95.2.14
4142
高齢者対策 出向問題に議論盒集中
円の『和解』、本年の阪神大震 会長は、「昨年の国労二〇二億
まず、あいさつにたった檜垣
を議長に選出、進行された。 委員会は、館山支部の原委員
点について討議した。 入をはじめ、職場の様々な問題
以降の問題点、五十七歳出向導
十数名が集まり、十二月ダイ改
常任委員、代議員、傍聴者が七
催された。委員会には、各支部
【写真】運転士への責任のしわ寄せを許さず、運転保安確立へ 力強く団結ガンバロー三唱を行う!(千葉市民会館)
いて、第十七回定期委員会が開 五五年体制が崩壊し、本年は、
二月九日、千葉市民会館にお 定期委員会開催
i
関する会社の責任を放棄し、全 うという。しかし、安全問題に が増えているのでCS運動を行 が運転士に来る。3会社は事故
いる。ワンマン運転のしわよせ と、処分された他労組組合員も
意した所、乗客に暴言をはいた り混雑する。キセルした客を注
は、運転室のドアに乗客が詰ま
した。しかし通勤·通学時間帯
客がドアを開けられないように
開ボタンを外側に移し、降車の ル防止だとして、車内側のドア
2水郡線のワンマン運転でキセ
塩漬け解消の一歩をかちとった。
1二名の車掌登用で、士職登用
質疑では、 質疑応答に入っていった。 運動方針を檜垣会長が提起し、 副会長、決算報告を吉田事務長、
あいさつ、一般経過報告を冬木
とあいさつした。
続いて、本部·中野委員長の
開のために、反撃に転じよう!」
要させられる。こうした状況打
ら年をとっても本線運転士を強
あった。しかし、現在は、いく 番や、構内業務などの選択肢が
国鉄時代は、高齢者のための交
55歳原則出向を57歳とした。
節目の年となる。JR東日本は、
災と激動の度合いはましている。
乗務員分科会第1回
11
葉市民会館
2月9日
りない。(銚子)
本線に入る場合、停車時分が足 6PRC区間で列車交換とか副 された。乗客も戸惑っている。 また特急とするという対応がな
倉間を各駅扱いにし、佐倉から が遅い。また、特急を成東~佐 15異常時における乗務員の回収
いる。
(勝浦)
ュウを担当させない矛盾がでて
朝八時三十分まで寝ている。ビ 京葉の勝浦泊は、二十一時到着、
4勝浦は寝られない仕業が多い。 業とは事実上労働条件の変更だ。
監 会 査計
庄田
中村 正二 恋塚三樹男
聡 樹朗博彰
銚新勝 子岩浦
:
役員
吉加加松 田田藤戸
英嘉
千転 勝浦 館山
千転
事務長
斉藤 富雄
銚子
1 :
副会長
会 長
冬木
浩明
新小
檜垣
充
千転
で変仕業である。半年以上変仕
勝浦駅構内工事に伴い、七月ま
13十二月ダイ改以降勝浦では、
で、全く期間がない。(千葉転)
12五七歳出向は、四月一日実施
周区の将来展望はどうなるのか。
1管内業務移管は許せない。外
(京葉)
い。10蘇我駅詰所が手狭である。 の車両は、ブレーキの利きが悪
コソコソ隠れてしまう。9京葉
東労は、われわれの顔を見ると
8京葉運輸区に強制配転された。 で、故障が出た場合は ·、 変であ
いる。(千葉転) 見張るという労務支配が続いて
定便乗に乗ったかどうか隠れて
た。千葉転では、出区点検や所
7十二月ダイ改で強制配転され
い箇所がある。
(新小岩)
れる。6新金線、無線が入らな
で全面的な基地統廃合が予想さ
感謝申し上げる。5次期ダイ改
4故川田君義捐金の協力頂き、
(水戸)
て現場に責任を転嫁するもの。
:
新役員体制
なる。 (幕張)
だ。(津田沼)
(水戸)
選出し、成功裡に終了した。
場一致の拍手で確認、新役員を 答弁を受け、運動方針などを満
続いて乗務員分科、本部から
等の意見が出された。
許せない。(木更津)
四五五歳を越えての賃金の減額は
自信が持てない。(千葉転)” 2五五歳を過ぎて本線運転には、
町まで修繕されず、非常に危険
る。先日もワイパー故障で錦糸
1津田沼検査派出の泊体制廃止
服が垂れた水でびしょびしょに
をかわなくてはならないが、制 ーキがない。洗浄後、手歯止め
ているのか。二五五系は手ブレ
19構内運転の外注化はどうなっ
が、コンクリート剥離している。
った。調査の結果、多くの電柱
っている電柱が折れる事故があ
1昨年一月、常磐線で架線を張
: :
1
:
.
