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臨調·行 革粉砕! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝利!
9/
16
「57113:52その要員削減 を撤回せよ
:
11
KO
0
I
U
して合理化を強行しようとしてきている事
上の実態や運転保安·作業安全などを無視
るなどということに加え、生産現場の業務
のりし、労使確認事項まで一方的に破棄す
以降の「ヤミ·カラ」という労働組合攻撃に悪
改正」とは受けどめられない。当局は今春
展開した。即ち、1提案内容は単なる「時刻
動労千葉は、当局に対し大要次の主張を
作業実体、運転保安を完全に無視
ことは明白である。
大きなステップとして位置づけられている
に当局の側からする「20万人台体制」への
務掛までも削減しょうとすることは、ませ
ことである。内勤·外勤·技術掛東には事
て運用合理化·要員合理化を策動している
り捨てと急行列車の特急置き換えに便乗し
さらに容認できないことは、貨物列車切
へのステップ狙う
徹底合理化 し、ローカル線(旅客·食物)は切り捨
送3大量定型拠点固貨物輸送の3部門は
やみくもに攻撃手を拡大!「20万人台体制」
戦に及ぶ人減し計画であり、「検修下廻り」
し、20万人台体制」を狙うものであり、同時に
員運用効率の高度化(働き度を高める)を推進
て、地上勤務の外注化、内達改悪による 乗務
京都市間旅客輸送 大都市圏通勤通学輸
国鉄再編合理化攻撃の基本軸は、1新幹
取場相争と交渉を更に強め、断固粉砕い」
1
1
からの総決起をつくりだしていこう。
労働運動解体攻撃を粉砕するために、転場
いよいよ本格化する臨調·行革攻撃=国鉄
イ改」攻撃をはじめとする大合理化攻撃、
全国鉄労働者の総決起によって「57こど
「本部」革マルの裏切りを、我々は絶対に許し
てはならない。
狙っている。
応じ積極的に当局·臨調の手先 となった動行
返済」の裏切り、「現協改悪」の団交にいち 早く
を解体し、「御用組合」「産業報国会」への変質を
「現協改悪」に見られるように国鉄労働運動
特に、「働こう運動」を叫び、「ブルトレ手当
名にもなるというものである。
合理化を合わせると運転関係だけで実に20
務員5名減、検修要員関係に名減、計5名
機関士27名減、電車運転士6名減、列車乗
千葉局の提案内容は、我々の車場に於て
ある。
90駅、操車場59ヶ所→10ヶ所に削減するもので
業キロ4万キロ→37万キロ、貨物駅が0駅→
ようとするものであり、全社的には貨物営
年度の予定を繰り上げて今「時改」に実施し
「野·い」は、貨物輸送については、一九八五
「人減しのための」人減し合理化
し当局を追及した。
CE
E
動芳千葉
60
82.9.11
1
のであり、この様な提案は納得できない。
事罰を追及される状況で仕業をしている
運転保安上問題がある。4我々は常に刑
事実上安全な業務の遂行ができない 等、
に弊害が生じてあり、「規定」を厳守すれば
ない。3この間の合理化強行により随所
い内容に組み変えるものであり容認でき
悪」を合わせ、転場·勤務形態などを全く新し
切り捨てであり、切り」「検修下迴り」「内達改
は断じて許せない。2提案内容は貨物の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
攻撃の一環である。勤労千葉は、この人減し合理化提案に対し、断固撤回を要求
大成として、われわれの職場を徹底的に合理化し、一変させようとする恐るべき
今年度末に具体化する事が想定される「内達改悪」も加え、「35万人体制」の集
てきた。「引·リダイ改」は、「検修下廻り部外委託」と実施時期を合わせ、更に
9月6日、当局は「5·リダイ改」について要員削減も含めた具体的提案を行っ
場 20名の要員削減を狙う大合理化を許すな
「検修下迴り部外委託」攻撃と実施時期を合わせ、運転取
1
No. 1144
.(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さ(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
臨調·行 革粉砕! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝利!
