業関係の強制配転者のスト 段階での検修部門の地上勤務者 を積み重ねてきた。とくに春闘
して一年間全力を尽くした闘い 起った石川支部長は、「支部と 選出したあと、冒頭あいさつに 大会は、議長に平野代議員を
ドホテルにおいて開催された。
一二月一一日、千葉パークサイ
京葉支部第一三回定期大会が
関
寿
野村 康哉
吉清 信弘
後藤
貴
平野 文雄
執行委員
渡辺
照
信
斉藤 市郎
書記長
白鳥 茂
副支部長
鈴木 文男
支 部長
石川 義 雄
6、
意思統一を行なった。
の三大闘争貫徹に向け、全体が
〇年度役員を選出し、動労千葉
等々の質疑応答を行い、二〇〇
形で会社は出すべきだ。
具体的なものをきちんとした
戻し等、支社間の取扱など、 相違に関して、取扱方法、払 営業において、運賃の一部
る。改善を求めるべきだ。
り継ぎ時分の設定に問題があ 発生しているのが現状だ。乗
いが困難になるなど、遅れが 快速列車で多客によりドア扱
うになり、列車によっては、
継ぎがダイ改後行なわれるよ
5、海浜幕張駅で武蔵野線乗り
四七名の当該としての闘いの決 告され、中村町議からは、一〇 常識さに抗議したことなどが報
われていることに対し、その非 それを無視するような要請が行 の組合員であるにも係わらず、 差別を受けているのは動労千葉 要請について、地元千葉で採用
会計監査 執行委員
出水寿和 恋塚三喜男
富川秀樹
奈良輪孝
書記長
大藤守紀
名問題の解決に関する議会決議
勝浦市議会にだされた一〇四七
が参加した。水野市議からは、
中村御宿町議、本部田中書記長
と提起した。
また来賓には、水野勝浦市議、
闘いをこれからもやりぬきたい」
を会社にアピールできるような 闘争、動員その他、団結の強さ
シニア制度–業務の外注化反対
た一〇四七名の解雇撤回闘争や 大を一番にやっていきたい。ま ってきたが、これからも組織拡
大ということで支部全体で頑張
年間闘ってきた。この間組織拡
れている仲間たちと団結して| いう人数になったが、駅にださ
12名、営業関係の配転者9名と 退職や異動などによって本区は た照岡支部長は、「鴨川支部は、 発な質疑が行われた。 議案、財政方針が提起され、活
して開会。冒頭あいさつにたっ が行われ、その後、執行部から
大会は大野さんを議長に選出
開催された。
て、鴨川支部第6回定期大会が
12月11日、「民宿神田」に於い
副支部長
支 部長
二〇〇〇年度新役員
成功のうちに終了した。 より一層の団結を固め大会は大 気あいあいのの雰囲気のなかで、
関 登 喜 雄
照 岡 清 一
ついての話し合いがもたれ、和
の支部旅行等の取り組みなどに
つけて懇親会が開かれ、来年度
参加できなかった組合員もかけ
また大会終了後には、勤務で
おり新執行部を選出した。
いの方針が採択され、別掲のと がだされ、満場一致で新たな闘
のあり方、来年の闘争方針など をめぐる動き、駅と本区の団結
討議では、JR総連·革マル
21世紀に向けた取り組みの報告
JRや労働運動をとりまく情勢、 は、この一年間の闘いの総括、 意が述べられた。また本部から
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
––12月1日/民宿神田
鴨川支部大会開催
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 電話 {(鉄電)
↓(鉄電) 千葉2935·2939番 (公) 043(222)7207番 FAX 043(224)7197番
2000.12.21 No. 5242
全組合員の力を結集して 京葉支部第13回大会
グ
ばならない。
があり、反撃していかなけれ いる。運転保安上からも問題
4、検査周期の延伸があがって
ているのか。
いてどのようなものがあがっ 3、検修部門の合理化案件につ
粘り強く要求していく。
2、三〇五四Mの案件について
りー
にされた。
心に行なう。
