労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
電話連絡 7368号
K
日
中央本部が「千葉再建」を公寓!
に、全く違うことを決定したのである。
絡み5号(2月4日) でも明らかなよう
しかし、オ2回中葉決定は、電話運
したということになる。
て全力投球する」ことを万場一致確認
執行委員会が「千葉地本の再建にむけ
のである。
運動を強力に展開することを訴えるも
マル分子を動労内から一掃する大改革
勤労四万七千の総決起を訴え、彼ら革
われわれは、今こと声を大にして、
では、2月4日開催されたか2回中央
この「電話連絡わ湖号」を見る限り
たものであると言わなければならない。
ずいする一部反動分子の本音を吐露し
絡であると同時に、革マルとそれに追
バタラメな電話連
た極めて一方的·
営ルールを無視し
□につぐ、組織運
て団結ガンバロー
葉地本再建にむけ
石組織部長の『千
長会議における館
東スロック組織部
これは、まさに
発出してきた。
号(下記参照)を
メな電話連絡神粥
形式も全くテタラ
公言する、内容も
葉地本の再建」を
仁公的文書に「千
に中央本部は、遂
催されている最中
この支部代か南
思わず
本音が
:
電話連絡第368号
1979年2月16日
組織部
電話連絡第360号に対する千葉地本の態度と本部の見解
中央本部は、2月13日電話連絡360号をもって、千葉地本の第32回臨時大会
強行に対する本部見解と5項目にわたる指示をおこなったが、2月15日17時に至
るも千葉地本から何等の連絡もなく、中央本部として千葉地本に問い合わせたところ
千葉地本は次のように回答してきた。
(1) 電話連絡360号の指示については、千葉地本としては全く考慮に入れていない。
(2) 千葉地本組織第26、27号が解明されない限り、一切本部の指令、指示には応
じない。
(3) 千葉地本組織第26、27号の解明が先決であり、解決されない限り本部の指令
、指示は一方的であると判断している。
以上の回答にも端的に千葉地本の意志、態度が明確であり、単一組織の地方機関と
して取るべき態度とは到底理解しえない。
したがって、今日、千葉問題の状況は、電話連絡第362号で明らかなように、き
わめて憂慮すべき事態として認識せざるをえない。
セクト的引きまわしは、ここまで来ている 。
いだろうが ····。 一部分子の動労私物化
にとり下げてもよい』という事でもな
まさか「勝手に出した発だから、勝手
や怒りを越えてナサケなくなってくる。
※
中央本部は、第21回中央執行委員会(2月14日)において、千葉地本の再建、
千葉1400名組合員はもとより動労48,000組合員の利益と組織強化に向けて全
力投球することを万場一致確認した。千葉地本の再建に向けて全組合員、各級機関の
最大の努力と協力を要請する。
て確認した。
長会議をはじめとするとり組みについ
オルグや、地本組織、数宣、交渉各部
さらに全体化させるための支部由交流
総括と、臨大方針の四つのゆう路線を
者会議を開催し、この宙の取り組みの
てきたが、2月16日、オ九回支部代表
化するため、さまざまの取り組みをし
地本は2.0地本臨時大会方針を全体
1時間後に、なぜか『全面削除』
された部分。本部内に、いかなるいきさつが
あったのか ·····!? だが、文字を消しても本音は残る。
んや …!!
る。何をかいわ
答だったのであ
役員を出し て く
ほふざけた
して 「 さん
をかけてき
かも、電話
ナッテイル
の中はドウ
一体、本部
けてきた。
の電話をか
! もは
で!こという返
も誰も居ないの
組織部長も中教
合せに、ただ「
地本からの匂い
れ」という千葉
話があるか。
た職員に対
のか !! し
の四行全文山
削除(枠内
のか、一時間もたたないうちに『一部
本部内でもさすがにクレー·
一時間もたたないうちに、
この電話連絡が3号のデタラメさに
デタラメモネ運営の私物化の塩致 !!
“一部削除…”の電話 !。
がついた
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
団結で 動労の大改革を一層進めよう
四つの闻う路線を基礎に、一四〇〇の強固な
動芳千葉
79.2.19
No38
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
電話連絡 7368号
K
日
中央本部が「千葉再建」を公寓!
