MU
精勤労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.3.27
No 3188
and
ヨミ径通)をウン曲げ
不当処分を策動する当局
と。
大混乱するにいたりまし
違法行為を行ったため、
としてあってはならない
るという公益事業の組合
き打ち的にストに突入す
突如、一八日正午より抜
国鉄千葉動力車労組は
の中で、
詫び”広告を掲載し、そ
社新聞朝刊と夕刊に“お
当局は、三月二三日各
六日、「動労千葉発五号」
に関する通知」2三月一
省· 中労委へ「争議行為
あえて(1一月五日、労働
告の義務」はないのだが、
のであり、本来なら「予
協約は締結されていない
: 奴隷協定”である労働
そもそも動労千葉は、
とは出来ない!
だが、事実経過を消すこ
反する主張を行ってきた。
と事実経過に一〇〇%
抜き打ちスト」の決めつけ
100×事実に反する
は違法スト」なる“宣伝”
動労千葉の抜き打ちスト
一斉に報道機関を使い「
ージを与えろ」と絶叫し、
期裁判で動労千葉にダメ
「裁判で負けても、長
き返しに出ている。
当局は、今必死でその巻
成功した。窮地に堕ちた
烈な打撃を与えることに
体制の根幹をゆるがす強
げ、当局とJR総連結託
社会問題の焦点に押し上
清算事業団問題を政治·
た八四時間ストライキは、
二時間ストとともに闘っ
動労千葉が、国労の七
ならない。
ちに反撃に起たなければ
を粉砕するために、ただ
ばわりと、不当処分策動
れている「違法スト」呼
業団決戦の過中で加えら
る。全組合員は、清算事
為追及にたちあがってい
当局の違法·不当労働行
く:抗議声明”を発し、
千葉顧問弁護団はいち早
りと思いあがりに、動労
目に余る違法行為の上塗
を強めている。こうした
含めた不当な処分策動等
ことを強く警告し、それ
場合は、戦術を拡大する」
に乗り出し、懲戒免職を
年慶团が声明
重大な不当労働行燕山
『違法スト」の独断的決めつけ付
330
增名ない
運転関係及び営業
関係地上勤務者
16時本社前行動
18時青質事業団
四争勝利
中央集会(日比谷)
全動員
ない!
かかわらず泊施設におけ
対し、スト突入以前にも
除した。2泊り乗務員に
から庁舎内の組合員を排
1スト突入二〇時間前
っきりさせなければなら
オカメラで”威嚇”し、
鎖、サーチライト、ビデ
このことは何度でもは
殺攻撃そのものである。
局の常軌を逸したスト圧
断罪されるべきは、当
た。4千葉転においては、
設置するなどの暴挙に出
の前にトタンフェンスを
日には朝から組合事務所
にもちこみ、加えて一八
刑務所同然の異常な状態
スで囲み、正門入口を閉
田沼では、職場をフェン
る宿泊を認めない。3津
フト压殺いにある !!
現乱の原因と責任は
は、一二時間前倒し実施
って「戦術拡大について
の間、口頭で再三にわた
行っている。3さらにこ
を付記して書面で通告を
びスト破り行為があった
な介入·不当労働行為及
社及び警察権力から不当
スト破壊を弾劾し、「会
中で繰り返される当局の
する通知”を行い、その
をもって”争議行為に関
な言いがかりは他にない。
めつけほど卑劣で、卑怯
ト·違法スト」という決
る。当局の「抜き打ちス
て主張してきた通りであ
抗議行動でも声を大にし
宣や、三月一二日の本社
ころであり、そのほか街
と細かく説明してきたと
見でも、戦術についてこ
月九日と一五日の記者会
してきたのである。4三
もありうる」ことを強調
ト!(つづく)
法)上も一〇〇%適法ス
労働関係調整法(労調
劾に起とう!
全組合員は、怒りの弾
以上が事実経過である。
ため正午から突入。
らストライキを防衛する
の不当なスト圧殺攻撃か
えません」と回答。当局
押し、当局側は「やむを
それで良いのか」と念を
時以降ストに突入するが
い」と拒否回答。「一二
求については受け入れな
一一時四〇分当局は「要
リミットである」旨通告、
いては、一一時三五分が
以降全乗務員の突入につ
分当局に対し、「一二時
申し入れ午前一一時一〇
ざし無し。再三にわたり
し入れる。しかしそのき
〇分、事態改善を求め申
視し、一八日午前九時五
圧殺のエスカレートを重
動労千葉は、このスト
枚挙に暇がない!
