三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
慶二
ちにわたる「千葉地本再建」
ダッチ上げ策動を完全に粉砕
T
1
T
1
!!
*************
支部から決起し、同時に三里塚反対同盟と支援共
を策動した六月二八日、七月五日の両日には、全
そして、「本部」反動分子が「津田沼支部再建」
えました。
さび”を打ち込み、彼らの策動に大きな打撃を与
たる糾弾·追及行動を展開し、彼らの内部にッく
労働者性を津田沼·佐倉両支部を中心に連日にわ
「再建」策動の反動性とそれに加担することの反
うとする攻撃であります。しかし、われわれは、
撃を最大限利用して一挙に動労千葉破壊を行なお
施執行委員の解雇をはじめとする大最不当処分攻
分とあわせた「四·一五津田沼」を理由とした布
こうした「千葉地本再建」策動は、八〇春闘処
動してきました。
度にわたって完全粉砕!
「千葉地本再建」策動を二
などの裏切り分子を利用した「佐倉結成」をも策
そして、「津田沼支部再建」を突破口に土屋粋
期転勤者にムリヤリ年休を申込ませたのです。
室を貸してくれ」と当局にお願いし、いやがる短
「『再建津田沼支部』の結成を行なうので講習
建津田沼」支部をデッチ上げようとしてきました。
を合わせて「とにかく支部が出来た」として「再
同じ顔ぶれの裏切り分子に他局からの短期転勤者
去る六月二八日と七月五日の二回にわたって全く
組合員の一人すらかき集めることが出来ない中で、
一年を経過した現在、裏切り分子=「本部」派
ッチ上げに必死となっています。
報告することもできず、「再建支部ー地本」のデ
昨年と全く同じ「全国大会に七名が参加」などと
き、「千葉地本再建」策動が全く進まない中で、
動労「本部」反動分子は、八月全国大会が近づ
再建」を焦る「本部」反動分子
近づく全国大会にむけ「千葉地本
固闘い抜く決意です。
.
りませんか。
決起じょうではぁ
国、全職場から総
制粉砕にむけ、全
国鉄三十五万人体
1.
「再建支部 地茶」
まさる
のデチとげをど、
一〇ダイ改阻止、
理化粉砕、五五·
用合理化 · 検修合
許さず、乗務員運
本部」反動分子を
労働組合にあるまじき「運動」を行なっている「
動労の名をもって、動労の戦闘的伝統をけがし、
全国の動労組合員の皆さん!
国鉄当局の先兵となり下っています。
ては、国鉄当局に厳正処分=弾圧を要請するなど
対決し、断固闘う方向を指し示す動労千葉に対し
そして、この「本部」の反動的方針に真向から
運用合理化に卒先協力しています。
建=三十五万人体制攻撃の最大の柱である乗務員
して、今日、国鉄当局に全面的に屈服し、国鉄再
「本部」反動分子は、「貨物安定宣言」路線と
全国の動労組合員の皆さん!
止にむけ総決起しよう!
理化粉砕、5·10ダイ改阻
乗務員運用合理化 · 検修合
全国版
勤労改革へ !。
全日の仲間とば !!
m
P
21
No.57
前に完全に粉砕されたのです。
ず、三信ビルにとじてもっていたのです。
的事情 ”とわが動労千葉の団結力と正義の闘いの
策動は、その反動性と反労働者性故の”自らの内部
こうして「本部」反動分子の「千葉地本再建」
もかかわらず、津田沼電車区には、全く姿を見せ
員で結成大会を開く」などといいふらしていたに
の「再建」策動を完全に粉砕しました。
彼らは、当局に講習室の使用を申込 み「千名の動
闘会議の連帯した決起をもって「本部」反動分子
11
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ッチ上げ策動を完全に粉砕しました。
全国の動労組合員の皆さん! 動労千葉は、全組合員
部·全組合員の総決起をもって、六月二十八日、七月五日の二回にわたる「千葉地本再建」デ
千葉破壊=「千葉地本再建」デッチ上げ策動を強めてきました。 しかし、動労千葉は、全支
この間、動労「本部」反動分子は、八月全国大会をのりきるために、なりふりかまわぬ動労
止にむけ、全国の仲間と共に勢い抜こうる
鉄三十五万人体制粉砕にむけ、国鉄当局·「本部」反動分子一体となった攻撃を粉砕しつつ断
の団結を更に一層打ち固め、乗務員運用合理化·検修合理化粉砕、五五·一〇ダイ改阻止、国
***********
反
オナ
H
又
動芳千葉
80.7.6
No.
