臨調· 行革粉砕!
中江等必勝!
三里塚ジェット 闘争勝利!
IN
早期有額回答をせおろか !!
***************
区·市·町 ·村会議員選
には、この人を
***************
駅頭宣伝応援行動に総決起しよう·
4·23(海金準会員は津田沼駅』に発結集しまう
******
4月 24日(日)
千 葉市
浦安市
鎌ヶ谷市
館山 市
勝浦市
子市
市
川 義 人(〃 )
義 一博 勝 治 新 鉱 昌
男(〃 )
光(〃)
信(〃)
資(〃)
治(=)
治(現)
:
飾
富里 村
八日市場市
長南町
小見川町
木更津市
区 村
大 増 有 志 井 前 中
川田 田 鎌 上 田 堀
ひさぁ( I)
定
茂(〃)
哲(〃)
彦(〃)
千 明(=)
通 子( 〃)
きみ子(現)
成 田市
船橋 市
小 渡 網 田 鈴 佐 北 中
川辺野沢木藤原 江
夫(新)
千 葉市
一
を続ける限り、他の交渉事案などについて一切協
動労千葉は、「当局がこのような不誠実な対応
答に終始した。
引き続き団体交渉の場で詰めてゆきたい」との回
いては、当局の考え方を明示することはできない。
問題については厳しい状況にあり、今日段階にお
ら強い主張のあったことはうけとめるが、新賃金
「早期有額回答の要求などについて、組合側か
これに対し、当局側は、
基本的に対立
る約束をすべきである。
の三点について、強く当局を追及した。
重すべきである。
をすべきである。
とめ、当局は賃上げの早期実施について責任あ
3 組合員の厳しい生活実態があることをうけ
題も含め、この間の賃金決定の歴史的経緯を尊
つけることも絶対に認められない。民間準拠問
2 業績を云々して公企体間にいかなる格差を
なったことも含め、誠意をもって早期有額回答
1 民間賃上げの動向が見きわめられる情勢に
4月24日、第七回団体交渉の中で、動労千葉は、第七回団体交渉を終った。
この間の交渉経緯にふまえ、
いかなる格差も認めない
のたたかいを展開してきた。
さらに闘いを強化しよう!
強化し当局を追及してゆく。
あらゆる手段を行使して、4月2日以降も闘いを
不可欠の急務である。
中江選挙闘争勝利、大巾賃上げ獲得へむけて、
動労千葉は、以上の立場で、公労委の場その他
さえ否定しえない。賃金面上の生活基盤の確立は
で厳しい生活実態にあることについては、当局で
働条件·福祉厚生的施策·賃金など、あらゆる面
中江選挙闘争の取り組みと併行し、4月1日第一回団体交渉を皮切りとする大巾賃上げ獲得
定期大会の決定方針にふまえ、各種機関会議の確認を経て、3月14日「申第十号」を発出し、
八三新賃金をめぐる闘いは、いよいよ大づめの段階に突入している。動労千葉は、第七回
3新賃金七回交渉 4/2
理化強行の中で、国鉄労働者が、運転保安等の労
5
4.
等々、議論は対立したままであるが、無謀な合
4.
3.
3. 2. 1.
2.
国鉄労働者の賃金水準、
生活および生計費の実態、
ベアに対する基本的考え方、
「厳しい情勢」を主張する当局を追及してきた。
ポイント賃金の考え方、
国鉄労働者の労働態様、
以降の賃金引上げ要求の理由」等の資料を提示し、
調査などに基いて策定した「一九八三年四月一日
動労千葉は「申第十号」の他、この間の生活実態
この間の八三新賃金に関する団体交渉において、
闘いを強化しよう!
責任は当局にある」ことを通告し、対立のまま、
カできない。そのことによって起る混乱の一切の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
和動芳千葉
,
83, 4, 22
No. 1322
(鉄電)·一九三五~六·(公衆)〇四七二二(2)七·〇七
千葉市要町:一–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
中江等必勝!
