三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
·
気になってエネルギーを発
者一人ひとりが本当にその
ります。しかし、その労働
層を結集した労働組合であ
から下は18才まであらゆる
わが動労千葉は上は58才
結晶されます。
ないのか。ここにすべてが
われわれは勝つのか、勝た
う。この81年三里塚闘争に
通り決戦局面を示すでしょ
L
皆さん、81三里塚は文字
きたいと考えております。
ことを大胆にさし示してい
利はこのなかにあるという
してゆき、三里塚闘争の勝
路線にみがきをかけ、発揮
立できなかった労農連帯の
級闘争がまだ確固として確
たたかいをとおして日本階
われわれは何よりもこの
·
揮したらどういう力を発揮
労農連帯の旗を高くかかげ、労働者の底力をみせてやりたい
して、皆さんがたの圧倒的
決起集会を戦闘開始の場と
共催による千葉における総
一月二十四日は反対同盟と
十四日の旗開きを皮切りに
っております。そして一月
方針を徹底する作業にはい
期大会を開催してこの大会
後、十二月、十の支部で定
れは先月末の定期大会終了
すべての皆さん。われわ
もとより反対同盟そして三
たたかいにわが動労千葉は
負い熊となろうとも、この
鉄路を武器に、年末年始をつら
ぬく闘いに突入する !!
われわれは来年三月、手
てやりたい。
するのか、われわれは見せ
を乞い、当局、権力れわれ
しておいて国鉄労働運動の
こういう連中をのさばら
度は当局に対し、あわれみ
もつぶせないとみるや、今
今度は金を使 った。それで
たたきつぶせないとなるや、
それでもわが動労千葉を
重傷を負わされた。
のために頭蓋骨陥没などの
長以下全執行委員がかれら
闘的に闘う組合役員が支部
車区ではわれわれの最も戦
きた。昨年4·17津田沼電
のどう喝でおそいかかって
労千葉に対し、最初は暴力
連帯をかかげて闘うわが動
彼らは、反対同盟と労農
(前号より続く)
当局の武装親衛隊·動労「本部」革マル
す。
たくらんでいるのでありま
ってスト破り、闘争破壊を
前に一部の裏切り分子を使
そして今また、この決戦を
分をもってむくいてきた。
わが動労千葉の方に解雇処
加えてわが拠点を防衛した
撃を容認し、それに反撃を
月春闘をめぐるかれらの襲
うけた国鉄当局は、本年四
いたった。そして、それを
ということを公然というに
われを弾圧せい、処分せい
反動分子粉砕–動労大改革を
した。おそらく年内にも、
け、事実上これを容認しま
国鉄当局は閣議決定をう
と考えております。
たかいに突入してゆきたい
三月一日前後する決戦的た
らゆる闘争陣形をかまえて、
してストライキをも含むあ
具体的な戦術を決定し、そ
せ、二月前半の臨時大会で
な結集をいただき、成功さ
考えております。
のすべてをかけきりたいと
あえてこの大業にみずから
ているならば、われわれは
者階級人民の未来がかかっ
の諸君、そして日本の労働
里塚闘争に結集するすべて
であります。
IN
く、このように決意したの
から断固として粉砕してい
闘争の爆発をもって全戦線
動分子を、われわれは三月
せようとしている革マル反
労働組合へと動労を変質さ
ている。
かぶった労働組合ならざる
働運動、労働組合の仮面を
的にも労働運動ならざる労
こうした路線
謀略」運動を全国的にや っ
運動の二の舞として「小谷
あの破産した「水本謀略」
たということにとびついて、
のが社青同解放派にやられ
彼らは小谷教宣部長なるも
も絶対にありえない。今、
前進も、三里塚闘争の勝利
たします。
(拍手)
葉を代表しての特別報告とい
とを心から要請して、動労千
力を傾注して総決起されるこ
日の集会を新たな起点に、全
かいにすべての皆さんが、本
が動労千葉を中心とするたた
を要請します。反対同盟とわ
葉のたたかいに圧倒的な支援
すべての諸君。わが動労千
く決意であります。
ら断固として闘いに入ってゆ
けて、来年三月へむけ、今か
け、動労千葉結成の真価をか
われわれはこの全成果をか
おります。
行し、そして今日にいたって
数波にわたるストライキを敢
ってまいりました。この間、
を合言葉に、これまでたたか
鉄路を武器に」––この言葉
を武器に、わが国鉄労働者は
基本構想である「農民は農地
わが動労千葉は労農連帯の
たたかいに決起します。
われはその先頭で断固として
衆を結集させてほしい。われ
月には、この千葉に巨万の大
ぜひとも来年二月、三
支援を要請する
全国からの圧倒的
すでありましょう。
月冒頭から激しい戦場と化
す。千葉における鉄路は一
は断固としてうけて立ちま
なると思います。われわれ
攻防が火花を散らすことに
始をつらぬく労使の激しい
て国鉄労使の間では年末年
るでしょう。それをめぐっ
わが動労千葉に提案してく
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
中野書記長特別報告
2·7全園総決起集会での
皆(下) 手負い態となってないぬく
:
1520000
金動芳千葉
80.12.16
No. 608
(鉄電)二九三五~六·(公衆)のスさニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
·
気になってエネルギーを発
者一人ひとりが本当にその
ります。しかし、その労働
層を結集した労働組合であ
から下は18才まであらゆる
わが動労千葉は上は58才
結晶されます。
ないのか。ここにすべてが
われわれは勝つのか、勝た
う。この81年三里塚闘争に
通り決戦局面を示すでしょ
L
皆さん、81三里塚は文字
きたいと考えております。
ことを大胆にさし示してい
利はこのなかにあるという
してゆき、三里塚闘争の勝
路線にみがきをかけ、発揮
立できなかった労農連帯の
級闘争がまだ確固として確
たたかいをとおして日本階
われわれは何よりもこの
·
揮したらどういう力を発揮
労農連帯の旗を高くかかげ、労働者の底力をみせてやりたい
して、皆さんがたの圧倒的
決起集会を戦闘開始の場と
共催による千葉における総
一月二十四日は反対同盟と
十四日の旗開きを皮切りに
っております。そして一月
方針を徹底する作業にはい
期大会を開催してこの大会
後、十二月、十の支部で定
れは先月末の定期大会終了
すべての皆さん。われわ
もとより反対同盟そして三
たたかいにわが動労千葉は
負い熊となろうとも、この
鉄路を武器に、年末年始をつら
ぬく闘いに突入する !!