全国版
57
(鉄電)二二五八~九·(公衆)ロニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
慶二
ちにわたる「千葉地本再建」
ダッチ上げ策動を完全に粉砕
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支部から決起し、同時に三里塚反対同盟と支援共
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さび”を打ち込み、彼らの策動に大きな打撃を与
たる糾弾·追及行動を展開し、彼らの内部にッく
労働者性を津田沼·佐倉両支部を中心に連日にわ
「再建」策動の反動性とそれに加担することの反
うとする攻撃であります。しかし、われわれは、
撃を最大限利用して一挙に動労千葉破壊を行なお
施執行委員の解雇をはじめとする大最不当処分攻
分とあわせた「四·一五津田沼」を理由とした布
こうした「千葉地本再建」策動は、八〇春闘処
動してきました。
度にわたって完全粉砕!
「千葉地本再建」策動を二
などの裏切り分子を利用した「佐倉結成」をも策
そして、「津田沼支部再建」を突破口に土屋粋
期転勤者にムリヤリ年休を申込ませたのです。
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建津田沼」支部をデッチ上げようとしてきました。
を合わせて「とにかく支部が出来た」として「再
同じ顔ぶれの裏切り分子に他局からの短期転勤者
去る六月二八日と七月五日の二回にわたって全く
組合員の一人すらかき集めることが出来ない中で、
一年を経過した現在、裏切り分子=「本部」派
ッチ上げに必死となっています。
報告することもできず、「再建支部ー地本」のデ
昨年と全く同じ「全国大会に七名が参加」などと
き、「千葉地本再建」策動が全く進まない中で、
動労「本部」反動分子は、八月全国大会が近づ
再建」を焦る「本部」反動分子
近づく全国大会にむけ「千葉地本
固闘い抜く決意です。
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りませんか。
決起じょうではぁ
国、全職場から総
制粉砕にむけ、全
国鉄三十五万人体
1.
「再建支部 地茶」
まさる
のデチとげをど、
一〇ダイ改阻止、
理化粉砕、五五·
用合理化 · 検修合
許さず、乗務員運
本部」反動分子を
労働組合にあるまじき「運動」を行なっている「
動労の名をもって、動労の戦闘的伝統をけがし、
全国の動労組合員の皆さん!
国鉄当局の先兵となり下っています。
ては、国鉄当局に厳正処分=弾圧を要請するなど
対決し、断固闘う方向を指し示す動労千葉に対し
そして、この「本部」の反動的方針に真向から
運用合理化に卒先協力しています。
建=三十五万人体制攻撃の最大の柱である乗務員
して、今日、国鉄当局に全面的に屈服し、国鉄再
「本部」反動分子は、「貨物安定宣言」路線と
全国の動労組合員の皆さん!
止にむけ総決起しよう!
理化粉砕、5·10ダイ改阻
乗務員運用合理化 · 検修合
全国版
勤労改革へ !。
全日の仲間とば !!
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No.57
前に完全に粉砕されたのです。
ず、三信ビルにとじてもっていたのです。
的事情 ”とわが動労千葉の団結力と正義の闘いの
策動は、その反動性と反労働者性故の”自らの内部
こうして「本部」反動分子の「千葉地本再建」
もかかわらず、津田沼電車区には、全く姿を見せ
員で結成大会を開く」などといいふらしていたに
の「再建」策動を完全に粉砕しました。
彼らは、当局に講習室の使用を申込 み「千名の動
闘会議の連帯した決起をもって「本部」反動分子
11
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ッチ上げ策動を完全に粉砕しました。
全国の動労組合員の皆さん! 動労千葉は、全組合員
部·全組合員の総決起をもって、六月二十八日、七月五日の二回にわたる「千葉地本再建」デ
千葉破壊=「千葉地本再建」デッチ上げ策動を強めてきました。 しかし、動労千葉は、全支
この間、動労「本部」反動分子は、八月全国大会をのりきるために、なりふりかまわぬ動労
止にむけ、全国の仲間と共に勢い抜こうる
鉄三十五万人体制粉砕にむけ、国鉄当局·「本部」反動分子一体となった攻撃を粉砕しつつ断
の団結を更に一層打ち固め、乗務員運用合理化·検修合理化粉砕、五五·一〇ダイ改阻止、国
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反
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動芳千葉
80.7.6
No.
全国版
57
(鉄電)二二五八~九·(公衆)ロニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合