MU
:8
用動労千葉
日刊
NOODLE
D
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
92.7.27 No. 3633
交渉速報–営業関係で合理化提案
ホーム要員·売店廃止など一原職にもどせ
I
11
イ
1
11
制の見直しを行う。
札補助。
4 今後、他の箇所についてもホーム体
ポイント保守、事務·分担業務、出改
客扱い、遺失物の取り扱い、車内点検、
m
3
要員配置、
配置要員の主な業務内容、
除き、ホーム要員を廃止する。
1徹体制とするが、ラッシュ時間帯を
外房線、蘇我駅(京葉ホーム)
総武本線、浅草橋~千葉間(千葉駅は
実施箇所、
緩行ホーム)
三、「ホーム体制の見直し」について
ホーム要員の
廃
FT
安全を無視した
3 駅業務体制の見直しを実施する。
京葉線、潮見駅· 舞浜駅
3 SF化(イオカード対応)
成田線、布佐駅
総武本線、船橋·東船橋·津田沼各駅
強制配転者を
を行ってきた。
理駅とする。
1 導入箇所、
二、今年度の自動改札の導入について
2
駅の体制を見直す。
3 成田空港B駅の開業に伴って、空港
十二時までとする。
窓口営業時間は、六時三十分から二
1 成田空港B駅は、成田空港駅の被管
一、成田空港B駅(仮称)について
主な提案内容は、次のとうり。
ーム要員の廃止を中心とする内容の提案
駅の新設開業と合せて、直営売店及びホ
業関係の施策」として、成田空港(B)
七月二十三日、JR千葉支社は、「営
完了する。
以降実施する。残りは、年度末を目標に
第一段として、千葉、船橋を十月一日
実施計画は、
現業機関とし「びゅうプラザ」とする。
旅行センターについて駅から独立した
六、旅行センターの独立
千葉市内の数駅を転送扱いとする。
し、八時~二十時まで営業する。また、
内容は、時刻、運賃·料金等の案内と
テレホンセンターを新設する。
電話による案内業務として、千葉駅に
五、テレホンセンターの新設
––店、浜野店)
千葉駅5号店、千葉駅催事コーナ
なのはな(亀戸店、西船橋1号店、
(二)廃止店舗(本年十月目途)
(一)来年一月目途にJC茂原店を新設
今年度計画は、
プ企業への移管を推進する。
の新設、また非効率店舗の廃止やグルー
ーストフード、パブへの業態変更や店舗
とし、コンビニエンスストアー、ファ
(四)グループ企業との連携を強化する
組織、制度を構築する
(三)事業所等の店舗運営にマッチした
展開する
運営のマニュアル化できる業態を
(二)店舗のチェーン化を推進し、その
(一)収益性を重視した質的充実を図る
直営店舗については、
四、直営売店「なのはな5店舗」を廃止
廃止提案
なのはな ら店の
直営売店
組みを強化しなければならない。
先とする運転保安の確立を中心に、取り
今後、強制配転者の原職復帰、安全優
用を行っていく。
要員運用は、適性等を考慮した人事運
後新設を検討していく。
(会社)
今年度は茂原店を計画しているが、
状況を考慮して判断した。
廃止の考え方は、業績及び他の売店の
えているのか。
直営売店の廃止基準は何か、また、
(組合)
(会社)
以
しているが問題は発生していない。
る中で、ホーム要員は必要である。
(組合)
ので、信号機は閉そく信号機となる。
五十名位の体制を考えている。
(会社)
2
設備はどうするのか。
要員は、どのように考えているのか。
(組合)
上
今
また、廃止に伴う要員運用は、どう考
後の新設計画はどうなっているのか。
今
ラッシュ帯は配置するし、東京で実施
スピードアアップの中で危険が増してい
全確保や案内等の責任放棄であり、また、
ホーム要員の廃止は、乗客に対する安
であるが、駅は「停留所」と考えている
設備については、現在、公団と調整中
現在、空港駅は三十六名体制であるが、
があり、信号機及び通過防止装置、等の
新駅の設置条件が悪く、運転上問題
1 空港駅の被管理駅となる場合、全体
ら次の点について解明を求めた。
以上のような提案内容に対し、組合か
反合·運転保安確立 !! 反戦·反核を担う労働運動を!
