労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
中味のないったオニムプ』「動労本部、千葉手がけ
の暴力団話所二
…… 攻撃の餌食」云々と書かれています。ここに
や当局が利用価値があると判断する期間のみで·
奏さなくなりますます凶暴化 …… 」とか、「権力
「中野·中江一派は官僚的·暴力的支配の効力が
動力車新聞 (5一三〇〇) の「主張」の欄には
らではありませんか。
から闘う反合闘争の構築をめざして共に闘い抜こ
の反合闘争放棄路線をうち破り、真に職場生産点
攻撃を粉砕するために動労「本部」反動暴力分子
激動の八〇年代にあって「国鉄三五万人体制」
反動集団の実態暴露!
ありません。
にものもないことは当然です。
な部分に動労千葉一四〇〇組合員の心を動かすな
「三里塚敵対」·「反合放棄」をさけんでいるよう
実に示しています。
分子 をひっぱり出して、権力·当局になきついて、
運動ではなく、真の動労運動を創り出そうではあ
と「私怨」「私利私欲」で動いたその他の裏切り
経歴、素性等を偽ってもぐり込んだスパイ·島田
東洋大の学生革マルから動労千葉破壊のために、
れた二十数名の仲間」というように全く一貫性が
の同志七〇人」と書き、後段では「拍手で迎えら
ついて動力車新聞の中では最初の部分では「千葉
「事務所開き」に参加した「千葉の組合員数」に
建情報では「九月二五日」となっています。また、
開き」の開催日を「九月二六日」と書き、千葉再
具体的に指摘すれば、動力車新聞では「事務所
さえもデタラメで、反動分子の支離滅裂ぶりを如
は機関紙のイロハともいうべき日付、人数の記述
動力車新聞 (一三〇〇)、千葉再建情報(51)
デッチあげました。このことのデマ宣伝のための
これをごまかすために、ついに「千葉事務所」を
「再建支部」さえもできないことに追いつめられ、
引き廻してきましたが、「再建地本」はもちろん
だ」などというデマのもとに全国の動労組合員を
動労「本部」反動集団は「動労千葉再建は目前
支離滅裂なデマ報道!
大きくわきあがってきています。
き」に手を貸した、密通裏切り分子への怒りと糾弾の声が
にできません。
いま、各支部では、こうした「事務所開
のないもので、千葉の組合員の心を真につかむことは絶対
いかに、このようなことをデッチあげたとしても、実体
の策として必死になってデッチ上げようとしているのです。
を全国の組合員の「本部」ばなれを喰いとめるための苦肉
全く実体の方いただの器だけの「千葉事務所」
建の橋頭堡」と称し、弁解じみた、弱々しい宣伝を行って
再建情報販1で「動力車労働組合千葉事務所」を「千葉再
います。
る決意を固めています。
ット増送阻止·10·2国際反戦闘争に総力決起す
一〇月一二日臨時委員会を開催し、当面するジェ
りませんか。
いま、動労千葉は支部代表者会議確認に踏まえ、
このようなウソで固めたデマ情報、引き廻しの
全国の組合員のみなさん!
反合闘争を構築しよう!
三五万人体制粉砕へ真の
からの怒りを感じています。
とこんなことを書いていることに一四〇〇名は心
頭蓋骨々折までさせた反動暴力集団が、ヌケヌケ
て竹ヤリやバールやカケヤで労働者に襲いかかり、
です」などと書いています。4·17津田沼におい 乱
絶対にしてはならないことまで手をつけているの
報でもいろいろなデマを書き連ね「国鉄労働者として
右翼反動ぶり、これが反動集団の実態です。再建情
には「動労闘申第一号」にみられる鉄労顔負けの
合理化の手引き者の役割を積極的に果たし、さら
に反合闘争を放棄するだけではなく、国鉄当局の
を公然と吐き、「貨物安定宣言」に示されるよう
項八号を適用せよ」などとマル生を誘発する言辞
動労千葉破壊のためには、当局に泣訴し、「三
言えないような中味になります。
に「自分の姿を鏡に映して写生した文章」としか
千葉をデマをもって誹謗·中傷するときは、まさ
端的に表わされているように反動暴力集団が動労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
全国版
독
山力車
「本部」反動集団は、動力車新聞第一三〇〇号及び千葉
全国の動労組合員のみなさん!
「動力車新聞」06と「再建情報」(0)で弁解じみたテマ宣伝 !。
No. 33
日
初動芳千葉
79.10.7
全国版
No.