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「57113:52その要員削減 を撤回せよ
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KO
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して合理化を強行しようとしてきている事
上の実態や運転保安·作業安全などを無視
るなどということに加え、生産現場の業務
のりし、労使確認事項まで一方的に破棄す
以降の「ヤミ·カラ」という労働組合攻撃に悪
改正」とは受けどめられない。当局は今春
展開した。即ち、1提案内容は単なる「時刻
動労千葉は、当局に対し大要次の主張を
作業実体、運転保安を完全に無視
ことは明白である。
大きなステップとして位置づけられている
に当局の側からする「20万人台体制」への
務掛までも削減しょうとすることは、ませ
ことである。内勤·外勤·技術掛東には事
て運用合理化·要員合理化を策動している
り捨てと急行列車の特急置き換えに便乗し
さらに容認できないことは、貨物列車切
へのステップ狙う
徹底合理化 し、ローカル線(旅客·食物)は切り捨
送3大量定型拠点固貨物輸送の3部門は
やみくもに攻撃手を拡大!「20万人台体制」
戦に及ぶ人減し計画であり、「検修下廻り」
し、20万人台体制」を狙うものであり、同時に
員運用効率の高度化(働き度を高める)を推進
て、地上勤務の外注化、内達改悪による 乗務
京都市間旅客輸送 大都市圏通勤通学輸
国鉄再編合理化攻撃の基本軸は、1新幹
取場相争と交渉を更に強め、断固粉砕い」
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からの総決起をつくりだしていこう。
労働運動解体攻撃を粉砕するために、転場
いよいよ本格化する臨調·行革攻撃=国鉄
イ改」攻撃をはじめとする大合理化攻撃、
全国鉄労働者の総決起によって「57こど
「本部」革マルの裏切りを、我々は絶対に許し
てはならない。
狙っている。
応じ積極的に当局·臨調の手先 となった動行
返済」の裏切り、「現協改悪」の団交にいち 早く
を解体し、「御用組合」「産業報国会」への変質を
「現協改悪」に見られるように国鉄労働運動
特に、「働こう運動」を叫び、「ブルトレ手当
名にもなるというものである。
合理化を合わせると運転関係だけで実に20
務員5名減、検修要員関係に名減、計5名
機関士27名減、電車運転士6名減、列車乗
千葉局の提案内容は、我々の車場に於て
ある。
90駅、操車場59ヶ所→10ヶ所に削減するもので
業キロ4万キロ→37万キロ、貨物駅が0駅→
ようとするものであり、全社的には貨物営
年度の予定を繰り上げて今「時改」に実施し
「野·い」は、貨物輸送については、一九八五
「人減しのための」人減し合理化
し当局を追及した。
CE
E
動芳千葉
60
82.9.11
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のであり、この様な提案は納得できない。
事罰を追及される状況で仕業をしている
運転保安上問題がある。4我々は常に刑
事実上安全な業務の遂行ができない 等、
に弊害が生じてあり、「規定」を厳守すれば
ない。3この間の合理化強行により随所
い内容に組み変えるものであり容認でき
悪」を合わせ、転場·勤務形態などを全く新し
切り捨てであり、切り」「検修下迴り」「内達改
は断じて許せない。2提案内容は貨物の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
攻撃の一環である。勤労千葉は、この人減し合理化提案に対し、断固撤回を要求
大成として、われわれの職場を徹底的に合理化し、一変させようとする恐るべき
今年度末に具体化する事が想定される「内達改悪」も加え、「35万人体制」の集
てきた。「引·リダイ改」は、「検修下廻り部外委託」と実施時期を合わせ、更に
9月6日、当局は「5·リダイ改」について要員削減も含めた具体的提案を行っ
場 20名の要員削減を狙う大合理化を許すな
「検修下迴り部外委託」攻撃と実施時期を合わせ、運転取
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No. 1144
.(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さ(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
