久留里線と地域を守る会 国交省に久留里線・久留里 ~上総亀山間の廃線申請 撤廃を求めて要請行動!

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久留里線は、高校生や高齢者等にとって不可欠の公共交通機関だ
ー三浦代表

国交省鉄道局担当者に「廃線申請撤廃」の要望書を手渡す三浦代表と参加者たち。(9月28日)

9月28日、久留里線と地域を守る会は、国土交通省に対して、「久留里線(久留里~上総亀山間)の廃止届について再考を求める要望書」の提出及び要請行動を行った。
今回の要請行動は、社民党の福島みずほ党首、同千葉県連合・原田事務局長に立ち会っていただき、久留里線と地域を守る会、久留里線の存続を求める亀山の会、内房線と地域を守る会、外房線と地域を守る会等から12名が参加して行われた。
国交省からは、鉄道局鉄道事業課地方鉄道再構築推進室、同都市鉄道政策課、総合政策局地方交通課の担当者3名が対応した。

JRの言葉をそのまま使って回答する国交省に抗議の声

冒頭、三浦代表から担当者に要望書が手渡され、その後、要請行動が行われた。三浦代表からは、久留里線・久留里~上総亀山間は、高校生や高齢者等交通弱者にとって不可欠の公共交通機関であること、豊かな自然や温泉等を有する房総半島の重要な観光拠点であること、災害が激甚化する中で物資輸送等高い潜在能力があること、そして、沿線住民は鉄道の存続を求めており、署名が1万2千筆を超えている事実などを訴えた。また、5月に行われた廃線に関する意見聴取では久留里の会7名と動労千葉が陳述し、全員が廃線に反対する意見を述べていることから、国交省として内容を確認し慎重に審査することを求めた。そして最後に、①JR東日本に対して久留里~上総亀山間の廃止届の撤回及び地域との再協議を行うよう指導すること、②地域公共交通の維持に向けて国として必要な財政的・技術的支援を行うことを要望した。
要望を受けて国交省担当者からは、次のとおりの回答が行われた。
◇廃線申請についてー「JRの廃線届は、不備 がなければ受理する」
◇内部補助についてー「有識者会議で、『過度 な内部補助はすべきではない』との意見が出 ている」
◇久留里線についてー「『大量輸送』という鉄 道の特性を発揮できていない」
この回答は、これまでJRが記者会見やマスコミ、自治体等への説明で散々使ってきた言葉だ。それを国交省の担当者がオウム返しのようにそのまま使って答弁しており、参加者からは抗議の声が上がった。
要請の最後に、台風被害で不通になっている久留里~上総亀山間を早急に復旧するようJRを指導することを求めた。そして、久留里線の会として、今後も国交省やJRへの要請行動等を行うことを確認し要請行動を終了した。

JR東に対して、ローカル線の廃線中止を求めて要望書提出行動を行う!

要請行動にあたり冒頭のあいさつを行う連絡会議・二瓶久勝事務局長。(10月6日)

10月6日、「住民のいのちと安全・暮らしを守る連絡会議」の主催により、JR東日本に対する、久留里線・久留里~上総亀山間と吾妻線・長野原草津口~大前間の廃線撤回を求める要請行動が行われ、動労千葉、国労高崎の仲間などが参加した。
これに対してJR東日本は、本社ビルの玄関を閉鎖し、グループ会社の警備員を配置して要望書の受け取りを拒否するという不当な対応を行ってきた。参加者は、抗議の声を上げ、JR東日本を弾劾した。

戦争止めよう!高市政権打倒!
11・1全国労働者総決起集会
日時 11月1日(日)12時~
場所 浅草公会堂ホール
主催 動労千葉/国鉄闘争全国運動/改憲・戦争阻止!大行進

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