に、全く違うことを決定したのである。
絡み5号(2月4日) でも明らかなよう
しかし、オ2回中葉決定は、電話運
したということになる。
て全力投球する」ことを万場一致確認
執行委員会が「千葉地本の再建にむけ
のである。
運動を強力に展開することを訴えるも
マル分子を動労内から一掃する大改革
勤労四万七千の総決起を訴え、彼ら革
われわれは、今こと声を大にして、
では、2月4日開催されたか2回中央
この「電話連絡わ湖号」を見る限り
たものであると言わなければならない。
ずいする一部反動分子の本音を吐露し
絡であると同時に、革マルとそれに追
バタラメな電話連
た極めて一方的·
営ルールを無視し
□につぐ、組織運
て団結ガンバロー
葉地本再建にむけ
石組織部長の『千
長会議における館
東スロック組織部
これは、まさに
発出してきた。
号(下記参照)を
メな電話連絡神粥
形式も全くテタラ
公言する、内容も
葉地本の再建」を
仁公的文書に「千
に中央本部は、遂
催されている最中
この支部代か南
思わず
本音が
:
電話連絡第368号
1979年2月16日
組織部
電話連絡第360号に対する千葉地本の態度と本部の見解
中央本部は、2月13日電話連絡360号をもって、千葉地本の第32回臨時大会
強行に対する本部見解と5項目にわたる指示をおこなったが、2月15日17時に至
るも千葉地本から何等の連絡もなく、中央本部として千葉地本に問い合わせたところ
千葉地本は次のように回答してきた。
(1) 電話連絡360号の指示については、千葉地本としては全く考慮に入れていない。
(2) 千葉地本組織第26、27号が解明されない限り、一切本部の指令、指示には応
じない。
(3) 千葉地本組織第26、27号の解明が先決であり、解決されない限り本部の指令
、指示は一方的であると判断している。
以上の回答にも端的に千葉地本の意志、態度が明確であり、単一組織の地方機関と
して取るべき態度とは到底理解しえない。
したがって、今日、千葉問題の状況は、電話連絡第362号で明らかなように、き
わめて憂慮すべき事態として認識せざるをえない。
セクト的引きまわしは、ここまで来ている 。
いだろうが ····。 一部分子の動労私物化
にとり下げてもよい』という事でもな
まさか「勝手に出した発だから、勝手
や怒りを越えてナサケなくなってくる。
※
中央本部は、第21回中央執行委員会(2月14日)において、千葉地本の再建、
千葉1400名組合員はもとより動労48,000組合員の利益と組織強化に向けて全
力投球することを万場一致確認した。千葉地本の再建に向けて全組合員、各級機関の
最大の努力と協力を要請する。
て確認した。
長会議をはじめとするとり組みについ
オルグや、地本組織、数宣、交渉各部
さらに全体化させるための支部由交流
総括と、臨大方針の四つのゆう路線を
者会議を開催し、この宙の取り組みの
てきたが、2月16日、オ九回支部代表
化するため、さまざまの取り組みをし
地本は2.0地本臨時大会方針を全体
1時間後に、なぜか『全面削除』
された部分。本部内に、いかなるいきさつが
あったのか ·····!? だが、文字を消しても本音は残る。
んや …!!
る。何をかいわ
答だったのであ
役員を出し て く
ほふざけた
して 「 さん
をかけてき
かも、電話
ナッテイル
の中はドウ
一体、本部
けてきた。
の電話をか
! もは
で!こという返
も誰も居ないの
組織部長も中教
合せに、ただ「
地本からの匂い
れ」という千葉
話があるか。
た職員に対
のか !! し
の四行全文山
削除(枠内
のか、一時間もたたないうちに『一部
本部内でもさすがにクレー·
一時間もたたないうちに、
この電話連絡が3号のデタラメさに
デタラメモネ運営の私物化の塩致 !!
“一部削除…”の電話 !。
がついた
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
団結で 動労の大改革を一層進めよう
四つの闻う路線を基礎に、一四〇〇の強固な
動芳千葉
79.2.19
No38
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合