乗務員運用合理化11.15千葉未実施に激怒する本部反動分子

586

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
乗務員運
用合理化
:
11月15日 未実施 に激突する「本謝!
千葉
7
1
5

0
反動分子
.
-.
は、動労千葉、国労千葉をとわず闘う者の怒りと
ら襲いかかる「本部」反動分子の反労働者的行為
するために、当局と結託し、闘う労働者の背後か
このように、自からの裏切りと屈服をインペイ

案通り実施しろ」と言いだすにいたったからであ
局へ鉄労並みにどなりこみ、「千葉の外周区も提
実施しない理由を明らかにせよ!」とばかりに当
共闘によって突き崩されるや、またもや「千葉が
行実施」策動が動労千葉、国労千葉の職場からの
結託して目指していたところの「十一月十五日強
第三に、実は、国鉄当局と「本部」反動分子が
早くおとせ!」と当局をけしかけていること。
なかったのか!」と当局にあたり散らし「千葉を
」反動分子が「千葉は、なぜ十一月一日に実施し
砕するや、完全にアテがはずれてあわてた「本部
一日強行実施する」という異常なまでの攻撃を粉
千葉鉄秋山反動局長の「政治生命をかけて十一月
して闘いとられた東中野事故闘争の高揚をもって、
第二に、動労千葉の十月総決起と、国労共闘と
条件とした動労東京の「九月裏切り妥結」である。
く「千葉が十一月一日に必らず実施すること」を
要員はき出し」という裏切り路線とそれにもとづ
切りの紋章である「本部」反動分子の「協定外の
その怒りの理由の第一は、乗務員運用合理化裏
いる。
う国労組合員の間からも怒りの声が湧きあがって
「あきらかになるにつれて、動労千葉はもとより闘
当局と「本部」反動分子のゆ着ぶりが誰の目覚も
にちにいたっては、あまりにも醜悪なまでの国鉄
切りとその実態行為を暴露してきた。しかもこん
すでに本紙上でその都度「本部」反動分子の裏
「千葉をおとせ」 と当局をけしかける
1
と。
4. 支払日については、十二月五日とするこ
職員と同様に支払うこと。
ろ. 休職中及び停職中の職員であっても他の
〇日分を支払うこと。
2. 臨時雇用員については、賃金日額の一〇
を支払うこと。
三ヶ月分に一律一八〇〇〇〇円を加えた額
職員、準職員については、基準内賃金の
化してきている。
全組合員のみなさん。
たたび実力で粉砕した。
軽蔑のまとになっている。
動労千葉申第十四号
策動を粉砕すべく闘い抜こう。
1月12日
年末手当で申し入れ
を再度とらえかえし、全力で「十二月一日実施」
する動労千葉の組織破壊を狙ったものであること
最大の狙いが、八一·三ジェット決戦を闘わんと
し執ようにしかけてくる乗務員運用合理化攻撃の
このように国鉄当局と「本部」反動分子が結託
り、恐怖し、より一層の焦りにかられて攻撃を激
施」策動がまたもや破産しかねない事態を感じと
このことによって、国鉄当局は「十二月一日実
体となった十一月十五日妥結!強行策動を、今ふ
十一月総決起の力は、当局·「本部」反動分子一
いているわが動労千葉の全組合員の一丸となった
十月総決起の力を堅持し、更に意気高く闘いね
「十二月一日実施」策動を粉砕せよ!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
運動から一掃しなければならない。
労働者と職場を当局に売り渡し動労千葉破壊に奔走する「本部」反動分子を断罪し、国鉄労働
を演じている。このようにもはやなりふりかまわず、乗務員運用合理化の尖兵と化して、国鉄
ためにまたまた当局に「十一月十五日妥結=実施できないのは約束違反だ」とどなり込む醜態
の闘いの前進に驚愕し恐怖した「本部」反動分子は、自からの裏切りと屈服をインペイせんが
部」反動分子が結託した十一月十五日強行実施策動を完膚なきまでに粉砕した。この動労千葉
動労千葉は、乗務員運用合理化十一月一日強行実施粉砕の勝利をひきつぎ、国鉄当局·「本
当局の手先=「本部」革マル反動分子
ますます本性を暴露する、合理化の美女·

3動芳千葉
80.11.19
No. 586
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました