国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
ワッペン処分-名札攻撃はぬかえし
団結固め 11月ストを向いぬく
*5回事務分科定期委員会開かる(9/26)
M
–
K
11
开
勝算あり))
布施公判」が結審
為そのものであることを立証しつくした。
当局が結託したものであり、不当労働行
に
2処分は明らかに動労「本部」「革マルと
1当局の事実誤認を明らかにするととも
じて、
であるが、われわれは十八回の公判を通
葉地裁で開催された。裁判は今回で結審
十月二十五日、第十八回布施公判が千
当局の「事実誤認」「不当労働行為」あばき尽される
のである。
判決は明春の見込みである。
本裁判は大いに勝算があるといえる。
つ組織破壊のためにのみ処分を行ったも
ように当局自体、不当であるとわかりつ
(当局)が敗ける」との発言に示される
の進士運転部長の「裁判になれば国鉄
80年「4 ·15春闘スト」破壊襲撃 )当時
事件(動労「本部」革マル集団による
つをうけた。
自らをうちきたえ、ワッペン処分一名札攻撃と全員が対決して闘おう
そ動労千葉の方針で闘おう」とのあいさ
を使った処分などが乱発している。今こ
ワッペン処分や名札攻撃、動労『本部』
場規律や余剰人員攻撃が激化している。
会長より「分割·民営化攻撃のもとで職
浦野委員を議長に選出したあと、大鐘
––あいさつと決意を述べる大鐘会長。
新
役
員
:
事務長
副会長
会 長
“1
清 水
三代川
田村
の団結ガンバローで終了した。
する重要さが確認された。
の提案をうけ質疑に入った。
川 崎 秀 二(幕 張)
1月ストへ共に闘う
匠(新小岩)
学(津田沼)
武(新小岩)
新しく会長に選ばれた
田 村
武 氏
ライキに向け共に団結し闘う決意である。
事務分科は少数ながらも、十一月スト
新旧役員あいさつののち、田村新会長
れ、とくに一人一人が不当な攻撃に対決
争をどう深めるかについて論議がかわさ
質疑では、名札攻撃との闘い、職場闘
をうけたのち、活動方針、会計報告など
と十一月スト方針、今秋の諸闘争の提起
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
名札着用拒否で闘う
本部を代表して布施書記長より、情勢
処分の中で強まる名札着用強要攻撃に対し断固拒否で闘う方針を決定した。
五回定期委員会を開催し、動労千葉第十回大会方針を深めるとともに、ワッペン
事務分科会は、九月二六日、動力車会館で二〇名の分科会員の参加のもと、第
日
河動芳千葉
8
9
85. 9. 30
1.
No. 2051
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ワッペン処分-名札攻撃はぬかえし
団結固め 11月ストを向いぬく
*5回事務分科定期委員会開かる(9/26)
M
–
K
11
开
勝算あり))
布施公判」が結審
為そのものであることを立証しつくした。
当局が結託したものであり、不当労働行
に
2処分は明らかに動労「本部」「革マルと
1当局の事実誤認を明らかにするととも
じて、
であるが、われわれは十八回の公判を通
葉地裁で開催された。裁判は今回で結審
十月二十五日、第十八回布施公判が千
当局の「事実誤認」「不当労働行為」あばき尽される
のである。
判決は明春の見込みである。
本裁判は大いに勝算があるといえる。
つ組織破壊のためにのみ処分を行ったも
ように当局自体、不当であるとわかりつ
(当局)が敗ける」との発言に示される
の進士運転部長の「裁判になれば国鉄
80年「4 ·15春闘スト」破壊襲撃 )当時
事件(動労「本部」革マル集団による
つをうけた。
自らをうちきたえ、ワッペン処分一名札攻撃と全員が対決して闘おう
そ動労千葉の方針で闘おう」とのあいさ
を使った処分などが乱発している。今こ
ワッペン処分や名札攻撃、動労『本部』
場規律や余剰人員攻撃が激化している。
会長より「分割·民営化攻撃のもとで職
浦野委員を議長に選出したあと、大鐘
––あいさつと決意を述べる大鐘会長。
新
役
員
:
事務長
副会長
会 長
“1
清 水
三代川
田村
の団結ガンバローで終了した。
する重要さが確認された。
の提案をうけ質疑に入った。
川 崎 秀 二(幕 張)
1月ストへ共に闘う
匠(新小岩)
学(津田沼)
武(新小岩)
新しく会長に選ばれた
田 村
武 氏
ライキに向け共に団結し闘う決意である。
事務分科は少数ながらも、十一月スト
新旧役員あいさつののち、田村新会長
れ、とくに一人一人が不当な攻撃に対決
争をどう深めるかについて論議がかわさ
質疑では、名札攻撃との闘い、職場闘
をうけたのち、活動方針、会計報告など
と十一月スト方針、今秋の諸闘争の提起
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
名札着用拒否で闘う
本部を代表して布施書記長より、情勢
処分の中で強まる名札着用強要攻撃に対し断固拒否で闘う方針を決定した。
五回定期委員会を開催し、動労千葉第十回大会方針を深めるとともに、ワッペン
事務分科会は、九月二六日、動力車会館で二〇名の分科会員の参加のもと、第
日
河動芳千葉
8
9
85. 9. 30
1.
No. 2051
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合