久留里線の存続を求める3・16君津集会に全力で集まろう!
JR東日本は、3月9日、久留里線・久留里~上総亀山間(9・6km)の廃止届を、国土交通省に提出した。
住民の声を無視した言語道断の対応であり、徹底的に弾劾しなければならない。
久留里線の廃線問題については、今も「君津市地域公共交通会議」という公的機関において協議が継続され、久留里線の廃線やバス代替交通については何らの「了承」や「議決」など行われていないのだ。それにもかかわらずJRが廃線届けを提出したということは、まさに暴挙にほかならない。
11614筆の署名は、鉄道存続を求める地域の声だ!
久留里線の廃線問題をめぐっては、これまでに久留里、松丘、亀山の各地区での住民説明会やアンケートが行われてきた。その中で沿線住民が訴えていることは「久留里線を存続して欲しい」「地域で学童保育を継続するためにも久留里線が必要」「空白の8時間を解消して列車を走らせて欲しい」「廃線になったら地域の過疎化が進んでしまう」という切実な声が圧倒的であった。
こうした声を受けて久留里線と地域を守る会や久留里線の存続を求める亀山の会などが中心となって久留里線の存続を求める署名が久留里線沿線を中心にして全国的にも取り組まれた。とくに亀山地区では在住者の7割以上が署名に賛同するなど、久留里線が地域にとってかけがえのない存在であることを示すものであった。これまでに11614筆(JR及び君津市提出分9148筆、国交省提出分2466筆)が集まるなど、久留里線の存続を求める声はこれまで以上に大きくなっている。
26春闘勝利!3月ダイ改阻止闘争と連携し全力結集を!
一方、JRと君津市は、2月17日に「代替交通の費用負担に関する基本合意」を締結した。JRが18年間で20億円拠出するとしているが、肝心のバスの運転手や運行管理者が集まる目処が立っているのか等々、まだ何も明らかになっていないのだ。
こうした中で久留里線と地域を守る会は、左記のとおり、3月16日に、君津市内において集会を行い、君津市に対するデモ行進を行った後、同市への要請行動を行うことを決定し、参加を呼びかけている。全力で結集し、久留里線・久留里~上総亀山間の廃線届けを撤回させよう!
26春闘勝利!3月ダイ改阻止!の闘いと連携して全力で闘いぬこう!
<行動予定>
・12:30君津市弁天公園(君津駅南口2分)集合
・13:00集会開始 13:30デモ出発
集会後アピタ君津店~君津市役所を一周
・14:00市役所=生涯学習センター着
・14:00から石井市長面会要望書提出、要請行動
代表団が石井市長に要望書提出
・14:30全体集会と総括、行動提起(生涯学習交流センター201号)
提出後代表団の報告と総括集会を行ないます