三里塚ジェット 闘争勝利!
IN
早期有額回答をせおろか !!
***************
区·市·町 ·村会議員選
には、この人を
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駅頭宣伝応援行動に総決起しよう·
4·23(海金準会員は津田沼駅』に発結集しまう
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4月 24日(日)
千 葉市
浦安市
鎌ヶ谷市
館山 市
勝浦市
子市
市
川 義 人(〃 )
義 一博 勝 治 新 鉱 昌
男(〃 )
光(〃)
信(〃)
資(〃)
治(=)
治(現)
:
飾
富里 村
八日市場市
長南町
小見川町
木更津市
区 村
大 増 有 志 井 前 中
川田 田 鎌 上 田 堀
ひさぁ( I)
定
茂(〃)
哲(〃)
彦(〃)
千 明(=)
通 子( 〃)
きみ子(現)
成 田市
船橋 市
小 渡 網 田 鈴 佐 北 中
川辺野沢木藤原 江
夫(新)
千 葉市
一
を続ける限り、他の交渉事案などについて一切協
動労千葉は、「当局がこのような不誠実な対応
答に終始した。
引き続き団体交渉の場で詰めてゆきたい」との回
いては、当局の考え方を明示することはできない。
問題については厳しい状況にあり、今日段階にお
ら強い主張のあったことはうけとめるが、新賃金
「早期有額回答の要求などについて、組合側か
これに対し、当局側は、
基本的に対立
る約束をすべきである。
の三点について、強く当局を追及した。
重すべきである。
をすべきである。
とめ、当局は賃上げの早期実施について責任あ
3 組合員の厳しい生活実態があることをうけ
題も含め、この間の賃金決定の歴史的経緯を尊
つけることも絶対に認められない。民間準拠問
2 業績を云々して公企体間にいかなる格差を
なったことも含め、誠意をもって早期有額回答
1 民間賃上げの動向が見きわめられる情勢に
4月24日、第七回団体交渉の中で、動労千葉は、第七回団体交渉を終った。
この間の交渉経緯にふまえ、
いかなる格差も認めない
のたたかいを展開してきた。
さらに闘いを強化しよう!
強化し当局を追及してゆく。
あらゆる手段を行使して、4月2日以降も闘いを
不可欠の急務である。
中江選挙闘争勝利、大巾賃上げ獲得へむけて、
動労千葉は、以上の立場で、公労委の場その他
さえ否定しえない。賃金面上の生活基盤の確立は
で厳しい生活実態にあることについては、当局で
働条件·福祉厚生的施策·賃金など、あらゆる面
中江選挙闘争の取り組みと併行し、4月1日第一回団体交渉を皮切りとする大巾賃上げ獲得
定期大会の決定方針にふまえ、各種機関会議の確認を経て、3月14日「申第十号」を発出し、
八三新賃金をめぐる闘いは、いよいよ大づめの段階に突入している。動労千葉は、第七回
3新賃金七回交渉 4/2
理化強行の中で、国鉄労働者が、運転保安等の労
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4.
等々、議論は対立したままであるが、無謀な合
4.
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3. 2. 1.
2.
国鉄労働者の賃金水準、
生活および生計費の実態、
ベアに対する基本的考え方、
「厳しい情勢」を主張する当局を追及してきた。
ポイント賃金の考え方、
国鉄労働者の労働態様、
以降の賃金引上げ要求の理由」等の資料を提示し、
調査などに基いて策定した「一九八三年四月一日
動労千葉は「申第十号」の他、この間の生活実態
この間の八三新賃金に関する団体交渉において、
闘いを強化しよう!
責任は当局にある」ことを通告し、対立のまま、
カできない。そのことによって起る混乱の一切の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
和動芳千葉
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83, 4, 22
No. 1322
(鉄電)·一九三五~六·(公衆)〇四七二二(2)七·〇七
千葉市要町:一–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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