YOEMU
勞動労千葉
Winn
あと2週間
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 |
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.4.5 No. 3377
告示 -14日
·投票日-21日
中江必勝へ全力結集しょう
の勝負である。
は、いかに足でかせぐのか かんで決するのだ。
に不足している。選挙闘争
げてきた。
しかし、まだまだ決定的
かちとり、大きく成果をあ
日平均十人をこえる動員を
みを展開し、三月中に、一
員会確認にもとずくとりく
は、今日まで、この定期委 ちとるか、である。
らかにした通り、動労千葉
この間、「日刊」等で明
取り組みが
まだまだ、
期間の、われわれの闘いい
四月二一日まで、残された
しょう。中江選挙の成否は、
総力動員を中江選挙に集中
動家を先頭に、全組合員の
で、あと二週間、役員·活
投票日(四月二一日) ま
いかに、連日の動員をか
従って、勝利のカギは、
不足している
1
が、当局からは誠意ある 番のわたり、運転心得の
ても重要なものであった 仕業(食事·睡眠)、交
転など、どれひとつとっ ドアップ、訓練の在り方、
破壊攻撃であるの強制配 点の摘発を行う。スピー
復帰の展望、津田沼支部
対策、強制配転者の原職
くに仕業の改善と高齢者
は、乗務員の労働条件と
に、次の点を明らかにし
科会会長になった檜垣会
会は、はじめに新たに分
会を開催した。常任委員
会館で、第一回常任委員
二九日十三時から動力車
乗務員分科会は、三月
調査を開始する。2問題
ついては、1車両故障の
た。
た。1今回の要求の内容 組みについて論議に入っ
ダイ改後の調査活動に
などが出された。
つづいて当面する取り
くなった、5学習会で事
のストライキの勝利の上 でたたかってほしい。
ダイ改阻止闘争での二波 科会は動労千葉の最先頭
本部から布施副委員長が、た状況のなか、乗務員分
長から挨拶を受けたのち、組から始まった。こうし
3JR総連の崩壊が西労
員を最大限で取り組む。
ぎして、全支部からの動
2今後中江昌夫三選をめ
波のストライキで闘った。
回答がなかったので、二 改正等。
結して闘おう。
転保安確立にむかって団
選挙総決起をはじめ、運
乗務員分科会は、中江
6ワンマンカーの問題、
故対策をやってほしい、
の問題、4故障車両が多
使っている、3基準運転
故障車両をつぎの日にも
動の結果の生かし方、2
点がだされた。1調査活
つのる。
さらに各支部から問題
支部の一般会員の希望を
学習会については、各
ている。
確認した。
動労千葉の闘いにとって
へ向けてつみあげてきた
イ改」阻止のストライキ
ることは、「九一·三ダ
2中江船橋市議選に敗北す
めて厳しい情勢に直面し
その骨子は、
への支持率低下等で、極
1中江選挙闘争は、社会党
し、中江選挙闘争の方針を
ても、JRの強権的労務
第二五回定期委員会を開催
動労千葉は、三月二三日、
る。
りくむ、ということであ
て、中江必勝へ向けてと
間を、組織の総力をあげ
3従って、残された一ヶ月
て重要である。
勝利させることは、極め
じめとする社会党候補を
にも、中江船橋市議をは
政策と対決していくため
また、今後の問題とし
決定的なダメージになる。 へ向けて、とりくみを強化
統一行動はじまる
あすから、第四次
乗務員分科会、常任委員会開催される
◇街頭で訴える中江昌夫氏◇
挙にはね返るからである。
選の結果が大きく、中江選
しなければならない。県議
おける社会党候補者の必勝
面する四月七日の県議選に
同時に、われわれは、当
動労千葉は、この間、中 ことと、同時に、四月七日
りくみを全支部で貫徹する
会決定にもとずく動員のと
行動を突破口に、全力でと
ントは、第二五回定期委員
当面するとりくみのポイ
とりくんできた。
て四月統一地方選挙必勝を
江選挙を軸に、全支部あげ
□
(時間は何時でも結構です)
中江昌夫事務所十時集合
集中行動日 ·六日、七日
四月六日から十一日まで
第四次統一行動へ
4月7日県議選勝利へ
りくもう!
