三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
『55·1Q』 に続く
V
.
新たな攻擊。乗務員運用合理化
1
16
L
1 ..
IK
の闘いがあって、動労は「愚直と言われようが原
向上のために、多くの血と汗を流した「絶対反対」
務員はもちろん、地上勤務者も含めて、労働条件
ん。
されているのです。
「四四年 (一九六九年) 度」から今日まで、乗
ということなのです。
.
よりの証として、この乗務員運用合理化が突き出
装親衛隊=合理化の尖兵」になり下ったことの何
労働者の感性のひとかけらも持たない「当局の武
反動分子の裏切りは犯罪的であり、今や彼等が、
なりません。
popopopopocopeople ofpop
とりわけ、乗務員の多数を組織する動労「本部」
動労の戦闘的伝統を汚す裏切り!
国鉄労働者の名によって、断固糾弾されなければ
·動労中央の犯罪的とも言える路線的誤まりは全
しており、三五万人体制への道をはき清める国労
いよいよ本格的にのり出してきたということを示
当局が三五万人体制へ向けた第二の攻撃として、
五五·一〇」における屈服路線を見極めた権力·
この乗務員運用合理化は、国労、動労中央の「
は「五六·一〇」へ向けた布石であり、突破口だ
してのそれは、当局にとって、「五六·三」また
るのであり、今回の東京における国電乗務員に対
せるという形での三五万人体制攻撃を宣言してい
を昭和四四年 (一九六九年) のレベルまで悪化さ
年(一九八一年)度においても、乗務員運用効率
·つまり当局は「五五·一〇」に引き続き、五六
るということを、まず第一に見なければなりませ
ら当局のあからさまな宣言のもとに行なわれてい
四十四年 (一九六九年)のレベルにもどす」とい
率を「五六·三」「五六·一〇」を期して「昭和
この乗務員運用合理化が、全国の乗務員運用効
十一年も前のレベルにひきもどす
全国の乗務効率を
場の中で、怒りの声が大きく噴出しています。
をしていたことが明らかになり、東京管内をはじめとする職
渉を通して、国電乗務員の運用合理化に対する裏切り的妥結
ん。 この間、「本部」反動分子が「五五·一〇」 ダイ改交
裏切り=職場の売り渡し策動を断固糾弾しなければなりませ
全国の動労組合員のみなさん! 「本部」反動分子による
へむけてともに決起しようではありませんか。
りませんか。「本部」反動分子一掃=動労大改革
体制」 攻撃をうちゃぶる闘いを構築しようではあ
務員運用合理化裏切り妥結を弾劾し、「三五万人
「本部」反動分子の「五五·一〇」裏切り=乗
労働組合の原則を守り、闘い抜く決意です。
り越え、真に労働者の未来を切り拓くために
とをしっかりと受けとめ、「密集せる反動」をの
共通の利害からくる新たな組織破壊攻撃であるこ
つぶそうという、権力·当局と右翼的労働組合の
粉砕の路線を堅持する労働組合=動労千葉を叩き
燃料暫定貨車輸送延長阻止、「国鉄三五万人体制」
されています。
動労千葉は、この攻撃が「五六·三」ジェット全
実施ができない」という形の攻撃が一せいに開始合
労とも妥結した。千葉が決まらないと一一月一日
今、勤労千葉に対して、「東京三局は国労·動
全国の動労組合員のみなさん!
決起しよう!
と示しています。
うことを、今回の乗務員運用合理化は、はっきり
の要求を獲得することもできるはずがない、とい
さる「労働運動」で、職場を守ることも、労働者
にウツツを抜かす
清める「本部」反動分子
35万人体制への道をはき
このような労働運動なら
関で「確認」し、その実、自らは当局とのゴルフ
事務局長を下劣な言葉で口汚くののしる方針を機
点の当然の要求を圧殺し、一方では、総評·富塚 3
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
らないのです。セクト的暴力をもって職場·生産撃
分子の腐敗堕落こそが、今こそ問われなければなを
時代ではない」と公言するに至った「本部」反動 粉
いては、ついに「もうストライキでモノが取れる砕
「大胆な妥協」と続き、第一〇九中央委員会におせ
武操合理化への屈服に始まり、「貨物安定宣言」
この、動労の戦闘的伝統を汚す者は誰か!
