用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 「(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
電話:
1 (公) 043(222) 7207番 97.8.25 No. 4648
! i
事前通知
東労組·革マルの思惑 完全に破産!
凍結」問題
1
われわれはこの間、いつでも のである。 動労千葉からも要求していたも は、出向者の補充要員であり、
京葉から館山への追加の一名
まったものではない。 それを根拠に配転される者はた いから架空の理由をデッチ上げ、 「凍結」し、そうとは説明できな
の介入を受けいれて事前通知を 辻つま合わせである。JR総連
た」と説明してしまったための
不確定な面が生じたため凍結し
か増えないことになり、要員上 見込んでいたのが、六名程度し
の業務が十名分ほど度増えると
上げたときに、「習志野運輸区 支社が異動「凍結」の理由をこね
一名は何ひとつ根拠はないが、 習志野から千葉転への追加の
れ、合計十七名の通知となった。
転区に一名(動労千葉)が追加さ 国労)、京葉運輸区から館山運
運輸区から千葉運転区に一名( 再通知で、これに加え、習志野
けた一五名はそっくそのままの
知だ。内容は、六月に通知を受 月遅れの九月一日発令予定の通
改めてだし直されている。二カ
しまっていた異動の事前通知が
八月二二日以降、「凍結」して
批判を迫る意見などが相次ぎ、 対応をなま温いと追及して自己 批判する意見、この間の地本の を止めたことを評価する意見と 千葉地本の定期大会では、異動
「凍結」の直後、七月に開かれた
他の間の対立が深まっている。
ひと握りの革マル系分子とその っかけとして、思い上がった極 内では、今回の「凍結」問題をき
とくに、JR東労組千葉地本
結果を招いただけであった。
させてしまうという悲喜劇的な
との結託体制の矛盾をより激化
立を深刻化させ、JR千葉支社
R東労組千葉地本内の亀裂や対 である。それどころか逆に、J
利を生まない結果に終わったの
外れ、彼らにとっては何ひとつ
東労組·革マルの思惑は完全に
の内容の差し替えを迫ったJR
た。「凍結」までさせて事前通知
て鼠一匹得ることはできなかっ
違いない。彼らは、大山鳴動し
ダメージを受けていることは間
JR東労組千葉地本が決定的な いう前代未聞の「判断」をしてし
今回だされた異動通知により、
たった東労組 決定的な危機に
あらゆる場面に解決のしようの の十年は、業務運営上のありと かりではない。革マル結託体制 る。これは、何も人事の問題ば
く先を象徴的に示した事件であ 態は、革マル結託体制が行き着
得なかった。しかし、今回の事 まそくつり再度通知をせざるを した一五名については、そのま
さすがの千葉支社も、「凍結」
こえてくる。
起きているんだ」という声が聞 内からも、「一体千葉では何が
だ。支社ばかりではない。他管
と思っている者は誰もいないの ル結託体制がいいことだ、など
これまでだって、本心から革マ 況をつくってしまったのである。
き、それを隠そうともしない状
いう憤懣やる方ない気持ちを抱
こんなことまでやるんだ!」と 内の管理者全員が、「一体何で 出して言わないものの、支社管
り深刻である。公の場では口に
まった千葉支社でも、事態はよ
入れて事前通知を「凍結」すると 一方、東労組の横ヤリを受け
の行き着く先だ
これが結託体制
· 5階セミナー室 ところ 千葉市文化センター と き 9月11日 18時30~
ガイドライン反対千葉集会
追いつめた!
一 結
清熱制」を
根絶へ、恒常的スト体制強化をつ
結託体制打倒·不当労働行為の
託体制の策動をはね返したのだ。
闘いぬいてきた。この闘いが結
できる闘争体制をつくりあげて ストライキに起ちあがることの
と口々に語っている。
転されたら絶対納得いかない」
ろでは「こんなやり方で俺が配 の組合員は、役員の居ないとこ
現場でも同じだ。JR東労組
きている。
判で収拾する、という事態が起
議事を中断して委員長の自己批
ある。
ところ
1時16分始発快速
指定列車 千葉駅10番線
東京「星陵会館」
と き 8月30日 13時~
組織的犯罪対策法反対集会
当面するスケジュール
JR東労組を解体しよう。
凍結」の責任を明確にせよ!
千葉支社は事前通知
をより一層強化して闘う決意で働 めて、恒常的なストライキ体制話
一切の不当労働行為の根絶を求の
動労千葉は、結託体制打倒と
うことも絶対に軽視しない。
解体攻撃の衝動を強めるであろ
より一層卑劣な動労千葉·国労め
組織的危機をのりきるために、
マルが今回の事態で自ら招いた全
またわれわれは、東労組·革国
底的に追及する。
れわれは、千葉支社の責任を徹ば
た事実は消えはしないのだ。わ、
絶対に考えない。やってしまっう 題はこれで終わったことだとは、 われわれは、今回の「凍結」問
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
強化しょう!
