ている。
気で戦争を準備し
報道。中曽根は本
侵略·戦争の危険を
▲商業新聞でえ
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
毫厅
5
朝日996)
内外に広がる警戒 懸念
中曽根の
靖国神社公式参拝 幼
の
WR
ED
「過去の免罪図る」、ショ
それなかった。しかし、IR一代津、胡国分式無いの動きが社 他国以電機街名家ないません
「大戦を正当化」
靖国神社公式参拝 各国の反応は?
NO-29
D
「参拝要請」を心配 米
韓国
..
N
防衛力増強狙う ソ連
が国民の総意であり、社会通念上当然のことであ
t: t. V’
たのである。
式参拝を強行したのである。
談話」を発表し、これまでの見解をくつがえし公
憲法に違反しないと判断した」と語り、公式参拝
じている。長い間の習俗と社会通念に従っており、
「国民の大多数は公式参拝を支持してくれると信
そして、公式参拝後の記者会見で、ぬけぬけと
書を出させ、これにそって8月14日には「官房長
民感情にもそっている、旨の全く都合のいい報告
閣僚が国に命を捧げた人を慰霊·追悼するのは国
犠牲者を慰霊·追悼するのは靖国神社、2首相·
行なわせ、今年8月初旬、1歴史的に国のための
する懇談会」なる私的諮問機関を設置して審議を
敬三を座長とする「閣僚の靖国神社参拝問題に関
をくつがえすため、昨年、元自衛隊統幕議長·林
「戦後政治の総決算」を目論む中曽根は、これ
一見解においても「違憲の疑いあり」とされてい
幹にかかわる問題であることから、従来の政府統
の問題点に、信教の自由の問題も含め、憲法の根
侵略戦争遂行上の思想的支柱であったことを最大
靖国神社公式参拝問題は、靖国神社がかっての
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
公式参拝を正当化する中會根
靖国神社を公式参拝し、本殿を出る
中蕾根首相と藤波官房長官
=15日午後1時45分、東京·九段で
中
詳しく紹介
反対の談話
.
大戦恥じずと解説 英
われわれは、今こそ反動·中曽根打倒へ総決起しなければならない。
軸に総反撃に打って出よう。
ならない。今こそ総力をあげ、三里塚·国鉄を基
決算」を狙う反動·中曽根を絶対に打ち倒さねば
あげ、改憲、戦争国家体制構築=「戦後政治の総
国民を差別·排外主義–侵略イデオロギーに染め
反体制勢力を一掃し、靖国神社の公的認知を通し
の策定を行い、国鉄と三里塚を叩きつぶすことで
大軍拡と国家機密保護法を始めとする戦時立法
重大なふみこみである。
靖国神社公式参拝は、戦争国家体制づくりへの
ある。
という意図に満ち満ちた絶対に許しがたいもので
つくりあげ、再び人民を侵略戦争へとかり出そう
国のために命を捧げるのは当然だ”という意識を全
社の公的認知へとスリ替える大ペテンであり、“組
を失った家族の気持を逆手にとり、それを靖国神へ
これはまさに歴史の歪曲であり、戦争で親を子,
か」と語っている。
れは当然で、さもなくばだれが国に命を捧げるの佐
に作れた人に国民が感謝を捧げる場所がある。そ
国神社公式参拝について「(どの国も) 国のため
中曽根は7月27日の自民党軽井沢セミナーで靖
改憲·戦争国家体制づくりを許すな
オロギーにつらぬかれた存在なのである。
をたたえる場所である。
戦争賛美を本質とし、徹底した差別排外主義イデ
歴史なのである。まさに靖国神社とは天皇と侵略
されるというのが、靖国を頂点とする国家神道の
者にいたっては追悼どころか原爆慰霊碑すら別に
全く対象外とされ、強制連行された朝鮮人民の死 載
従って、空襲や原爆による圧倒的多数の死者はね
天皇のために死んだ者だけを神として祀り、偉業
ることから出発し、歴史的に天皇の軍隊において、け
なのだろうか。
国のために作れた人に国民が感謝を捧げる場所」
靖国神社とは、明治維新の官軍側の戦死者を祀
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「歴史的に国のための犠牲者を追悼する所」、「
靖国神社とは、そもそも中曽根の語るような、
天皇と戦争を賛美する靖国神社
いて靖国の正当化をはかろうとしているのである。
るかのごときペテンを弄し、まさに国民の名にお
であり、再び、天皇の名において人民を侵略戦争へとかり立てんとする許しがたい暴挙である。
めての靖国神社公式参拝を強行した。これは、戦争国家体制づくりへの一大エスカレーション
か、かって日本帝国主義に侵略された各国の厳しい批判をも押し切り、戦後の首相としては始
敗戦40年目の8月15日、中曽根首相は、大多数の国民の反戦·平和の心をふみにじるばかり
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
刘動芳千葉
8
5
8
2
1
1.