3
(鉄電)二二二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
中味のないったオニムプ』「動労本部、千葉手がけ
の暴力団話所二
…… 攻撃の餌食」云々と書かれています。ここに
や当局が利用価値があると判断する期間のみで·
奏さなくなりますます凶暴化 …… 」とか、「権力
「中野·中江一派は官僚的·暴力的支配の効力が
動力車新聞 (5一三〇〇) の「主張」の欄には
らではありませんか。
から闘う反合闘争の構築をめざして共に闘い抜こ
の反合闘争放棄路線をうち破り、真に職場生産点
攻撃を粉砕するために動労「本部」反動暴力分子
激動の八〇年代にあって「国鉄三五万人体制」
反動集団の実態暴露!
ありません。
にものもないことは当然です。
な部分に動労千葉一四〇〇組合員の心を動かすな
「三里塚敵対」·「反合放棄」をさけんでいるよう
実に示しています。
分子 をひっぱり出して、権力·当局になきついて、
運動ではなく、真の動労運動を創り出そうではあ
と「私怨」「私利私欲」で動いたその他の裏切り
経歴、素性等を偽ってもぐり込んだスパイ·島田
東洋大の学生革マルから動労千葉破壊のために、
れた二十数名の仲間」というように全く一貫性が
の同志七〇人」と書き、後段では「拍手で迎えら
ついて動力車新聞の中では最初の部分では「千葉
「事務所開き」に参加した「千葉の組合員数」に
建情報では「九月二五日」となっています。また、
開き」の開催日を「九月二六日」と書き、千葉再
具体的に指摘すれば、動力車新聞では「事務所
さえもデタラメで、反動分子の支離滅裂ぶりを如
は機関紙のイロハともいうべき日付、人数の記述
動力車新聞 (一三〇〇)、千葉再建情報(51)
デッチあげました。このことのデマ宣伝のための
これをごまかすために、ついに「千葉事務所」を
「再建支部」さえもできないことに追いつめられ、
引き廻してきましたが、「再建地本」はもちろん
だ」などというデマのもとに全国の動労組合員を
動労「本部」反動集団は「動労千葉再建は目前
支離滅裂なデマ報道!
大きくわきあがってきています。
き」に手を貸した、密通裏切り分子への怒りと糾弾の声が
にできません。
いま、各支部では、こうした「事務所開
のないもので、千葉の組合員の心を真につかむことは絶対
いかに、このようなことをデッチあげたとしても、実体
の策として必死になってデッチ上げようとしているのです。
を全国の組合員の「本部」ばなれを喰いとめるための苦肉
全く実体の方いただの器だけの「千葉事務所」
建の橋頭堡」と称し、弁解じみた、弱々しい宣伝を行って
再建情報販1で「動力車労働組合千葉事務所」を「千葉再
います。
る決意を固めています。
ット増送阻止·10·2国際反戦闘争に総力決起す
一〇月一二日臨時委員会を開催し、当面するジェ
りませんか。
いま、動労千葉は支部代表者会議確認に踏まえ、
このようなウソで固めたデマ情報、引き廻しの
全国の組合員のみなさん!
反合闘争を構築しよう!
三五万人体制粉砕へ真の
からの怒りを感じています。
とこんなことを書いていることに一四〇〇名は心
頭蓋骨々折までさせた反動暴力集団が、ヌケヌケ
て竹ヤリやバールやカケヤで労働者に襲いかかり、
です」などと書いています。4·17津田沼におい 乱
絶対にしてはならないことまで手をつけているの
報でもいろいろなデマを書き連ね「国鉄労働者として
右翼反動ぶり、これが反動集団の実態です。再建情
には「動労闘申第一号」にみられる鉄労顔負けの
合理化の手引き者の役割を積極的に果たし、さら
に反合闘争を放棄するだけではなく、国鉄当局の
を公然と吐き、「貨物安定宣言」に示されるよう
項八号を適用せよ」などとマル生を誘発する言辞
動労千葉破壊のためには、当局に泣訴し、「三
言えないような中味になります。
に「自分の姿を鏡に映して写生した文章」としか
千葉をデマをもって誹謗·中傷するときは、まさ
端的に表わされているように反動暴力集団が動労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
全国版
독
山力車
「本部」反動集団は、動力車新聞第一三〇〇号及び千葉
全国の動労組合員のみなさん!
「動力車新聞」06と「再建情報」(0)で弁解じみたテマ宣伝 !。
No. 33
日
初動芳千葉
79.10.7
全国版
No.
3
(鉄電)二二二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
