臨調· 行革粉砕!
「6.12公判」反動判決を弾劾する
の組織破壊を狙ったもの、更には、
への攻撃のみならず、動労千葉へ
訴」というものが、単に私達三名
これは、「6·12デッチあげ告
ているという事です。
分のみに完全にのっかって出され
部」革マルと検事のデタラメな作
立証にも基づかないで、動労「本
「判決」の特徴は、何の合理的
からの怒りを感じます。
政治的な反動判決であり、心の底
た。今回の「有罪」判決は、全く
ど御支援をありがとうございまし
二年近くにわたって公判動員な
国鉄労働運動の中の最もよく闘う
国会労働運動への道を大きくひら
てきている諸攻撃、つまり産業報
今、日本階級闘争総体にかけられ
出すという今回の攻撃の本質は、
よって国鉄当局の処分攻撃をひき
判所がこれに承認を与えることに
タレコミをし、検察の後押しで裁
あげて、勝手な作文を作って告訴
「本部」革マル反動分子がデッチ
つまり、こういう、嶋田や斉藤ら
判」闘争に勝利し、完全無罪獲得
をくんだ攻撃だと思うわけです。
という支配者階級、国鉄当局の意
臨調攻撃の尖兵=産報化の尖兵に
翼としての動労千葉を破壊しよう
勝利めでしぼう
産報化ーネシスト労働運動粉碎
吉門
三 里 塚 ジェット 闘 争勝利!
OF
E
–
A
–
酵輸送の概要提案
56
/24
ニュース
O
七月二日(土)から七月十日(日)までと、八月
K、夏季ダイヤ実施前後の輸送計画
3 2
1
延長運転された快速列車のうち15両編成につ
伍、そ の 他
一部定期快速列車の編成変更
快速、緩行列車及び普通列車を一部運休
いては、上総一の宮駅で分割·併合
客扱いを行う。
臨時特急、延長快速とも海水浴地帯に臨時停車し
U
000000
3
2
e
運転
D
00
0
三、始発駅の変更
11M(さざなみ71号) (月~土) 両国始発
:
(四)、特急·快速列車の停車駅
船始発
9022M~2M(わかしお5号) (月~土)大
二、 輸送力設定計画
三七日間。
特急 · 快速列車設定本数(下表参照)
勝浦) まで延長運転
長運転と臨時運転。外房線は安房鴨川(一部
快速列車ー休日主体に内房線は館山までの延
特急列車-週末特急の平日運転、臨時特急の
1、夏季ダイヤ設定期間
夏 季輸送提案の概要
ことを確認して団交を終えました。
七月十八日(土) から八月二三日(日) まで、
山動芳千葉
日には内房·外房の各線に週末特急を運転する。
二十日(土) から九月二五日(日)までの各土·休
(終日下り片道)
83.5. 30
8
00
..
区 分
集会での発言より)
(5 .· 20不当判決弾劾·報告
いたします。
闘いぬきますのでよろしくお願い
たち三名は最後まで皆さんと共に
と確信します。そういう決意で私
スト労働運動を粉砕していく道だ
ていくことが、このようなファシ
ー「本部」革マル一掃をかちとっ
転落しています。この「6·12公
んで売りわたし、処分を要求し、
をつぎつぎと当局や権力にタレこ
分子は、全国の職場で闘う労働者
現在、動労「本部」革マル反動
ません。
くものであり、本当に怒りにたえ
平
日
休
日
No. 1351
L
1
1
線
別
特 急 急行
快 速
計
特 急 急 行
快 速
計
(2) 2
本 年
13
1
1
(2) 3
14
(2) 1
12
.
(3
(2) 4
3
15
(2) 2
内房線
前 年
10
1
1
(2) 3
00
14
2
2
3 4
11
2
(2) 1
9
3
2
增 減
00
△
00
0
0
3
△
. 3
1
1
(1) 1
11
2
2
本 年
前 年
(1) 1
2
外房線
8
3
2
1
(1) 3
(2) 1
12
13
(1) 3
2
(2) 1)
9
13
4
4
4.
4
3
2
(2) 5.