:
4142
高齢者対策 出向問題に議論盒集中
円の『和解』、本年の阪神大震 会長は、「昨年の国労二〇二億
まず、あいさつにたった檜垣
を議長に選出、進行された。 委員会は、館山支部の原委員
点について討議した。 入をはじめ、職場の様々な問題
以降の問題点、五十七歳出向導
十数名が集まり、十二月ダイ改
常任委員、代議員、傍聴者が七
催された。委員会には、各支部
【写真】運転士への責任のしわ寄せを許さず、運転保安確立へ 力強く団結ガンバロー三唱を行う!(千葉市民会館)
いて、第十七回定期委員会が開 五五年体制が崩壊し、本年は、
二月九日、千葉市民会館にお 定期委員会開催
i
関する会社の責任を放棄し、全 うという。しかし、安全問題に が増えているのでCS運動を行 が運転士に来る。3会社は事故
いる。ワンマン運転のしわよせ と、処分された他労組組合員も
意した所、乗客に暴言をはいた り混雑する。キセルした客を注
は、運転室のドアに乗客が詰ま
した。しかし通勤·通学時間帯
客がドアを開けられないように
開ボタンを外側に移し、降車の ル防止だとして、車内側のドア
2水郡線のワンマン運転でキセ
塩漬け解消の一歩をかちとった。
1二名の車掌登用で、士職登用
質疑では、 質疑応答に入っていった。 運動方針を檜垣会長が提起し、 副会長、決算報告を吉田事務長、
あいさつ、一般経過報告を冬木
とあいさつした。
続いて、本部·中野委員長の
開のために、反撃に転じよう!」
要させられる。こうした状況打
ら年をとっても本線運転士を強
あった。しかし、現在は、いく 番や、構内業務などの選択肢が
国鉄時代は、高齢者のための交
55歳原則出向を57歳とした。
節目の年となる。JR東日本は、
災と激動の度合いはましている。
乗務員分科会第1回
11
葉市民会館
2月9日
りない。(銚子)
本線に入る場合、停車時分が足 6PRC区間で列車交換とか副 された。乗客も戸惑っている。 また特急とするという対応がな
倉間を各駅扱いにし、佐倉から が遅い。また、特急を成東~佐 15異常時における乗務員の回収
いる。
(勝浦)
ュウを担当させない矛盾がでて
朝八時三十分まで寝ている。ビ 京葉の勝浦泊は、二十一時到着、
4勝浦は寝られない仕業が多い。 業とは事実上労働条件の変更だ。
監 会 査計
庄田
中村 正二 恋塚三樹男
聡 樹朗博彰
銚新勝 子岩浦
:
役員
吉加加松 田田藤戸
英嘉
千転 勝浦 館山
千転
事務長
斉藤 富雄
銚子
1 :
副会長
会 長
冬木
浩明
新小
檜垣
充
千転
で変仕業である。半年以上変仕
勝浦駅構内工事に伴い、七月ま
13十二月ダイ改以降勝浦では、
で、全く期間がない。(千葉転)
12五七歳出向は、四月一日実施
周区の将来展望はどうなるのか。
1管内業務移管は許せない。外
(京葉)
い。10蘇我駅詰所が手狭である。 の車両は、ブレーキの利きが悪
コソコソ隠れてしまう。9京葉
東労は、われわれの顔を見ると
8京葉運輸区に強制配転された。 で、故障が出た場合は ·、 変であ
いる。(千葉転) 見張るという労務支配が続いて
定便乗に乗ったかどうか隠れて
た。千葉転では、出区点検や所
7十二月ダイ改で強制配転され
い箇所がある。
(新小岩)
れる。6新金線、無線が入らな
で全面的な基地統廃合が予想さ
感謝申し上げる。5次期ダイ改
4故川田君義捐金の協力頂き、
(水戸)
て現場に責任を転嫁するもの。
:
新役員体制
なる。 (幕張)
だ。(津田沼)
(水戸)
選出し、成功裡に終了した。
場一致の拍手で確認、新役員を 答弁を受け、運動方針などを満
続いて乗務員分科、本部から
等の意見が出された。
許せない。(木更津)
四五五歳を越えての賃金の減額は
自信が持てない。(千葉転)” 2五五歳を過ぎて本線運転には、
町まで修繕されず、非常に危険
る。先日もワイパー故障で錦糸
1津田沼検査派出の泊体制廃止
服が垂れた水でびしょびしょに
をかわなくてはならないが、制 ーキがない。洗浄後、手歯止め
ているのか。二五五系は手ブレ
19構内運転の外注化はどうなっ
が、コンクリート剥離している。
った。調査の結果、多くの電柱
っている電柱が折れる事故があ
1昨年一月、常磐線で架線を張
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