C
No. 2019
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七!一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
気で戦争を準備し
報道。中曽根は本
侵略·戦争の危険を
▲商業新聞でえ
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
毫厅
5
朝日996)
内外に広がる警戒 懸念
中曽根の
靖国神社公式参拝 幼
の
WR
ED
「過去の免罪図る」、ショ
それなかった。しかし、IR一代津、胡国分式無いの動きが社 他国以電機街名家ないません
「大戦を正当化」
靖国神社公式参拝 各国の反応は?
NO-29
D
「参拝要請」を心配 米
韓国
..
N
防衛力増強狙う ソ連
が国民の総意であり、社会通念上当然のことであ
t: t. V’
たのである。
式参拝を強行したのである。
談話」を発表し、これまでの見解をくつがえし公
憲法に違反しないと判断した」と語り、公式参拝
じている。長い間の習俗と社会通念に従っており、
「国民の大多数は公式参拝を支持してくれると信
そして、公式参拝後の記者会見で、ぬけぬけと
書を出させ、これにそって8月14日には「官房長
民感情にもそっている、旨の全く都合のいい報告
閣僚が国に命を捧げた人を慰霊·追悼するのは国
犠牲者を慰霊·追悼するのは靖国神社、2首相·
行なわせ、今年8月初旬、1歴史的に国のための
する懇談会」なる私的諮問機関を設置して審議を
敬三を座長とする「閣僚の靖国神社参拝問題に関
をくつがえすため、昨年、元自衛隊統幕議長·林
「戦後政治の総決算」を目論む中曽根は、これ
一見解においても「違憲の疑いあり」とされてい
幹にかかわる問題であることから、従来の政府統
の問題点に、信教の自由の問題も含め、憲法の根
侵略戦争遂行上の思想的支柱であったことを最大
靖国神社公式参拝問題は、靖国神社がかっての
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
公式参拝を正当化する中會根
靖国神社を公式参拝し、本殿を出る
中蕾根首相と藤波官房長官
=15日午後1時45分、東京·九段で
中
詳しく紹介
反対の談話
.
大戦恥じずと解説 英
われわれは、今こそ反動·中曽根打倒へ総決起しなければならない。
軸に総反撃に打って出よう。
ならない。今こそ総力をあげ、三里塚·国鉄を基
決算」を狙う反動·中曽根を絶対に打ち倒さねば
あげ、改憲、戦争国家体制構築=「戦後政治の総
国民を差別·排外主義–侵略イデオロギーに染め
反体制勢力を一掃し、靖国神社の公的認知を通し
の策定を行い、国鉄と三里塚を叩きつぶすことで
大軍拡と国家機密保護法を始めとする戦時立法
重大なふみこみである。
靖国神社公式参拝は、戦争国家体制づくりへの
ある。
という意図に満ち満ちた絶対に許しがたいもので
つくりあげ、再び人民を侵略戦争へとかり出そう
国のために命を捧げるのは当然だ”という意識を全
社の公的認知へとスリ替える大ペテンであり、“組
を失った家族の気持を逆手にとり、それを靖国神へ
これはまさに歴史の歪曲であり、戦争で親を子,
か」と語っている。
れは当然で、さもなくばだれが国に命を捧げるの佐
に作れた人に国民が感謝を捧げる場所がある。そ
国神社公式参拝について「(どの国も) 国のため
中曽根は7月27日の自民党軽井沢セミナーで靖
改憲·戦争国家体制づくりを許すな
オロギーにつらぬかれた存在なのである。
をたたえる場所である。
戦争賛美を本質とし、徹底した差別排外主義イデ
歴史なのである。まさに靖国神社とは天皇と侵略
されるというのが、靖国を頂点とする国家神道の
者にいたっては追悼どころか原爆慰霊碑すら別に
全く対象外とされ、強制連行された朝鮮人民の死 載
従って、空襲や原爆による圧倒的多数の死者はね
天皇のために死んだ者だけを神として祀り、偉業
ることから出発し、歴史的に天皇の軍隊において、け
なのだろうか。
国のために作れた人に国民が感謝を捧げる場所」
靖国神社とは、明治維新の官軍側の戦死者を祀
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「歴史的に国のための犠牲者を追悼する所」、「
靖国神社とは、そもそも中曽根の語るような、
天皇と戦争を賛美する靖国神社
いて靖国の正当化をはかろうとしているのである。
るかのごときペテンを弄し、まさに国民の名にお
であり、再び、天皇の名において人民を侵略戦争へとかり立てんとする許しがたい暴挙である。
めての靖国神社公式参拝を強行した。これは、戦争国家体制づくりへの一大エスカレーション
か、かって日本帝国主義に侵略された各国の厳しい批判をも押し切り、戦後の首相としては始
敗戦40年目の8月15日、中曽根首相は、大多数の国民の反戦·平和の心をふみにじるばかり
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
刘動芳千葉
8
5
8
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1.
C
No. 2019
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七!一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合