さらに闘いを
っている。
ない矛盾を噴出させてしてしま
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 「(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
電話:
1 (公) 043(222) 7207番 97.8.25 No. 4648
! i
事前通知
東労組·革マルの思惑 完全に破産!
凍結」問題
1
われわれはこの間、いつでも のである。 動労千葉からも要求していたも は、出向者の補充要員であり、
京葉から館山への追加の一名
まったものではない。 それを根拠に配転される者はた いから架空の理由をデッチ上げ、 「凍結」し、そうとは説明できな
の介入を受けいれて事前通知を 辻つま合わせである。JR総連
た」と説明してしまったための
不確定な面が生じたため凍結し
か増えないことになり、要員上 見込んでいたのが、六名程度し
の業務が十名分ほど度増えると
上げたときに、「習志野運輸区 支社が異動「凍結」の理由をこね
一名は何ひとつ根拠はないが、 習志野から千葉転への追加の
れ、合計十七名の通知となった。
転区に一名(動労千葉)が追加さ 国労)、京葉運輸区から館山運
運輸区から千葉運転区に一名( 再通知で、これに加え、習志野
けた一五名はそっくそのままの
知だ。内容は、六月に通知を受 月遅れの九月一日発令予定の通
改めてだし直されている。二カ
しまっていた異動の事前通知が
八月二二日以降、「凍結」して
批判を迫る意見などが相次ぎ、 対応をなま温いと追及して自己 批判する意見、この間の地本の を止めたことを評価する意見と 千葉地本の定期大会では、異動
「凍結」の直後、七月に開かれた
他の間の対立が深まっている。
ひと握りの革マル系分子とその っかけとして、思い上がった極 内では、今回の「凍結」問題をき
とくに、JR東労組千葉地本
結果を招いただけであった。
させてしまうという悲喜劇的な
との結託体制の矛盾をより激化
立を深刻化させ、JR千葉支社
R東労組千葉地本内の亀裂や対 である。それどころか逆に、J
利を生まない結果に終わったの
外れ、彼らにとっては何ひとつ
東労組·革マルの思惑は完全に
の内容の差し替えを迫ったJR
た。「凍結」までさせて事前通知
て鼠一匹得ることはできなかっ
違いない。彼らは、大山鳴動し
ダメージを受けていることは間
JR東労組千葉地本が決定的な いう前代未聞の「判断」をしてし
今回だされた異動通知により、
たった東労組 決定的な危機に
あらゆる場面に解決のしようの の十年は、業務運営上のありと かりではない。革マル結託体制 る。これは、何も人事の問題ば
く先を象徴的に示した事件であ 態は、革マル結託体制が行き着
得なかった。しかし、今回の事 まそくつり再度通知をせざるを した一五名については、そのま
さすがの千葉支社も、「凍結」
こえてくる。
起きているんだ」という声が聞 内からも、「一体千葉では何が
だ。支社ばかりではない。他管
と思っている者は誰もいないの ル結託体制がいいことだ、など
これまでだって、本心から革マ 況をつくってしまったのである。
き、それを隠そうともしない状
いう憤懣やる方ない気持ちを抱
こんなことまでやるんだ!」と 内の管理者全員が、「一体何で 出して言わないものの、支社管
り深刻である。公の場では口に
まった千葉支社でも、事態はよ
入れて事前通知を「凍結」すると 一方、東労組の横ヤリを受け
の行き着く先だ
これが結託体制
· 5階セミナー室 ところ 千葉市文化センター と き 9月11日 18時30~
ガイドライン反対千葉集会
追いつめた!
一 結
清熱制」を
根絶へ、恒常的スト体制強化をつ
結託体制打倒·不当労働行為の
託体制の策動をはね返したのだ。
闘いぬいてきた。この闘いが結
できる闘争体制をつくりあげて ストライキに起ちあがることの
と口々に語っている。
転されたら絶対納得いかない」
ろでは「こんなやり方で俺が配 の組合員は、役員の居ないとこ
現場でも同じだ。JR東労組
きている。
判で収拾する、という事態が起
議事を中断して委員長の自己批
ある。
ところ
1時16分始発快速
指定列車 千葉駅10番線
東京「星陵会館」
と き 8月30日 13時~
組織的犯罪対策法反対集会
当面するスケジュール
JR東労組を解体しよう。
凍結」の責任を明確にせよ!
千葉支社は事前通知
をより一層強化して闘う決意で働 めて、恒常的なストライキ体制話
一切の不当労働行為の根絶を求の
動労千葉は、結託体制打倒と
うことも絶対に軽視しない。
解体攻撃の衝動を強めるであろ
より一層卑劣な動労千葉·国労め
組織的危機をのりきるために、
マルが今回の事態で自ら招いた全
またわれわれは、東労組·革国
底的に追及する。
れわれは、千葉支社の責任を徹ば
た事実は消えはしないのだ。わ、
絶対に考えない。やってしまっう 題はこれで終わったことだとは、 われわれは、今回の「凍結」問
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
強化しょう!
さらに闘いを
っている。
ない矛盾を噴出させてしてしま