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用動労千葉
日刊
NOODLE
D
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
92.7.27 No. 3633
交渉速報–営業関係で合理化提案
ホーム要員·売店廃止など一原職にもどせ
I
11
イ
1
11
制の見直しを行う。
札補助。
4 今後、他の箇所についてもホーム体
ポイント保守、事務·分担業務、出改
客扱い、遺失物の取り扱い、車内点検、
m
3
要員配置、
配置要員の主な業務内容、
除き、ホーム要員を廃止する。
1徹体制とするが、ラッシュ時間帯を
外房線、蘇我駅(京葉ホーム)
総武本線、浅草橋~千葉間(千葉駅は
実施箇所、
緩行ホーム)
三、「ホーム体制の見直し」について
ホーム要員の
廃
FT
安全を無視した
3 駅業務体制の見直しを実施する。
京葉線、潮見駅· 舞浜駅
3 SF化(イオカード対応)
成田線、布佐駅
総武本線、船橋·東船橋·津田沼各駅
強制配転者を
を行ってきた。
理駅とする。
1 導入箇所、
二、今年度の自動改札の導入について
2
駅の体制を見直す。
3 成田空港B駅の開業に伴って、空港
十二時までとする。
窓口営業時間は、六時三十分から二
1 成田空港B駅は、成田空港駅の被管
一、成田空港B駅(仮称)について
主な提案内容は、次のとうり。
ーム要員の廃止を中心とする内容の提案
駅の新設開業と合せて、直営売店及びホ
業関係の施策」として、成田空港(B)
七月二十三日、JR千葉支社は、「営
完了する。
以降実施する。残りは、年度末を目標に
第一段として、千葉、船橋を十月一日
実施計画は、
現業機関とし「びゅうプラザ」とする。
旅行センターについて駅から独立した
六、旅行センターの独立
千葉市内の数駅を転送扱いとする。
し、八時~二十時まで営業する。また、
内容は、時刻、運賃·料金等の案内と
テレホンセンターを新設する。
電話による案内業務として、千葉駅に
五、テレホンセンターの新設
––店、浜野店)
千葉駅5号店、千葉駅催事コーナ
なのはな(亀戸店、西船橋1号店、
(二)廃止店舗(本年十月目途)
(一)来年一月目途にJC茂原店を新設
今年度計画は、
プ企業への移管を推進する。
の新設、また非効率店舗の廃止やグルー
ーストフード、パブへの業態変更や店舗
とし、コンビニエンスストアー、ファ
(四)グループ企業との連携を強化する
組織、制度を構築する
(三)事業所等の店舗運営にマッチした
展開する
運営のマニュアル化できる業態を
(二)店舗のチェーン化を推進し、その
(一)収益性を重視した質的充実を図る
直営店舗については、
四、直営売店「なのはな5店舗」を廃止
廃止提案
なのはな ら店の
直営売店
組みを強化しなければならない。
先とする運転保安の確立を中心に、取り
今後、強制配転者の原職復帰、安全優
用を行っていく。
要員運用は、適性等を考慮した人事運
後新設を検討していく。
(会社)
今年度は茂原店を計画しているが、
状況を考慮して判断した。
廃止の考え方は、業績及び他の売店の
えているのか。
直営売店の廃止基準は何か、また、
(組合)
(会社)
以
しているが問題は発生していない。
る中で、ホーム要員は必要である。
(組合)
ので、信号機は閉そく信号機となる。
五十名位の体制を考えている。
(会社)
2
設備はどうするのか。
要員は、どのように考えているのか。
(組合)
上
今
また、廃止に伴う要員運用は、どう考
後の新設計画はどうなっているのか。
今
ラッシュ帯は配置するし、東京で実施
スピードアアップの中で危険が増してい
全確保や案内等の責任放棄であり、また、
ホーム要員の廃止は、乗客に対する安
であるが、駅は「停留所」と考えている
設備については、現在、公団と調整中
現在、空港駅は三十六名体制であるが、
があり、信号機及び通過防止装置、等の
新駅の設置条件が悪く、運転上問題
1 空港駅の被管理駅となる場合、全体
ら次の点について解明を求めた。
以上のような提案内容に対し、組合か
反合·運転保安確立 !! 反戦·反核を担う労働運動を!