な団結を築いてきたと言えます。
則的に闘おう」という全体的な合意の上に、強固
全国版
勤劳大改革を
·キマル私や化反対
す
分力南
No.69
日中動芳千葉
80.10.12
全口版
NO. NO. 69
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二一八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
『55·1Q』 に続く
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向上のために、多くの血と汗を流した「絶対反対」
務員はもちろん、地上勤務者も含めて、労働条件
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されているのです。
「四四年 (一九六九年) 度」から今日まで、乗
ということなのです。
.
よりの証として、この乗務員運用合理化が突き出
装親衛隊=合理化の尖兵」になり下ったことの何
労働者の感性のひとかけらも持たない「当局の武
反動分子の裏切りは犯罪的であり、今や彼等が、
なりません。
popopopopocopeople ofpop
とりわけ、乗務員の多数を組織する動労「本部」
動労の戦闘的伝統を汚す裏切り!
国鉄労働者の名によって、断固糾弾されなければ
·動労中央の犯罪的とも言える路線的誤まりは全
しており、三五万人体制への道をはき清める国労
いよいよ本格的にのり出してきたということを示
当局が三五万人体制へ向けた第二の攻撃として、
五五·一〇」における屈服路線を見極めた権力·
この乗務員運用合理化は、国労、動労中央の「
は「五六·一〇」へ向けた布石であり、突破口だ
してのそれは、当局にとって、「五六·三」また
るのであり、今回の東京における国電乗務員に対
せるという形での三五万人体制攻撃を宣言してい
を昭和四四年 (一九六九年) のレベルまで悪化さ
年(一九八一年)度においても、乗務員運用効率
·つまり当局は「五五·一〇」に引き続き、五六
るということを、まず第一に見なければなりませ
ら当局のあからさまな宣言のもとに行なわれてい
四十四年 (一九六九年)のレベルにもどす」とい
率を「五六·三」「五六·一〇」を期して「昭和
この乗務員運用合理化が、全国の乗務員運用効
十一年も前のレベルにひきもどす
全国の乗務効率を
場の中で、怒りの声が大きく噴出しています。
をしていたことが明らかになり、東京管内をはじめとする職
渉を通して、国電乗務員の運用合理化に対する裏切り的妥結
ん。 この間、「本部」反動分子が「五五·一〇」 ダイ改交
裏切り=職場の売り渡し策動を断固糾弾しなければなりませ
全国の動労組合員のみなさん! 「本部」反動分子による
へむけてともに決起しようではありませんか。
りませんか。「本部」反動分子一掃=動労大改革
体制」 攻撃をうちゃぶる闘いを構築しようではあ
務員運用合理化裏切り妥結を弾劾し、「三五万人
「本部」反動分子の「五五·一〇」裏切り=乗
労働組合の原則を守り、闘い抜く決意です。
り越え、真に労働者の未来を切り拓くために
とをしっかりと受けとめ、「密集せる反動」をの
共通の利害からくる新たな組織破壊攻撃であるこ
つぶそうという、権力·当局と右翼的労働組合の
粉砕の路線を堅持する労働組合=動労千葉を叩き
燃料暫定貨車輸送延長阻止、「国鉄三五万人体制」
されています。
動労千葉は、この攻撃が「五六·三」ジェット全
実施ができない」という形の攻撃が一せいに開始合
労とも妥結した。千葉が決まらないと一一月一日
今、勤労千葉に対して、「東京三局は国労·動
全国の動労組合員のみなさん!
決起しよう!
と示しています。
うことを、今回の乗務員運用合理化は、はっきり
の要求を獲得することもできるはずがない、とい
さる「労働運動」で、職場を守ることも、労働者
にウツツを抜かす
清める「本部」反動分子
35万人体制への道をはき
このような労働運動なら
関で「確認」し、その実、自らは当局とのゴルフ
事務局長を下劣な言葉で口汚くののしる方針を機
点の当然の要求を圧殺し、一方では、総評·富塚 3
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
らないのです。セクト的暴力をもって職場·生産撃
分子の腐敗堕落こそが、今こそ問われなければなを
時代ではない」と公言するに至った「本部」反動 粉
いては、ついに「もうストライキでモノが取れる砕
「大胆な妥協」と続き、第一〇九中央委員会におせ
武操合理化への屈服に始まり、「貨物安定宣言」
この、動労の戦闘的伝統を汚す者は誰か!
な団結を築いてきたと言えます。
則的に闘おう」という全体的な合意の上に、強固
全国版
勤劳大改革を
·キマル私や化反対
す
分力南
No.69
日中動芳千葉
80.10.12
全口版
NO. NO. 69
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二一八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合