実態調査を乗務員分科会を中
1、一二·ニダイ改後の行路別
一括提起をしたあと、質疑に入
一般経過報告~方針(案) を
について、闘いの展望が明らか ·拡大へ向けた取り組みの強化 織をあげた闘い、3、組織強化
シニア協定一外注化攻撃との組
雇撤回闘争の現状と展望、2、 ついてあいさつを受け、1、解
第二九回定期大会以降の情勢に て布施副委員長より、動労千葉
つづいて、本部より来賓とし
さつを行なった。
組んでいきたい」と力強くあい
が、全組合員の闘いとして取り
、当面、検修部門となっている
業務の全面外注化攻撃の焦点は
てきたと言える。シニア協定ー 決起が今日の情勢を新たに築い
、営業関係の強制配転者のスト 段階での検修部門の地上勤務者 を積み重ねてきた。とくに春闘
して一年間全力を尽くした闘い 起った石川支部長は、「支部と 選出したあと、冒頭あいさつに 大会は、議長に平野代議員を
ドホテルにおいて開催された。
一二月一一日、千葉パークサイ
京葉支部第一三回定期大会が
関
寿
野村 康哉
吉清 信弘
後藤
貴
平野 文雄
執行委員
渡辺
照
信
斉藤 市郎
書記長
白鳥 茂
副支部長
鈴木 文男
支 部長
石川 義 雄
6、
意思統一を行なった。
の三大闘争貫徹に向け、全体が
〇年度役員を選出し、動労千葉
等々の質疑応答を行い、二〇〇
形で会社は出すべきだ。
具体的なものをきちんとした
戻し等、支社間の取扱など、 相違に関して、取扱方法、払 営業において、運賃の一部
る。改善を求めるべきだ。
り継ぎ時分の設定に問題があ 発生しているのが現状だ。乗
いが困難になるなど、遅れが 快速列車で多客によりドア扱
うになり、列車によっては、
継ぎがダイ改後行なわれるよ
5、海浜幕張駅で武蔵野線乗り
四七名の当該としての闘いの決 告され、中村町議からは、一〇 常識さに抗議したことなどが報
われていることに対し、その非 それを無視するような要請が行 の組合員であるにも係わらず、 差別を受けているのは動労千葉 要請について、地元千葉で採用
会計監査 執行委員
出水寿和 恋塚三喜男
富川秀樹
奈良輪孝
書記長
大藤守紀
名問題の解決に関する議会決議
勝浦市議会にだされた一〇四七
が参加した。水野市議からは、
中村御宿町議、本部田中書記長
と提起した。
また来賓には、水野勝浦市議、
闘いをこれからもやりぬきたい」
を会社にアピールできるような 闘争、動員その他、団結の強さ
シニア制度–業務の外注化反対
た一〇四七名の解雇撤回闘争や 大を一番にやっていきたい。ま ってきたが、これからも組織拡
大ということで支部全体で頑張
年間闘ってきた。この間組織拡
れている仲間たちと団結して| いう人数になったが、駅にださ
12名、営業関係の配転者9名と 退職や異動などによって本区は た照岡支部長は、「鴨川支部は、 発な質疑が行われた。 議案、財政方針が提起され、活
して開会。冒頭あいさつにたっ が行われ、その後、執行部から
大会は大野さんを議長に選出
開催された。
て、鴨川支部第6回定期大会が
12月11日、「民宿神田」に於い
副支部長
支 部長
二〇〇〇年度新役員
成功のうちに終了した。 より一層の団結を固め大会は大 気あいあいのの雰囲気のなかで、
関 登 喜 雄
照 岡 清 一
ついての話し合いがもたれ、和
の支部旅行等の取り組みなどに
つけて懇親会が開かれ、来年度
参加できなかった組合員もかけ
また大会終了後には、勤務で
おり新執行部を選出した。
いの方針が採択され、別掲のと がだされ、満場一致で新たな闘
のあり方、来年の闘争方針など をめぐる動き、駅と本区の団結
討議では、JR総連·革マル
21世紀に向けた取り組みの報告
JRや労働運動をとりまく情勢、 は、この一年間の闘いの総括、 意が述べられた。また本部から
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
––12月1日/民宿神田
鴨川支部大会開催