われわれは来年三月、手
てやりたい。
するのか、われわれは見せ
を乞い、当局、権力れわれ
しておいて国鉄労働運動の
こういう連中をのさばら
度は当局に対し、あわれみ
もつぶせないとみるや、今
今度は金を使 った。それで
たたきつぶせないとなるや、
それでもわが動労千葉を
重傷を負わされた。
のために頭蓋骨陥没などの
長以下全執行委員がかれら
闘的に闘う組合役員が支部
車区ではわれわれの最も戦
きた。昨年4·17津田沼電
のどう喝でおそいかかって
労千葉に対し、最初は暴力
連帯をかかげて闘うわが動
彼らは、反対同盟と労農
(前号より続く)
当局の武装親衛隊·動労「本部」革マル
す。
たくらんでいるのでありま
ってスト破り、闘争破壊を
前に一部の裏切り分子を使
そして今また、この決戦を
分をもってむくいてきた。
わが動労千葉の方に解雇処
加えてわが拠点を防衛した
撃を容認し、それに反撃を
月春闘をめぐるかれらの襲
うけた国鉄当局は、本年四
いたった。そして、それを
ということを公然というに
われを弾圧せい、処分せい
反動分子粉砕–動労大改革を
した。おそらく年内にも、
け、事実上これを容認しま
国鉄当局は閣議決定をう
と考えております。
たかいに突入してゆきたい
三月一日前後する決戦的た
らゆる闘争陣形をかまえて、
してストライキをも含むあ
具体的な戦術を決定し、そ
せ、二月前半の臨時大会で
な結集をいただき、成功さ
考えております。
のすべてをかけきりたいと
あえてこの大業にみずから
ているならば、われわれは
者階級人民の未来がかかっ
の諸君、そして日本の労働
里塚闘争に結集するすべて
であります。
IN
く、このように決意したの
から断固として粉砕してい
闘争の爆発をもって全戦線
動分子を、われわれは三月
せようとしている革マル反
労働組合へと動労を変質さ
ている。
かぶった労働組合ならざる
働運動、労働組合の仮面を
的にも労働運動ならざる労
こうした路線
謀略」運動を全国的にや っ
運動の二の舞として「小谷
あの破産した「水本謀略」
たということにとびついて、
のが社青同解放派にやられ
彼らは小谷教宣部長なるも
も絶対にありえない。今、
前進も、三里塚闘争の勝利
たします。
(拍手)
葉を代表しての特別報告とい
とを心から要請して、動労千
力を傾注して総決起されるこ
日の集会を新たな起点に、全
かいにすべての皆さんが、本
が動労千葉を中心とするたた
を要請します。反対同盟とわ
葉のたたかいに圧倒的な支援
すべての諸君。わが動労千
く決意であります。
ら断固として闘いに入ってゆ
けて、来年三月へむけ、今か
け、動労千葉結成の真価をか
われわれはこの全成果をか
おります。
行し、そして今日にいたって
数波にわたるストライキを敢
ってまいりました。この間、
を合言葉に、これまでたたか
鉄路を武器に」––この言葉
を武器に、わが国鉄労働者は
基本構想である「農民は農地
わが動労千葉は労農連帯の
たたかいに決起します。
われはその先頭で断固として
衆を結集させてほしい。われ
月には、この千葉に巨万の大
ぜひとも来年二月、三
支援を要請する
全国からの圧倒的
すでありましょう。
月冒頭から激しい戦場と化
す。千葉における鉄路は一
は断固としてうけて立ちま
なると思います。われわれ
攻防が火花を散らすことに
始をつらぬく労使の激しい
て国鉄労使の間では年末年
るでしょう。それをめぐっ
わが動労千葉に提案してく
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
中野書記長特別報告
2·7全園総決起集会での
皆(下) 手負い態となってないぬく
:
1520000
金動芳千葉
80.12.16
No. 608
(鉄電)二九三五~六·(公衆)のスさニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