(D)
16
2
(2) (5)
16
増 減
3
△
3
0
0
00
△
3
0
0
日までに各支部の職場要求を集約し、労働条件の細部について団交および専門委員会で詰めていく
な提案が行われました。ほぼ例年並みの臨時列車増発を骨子とする内容であり、動労千葉は六月五
五月二四日開催された団体交渉において、千鉄当局より57年度の夏季輸送について大要次のよう
1
(注) ( )内は季節、○内は臨時の再掲を示す。
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八·(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「6.12公判」反動判決を弾劾する
の組織破壊を狙ったもの、更には、
への攻撃のみならず、動労千葉へ
訴」というものが、単に私達三名
これは、「6·12デッチあげ告
ているという事です。
分のみに完全にのっかって出され
部」革マルと検事のデタラメな作
立証にも基づかないで、動労「本
「判決」の特徴は、何の合理的
からの怒りを感じます。
政治的な反動判決であり、心の底
た。今回の「有罪」判決は、全く
ど御支援をありがとうございまし
二年近くにわたって公判動員な
国鉄労働運動の中の最もよく闘う
国会労働運動への道を大きくひら
てきている諸攻撃、つまり産業報
今、日本階級闘争総体にかけられ
出すという今回の攻撃の本質は、
よって国鉄当局の処分攻撃をひき
判所がこれに承認を与えることに
タレコミをし、検察の後押しで裁
あげて、勝手な作文を作って告訴
「本部」革マル反動分子がデッチ
つまり、こういう、嶋田や斉藤ら
判」闘争に勝利し、完全無罪獲得
をくんだ攻撃だと思うわけです。
という支配者階級、国鉄当局の意
臨調攻撃の尖兵=産報化の尖兵に
翼としての動労千葉を破壊しよう
勝利めでしぼう
産報化ーネシスト労働運動粉碎
吉門
三 里 塚 ジェット 闘 争勝利!
OF
E
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A
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酵輸送の概要提案
56
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ニュース
O
七月二日(土)から七月十日(日)までと、八月
K、夏季ダイヤ実施前後の輸送計画
3 2
1
延長運転された快速列車のうち15両編成につ
伍、そ の 他
一部定期快速列車の編成変更
快速、緩行列車及び普通列車を一部運休
いては、上総一の宮駅で分割·併合
客扱いを行う。
臨時特急、延長快速とも海水浴地帯に臨時停車し
U
000000
3
2
e
運転
D
00
0
三、始発駅の変更
11M(さざなみ71号) (月~土) 両国始発
:
(四)、特急·快速列車の停車駅
船始発
9022M~2M(わかしお5号) (月~土)大
二、 輸送力設定計画
三七日間。
特急 · 快速列車設定本数(下表参照)
勝浦) まで延長運転
長運転と臨時運転。外房線は安房鴨川(一部
快速列車ー休日主体に内房線は館山までの延
特急列車-週末特急の平日運転、臨時特急の
1、夏季ダイヤ設定期間
夏 季輸送提案の概要
ことを確認して団交を終えました。
七月十八日(土) から八月二三日(日) まで、
山動芳千葉
日には内房·外房の各線に週末特急を運転する。
二十日(土) から九月二五日(日)までの各土·休
(終日下り片道)
83.5. 30
8
00
..
区 分
集会での発言より)
(5 .· 20不当判決弾劾·報告
いたします。
闘いぬきますのでよろしくお願い
たち三名は最後まで皆さんと共に
と確信します。そういう決意で私
スト労働運動を粉砕していく道だ
ていくことが、このようなファシ
ー「本部」革マル一掃をかちとっ
転落しています。この「6·12公
んで売りわたし、処分を要求し、
をつぎつぎと当局や権力にタレこ
分子は、全国の職場で闘う労働者
現在、動労「本部」革マル反動
ません。
くものであり、本当に怒りにたえ
平
日
休
日
No. 1351
L
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別
特 急 急行
快 速
計
特 急 急 行
快 速
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本 年
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日までに各支部の職場要求を集約し、労働条件の細部について団交および専門委員会で詰めていく
な提案が行われました。ほぼ例年並みの臨時列車増発を骨子とする内容であり、動労千葉は六月五
五月二四日開催された団体交渉において、千鉄当局より57年度の夏季輸送について大要次のよう
1
(注) ( )内は季節、○内は臨時の再掲を示す。
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八·(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