を実力で妨害する。等々、
した組合員の入構や通行
閉鎖し、ピケをはり出勤
一八日午前八時から門を
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
精勤労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.3.27
No 3188
and
ヨミ径通)をウン曲げ
不当処分を策動する当局
と。
大混乱するにいたりまし
違法行為を行ったため、
としてあってはならない
るという公益事業の組合
き打ち的にストに突入す
突如、一八日正午より抜
国鉄千葉動力車労組は
の中で、
詫び”広告を掲載し、そ
社新聞朝刊と夕刊に“お
当局は、三月二三日各
六日、「動労千葉発五号」
に関する通知」2三月一
省· 中労委へ「争議行為
あえて(1一月五日、労働
告の義務」はないのだが、
のであり、本来なら「予
協約は締結されていない
: 奴隷協定”である労働
そもそも動労千葉は、
とは出来ない!
だが、事実経過を消すこ
反する主張を行ってきた。
と事実経過に一〇〇%
抜き打ちスト」の決めつけ
100×事実に反する
は違法スト」なる“宣伝”
動労千葉の抜き打ちスト
一斉に報道機関を使い「
ージを与えろ」と絶叫し、
期裁判で動労千葉にダメ
「裁判で負けても、長
き返しに出ている。
当局は、今必死でその巻
成功した。窮地に堕ちた
烈な打撃を与えることに
体制の根幹をゆるがす強
げ、当局とJR総連結託
社会問題の焦点に押し上
清算事業団問題を政治·
た八四時間ストライキは、
二時間ストとともに闘っ
動労千葉が、国労の七
ならない。
ちに反撃に起たなければ
を粉砕するために、ただ
ばわりと、不当処分策動
れている「違法スト」呼
業団決戦の過中で加えら
る。全組合員は、清算事
為追及にたちあがってい
当局の違法·不当労働行
く:抗議声明”を発し、
千葉顧問弁護団はいち早
りと思いあがりに、動労
目に余る違法行為の上塗
を強めている。こうした
含めた不当な処分策動等
ことを強く警告し、それ
場合は、戦術を拡大する」
に乗り出し、懲戒免職を
年慶团が声明
重大な不当労働行燕山
『違法スト」の独断的決めつけ付
330
增名ない
運転関係及び営業
関係地上勤務者
16時本社前行動
18時青質事業団
四争勝利
中央集会(日比谷)
全動員
ない!
かかわらず泊施設におけ
対し、スト突入以前にも
除した。2泊り乗務員に
から庁舎内の組合員を排
1スト突入二〇時間前
っきりさせなければなら
オカメラで”威嚇”し、
鎖、サーチライト、ビデ
このことは何度でもは
殺攻撃そのものである。
局の常軌を逸したスト圧
断罪されるべきは、当
た。4千葉転においては、
設置するなどの暴挙に出
の前にトタンフェンスを
日には朝から組合事務所
にもちこみ、加えて一八
刑務所同然の異常な状態
スで囲み、正門入口を閉
田沼では、職場をフェン
る宿泊を認めない。3津
フト压殺いにある !!
現乱の原因と責任は
は、一二時間前倒し実施
って「戦術拡大について
の間、口頭で再三にわた
行っている。3さらにこ
を付記して書面で通告を
びスト破り行為があった
な介入·不当労働行為及
社及び警察権力から不当
スト破壊を弾劾し、「会
中で繰り返される当局の
する通知”を行い、その
をもって”争議行為に関
な言いがかりは他にない。
めつけほど卑劣で、卑怯
ト·違法スト」という決
る。当局の「抜き打ちス
て主張してきた通りであ
抗議行動でも声を大にし
宣や、三月一二日の本社
ころであり、そのほか街
と細かく説明してきたと
見でも、戦術についてこ
月九日と一五日の記者会
してきたのである。4三
もありうる」ことを強調
ト!(つづく)
法)上も一〇〇%適法ス
労働関係調整法(労調
劾に起とう!
全組合員は、怒りの弾
以上が事実経過である。
ため正午から突入。
らストライキを防衛する
の不当なスト圧殺攻撃か
えません」と回答。当局
押し、当局側は「やむを
それで良いのか」と念を
時以降ストに突入するが
い」と拒否回答。「一二
求については受け入れな
一一時四〇分当局は「要
リミットである」旨通告、
いては、一一時三五分が
以降全乗務員の突入につ
分当局に対し、「一二時
申し入れ午前一一時一〇
ざし無し。再三にわたり
し入れる。しかしそのき
〇分、事態改善を求め申
視し、一八日午前九時五
圧殺のエスカレートを重
動労千葉は、このスト
枚挙に暇がない!
を実力で妨害する。等々、
した組合員の入構や通行
閉鎖し、ピケをはり出勤
一八日午前八時から門を
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!