あと二週間、第四次統一
に集中することである。
票を一票残らず社会党候補
権しないで、組合員家族の
県議選の投票日を絶対に棄
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
勞動労千葉
Winn
あと2週間
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 |
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.4.5 No. 3377
告示 -14日
·投票日-21日
中江必勝へ全力結集しょう
の勝負である。
は、いかに足でかせぐのか かんで決するのだ。
に不足している。選挙闘争
げてきた。
しかし、まだまだ決定的
かちとり、大きく成果をあ
日平均十人をこえる動員を
みを展開し、三月中に、一
員会確認にもとずくとりく
は、今日まで、この定期委 ちとるか、である。
らかにした通り、動労千葉
この間、「日刊」等で明
取り組みが
まだまだ、
期間の、われわれの闘いい
四月二一日まで、残された
しょう。中江選挙の成否は、
総力動員を中江選挙に集中
動家を先頭に、全組合員の
で、あと二週間、役員·活
投票日(四月二一日) ま
いかに、連日の動員をか
従って、勝利のカギは、
不足している
1
が、当局からは誠意ある 番のわたり、運転心得の
ても重要なものであった 仕業(食事·睡眠)、交
転など、どれひとつとっ ドアップ、訓練の在り方、
破壊攻撃であるの強制配 点の摘発を行う。スピー
復帰の展望、津田沼支部
対策、強制配転者の原職
くに仕業の改善と高齢者
は、乗務員の労働条件と
に、次の点を明らかにし
科会会長になった檜垣会
会は、はじめに新たに分
会を開催した。常任委員
会館で、第一回常任委員
二九日十三時から動力車
乗務員分科会は、三月
調査を開始する。2問題
ついては、1車両故障の
た。
た。1今回の要求の内容 組みについて論議に入っ
ダイ改後の調査活動に
などが出された。
つづいて当面する取り
くなった、5学習会で事
のストライキの勝利の上 でたたかってほしい。
ダイ改阻止闘争での二波 科会は動労千葉の最先頭
本部から布施副委員長が、た状況のなか、乗務員分
長から挨拶を受けたのち、組から始まった。こうし
3JR総連の崩壊が西労
員を最大限で取り組む。
ぎして、全支部からの動
2今後中江昌夫三選をめ
波のストライキで闘った。
回答がなかったので、二 改正等。
結して闘おう。
転保安確立にむかって団
選挙総決起をはじめ、運
乗務員分科会は、中江
6ワンマンカーの問題、
故対策をやってほしい、
の問題、4故障車両が多
使っている、3基準運転
故障車両をつぎの日にも
動の結果の生かし方、2
点がだされた。1調査活
つのる。
さらに各支部から問題
支部の一般会員の希望を
学習会については、各
ている。
確認した。
動労千葉の闘いにとって
へ向けてつみあげてきた
イ改」阻止のストライキ
ることは、「九一·三ダ
2中江船橋市議選に敗北す
めて厳しい情勢に直面し
その骨子は、
への支持率低下等で、極
1中江選挙闘争は、社会党
し、中江選挙闘争の方針を
ても、JRの強権的労務
第二五回定期委員会を開催
動労千葉は、三月二三日、
る。
りくむ、ということであ
て、中江必勝へ向けてと
間を、組織の総力をあげ
3従って、残された一ヶ月
て重要である。
勝利させることは、極め
じめとする社会党候補を
にも、中江船橋市議をは
政策と対決していくため
また、今後の問題とし
決定的なダメージになる。 へ向けて、とりくみを強化
統一行動はじまる
あすから、第四次
乗務員分科会、常任委員会開催される
◇街頭で訴える中江昌夫氏◇
挙にはね返るからである。
選の結果が大きく、中江選
しなければならない。県議
おける社会党候補者の必勝
面する四月七日の県議選に
同時に、われわれは、当
動労千葉は、この間、中 ことと、同時に、四月七日
りくみを全支部で貫徹する
会決定にもとずく動員のと
行動を突破口に、全力でと
ントは、第二五回定期委員
当面するとりくみのポイ
とりくんできた。
て四月統一地方選挙必勝を
江選挙を軸に、全支部あげ
□
(時間は何時でも結構です)
中江昌夫事務所十時集合
集中行動日 ·六日、七日
四月六日から十一日まで
第四次統一行動へ
4月7日県議選勝利へ
りくもう!
あと二週間、第四次統一
に集中することである。
票を一票残らず社会党候補
権しないで、組合員家族の
県議選の投票日を絶対に棄
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!