三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕
000
動労「本部」反動分子の
頭がい骨々折をはじめ、多くの津田沼支部組合員
先導し、青竹·バール·カケヤ等で片岡支部長の
ゲバ部隊を先頭にした「四·」七」津田沼襲撃を
久保等革マル分子のナッパ服を着せた革マル学生
ともに決起しようではありませんか。
えています。
動労を鉄労以下のマル生組合にしてはなりませ
のぜい弱性を徹底的に追及し、勝利する確信に燃
1
L
IL
U
ロロ
m
S
5
一
√
労働安全衛生委員会の日程を通報し、神保·大
生攻撃の先兵となっているのです。
まさに、「動労」こそが津田沼における第二マル
労組合員に対する締めつけを強化してきています。
当局が、「出勤が一分遅い」などと動労千葉や国
力·「本部」反動分子一体となった攻撃に対する
上のあらゆることを当局に密告し、これを受けた
局のスパイとして職場の、労働者間の、日常業務
において、「勤務の厳正」を当局に申し入れ、当
東洋大学生 革 マル =嶋田誠等は、津田沼電車区
「動労千葉地本津田沼支部書記長」を俗称する
労働者全体の合言葉になっています。
「むかし鉄労、いま動労」は、千葉管内の国鉄
「むかし鉄労、いま動労」の実態
繰り返しているのです。
られています。
本部」答弁に代表される、全くマンガ的な主張を
体となった動労千葉にはこれしかない」という「
これに対し、「本部」反動分子は、「権力と一
多くの激励やカンパが全国の動労組合員から寄せ
ではない。」という意見が出されています。また
動に権力を介入させる告訴という手段はとるべき
議員から、「いかなることがあろうとも、労働運
く沈黙しています。
第三七回全国大会においても、全国の心ある代
ても説明のつかない厳然たる事実については、全
撃に出て来ざるを得ない権力と「本部」反動分子
いであることを銘記し、このような根拠のない攻
闘いが、八〇年代労働運動にあっては不可避の闘
開しています。
動労千葉は、一三〇〇組合員全体が、今回の権
全国の動労組合員のみなさん。
裁に対する抗議行動、六名に対する激励行動を展
って、全県下にわたる街宣、各警察署·地検·地
争を貫徹しつつ、全支部からの 圧倒的動員をも
をかちとるべく、全職場における減産·非協力闘
完黙の闘いを貫徹している六名の仲間を守りきり早期釈放
せられたぞ」という権力の攻撃に屈せず、敢然と
「役員をやめろ」「お前の女房は勤務先をやめさ
いる津田沼支部を先頭に、「動労千葉を脱退しろ」
とに屈せず、暫定執行部を確立し断固闘い抜いて
動労千葉は、執行部十名中六名が逮捕されたこ
が今回の六名の不当逮捕攻撃の本質なのです。
葉の強固な組織力に対する権力の憎悪、これこそ
いを貫徹しながら、介入の口実を与えない動労千
る敵·権力中枢の軍事大国化路線の根幹に迫る闘
反動分子と、三里塚·ジェット闘争をはじめとす
動労千葉との組織争闘戦に完全敗北した「本部」
完黙を貫く六名の仲間
勤学大改革人 !!
全国版
への変質を許すな
「告訴」路線粉碎!
デッチとげ
G
SF
しかし警察権力に告訴するという、どう説明し
ンペーンを繰り返しています。
に、動力車新聞やピラ等で必死になってデマキャ
のが全くのデッチ上げであることをごまかすため
「本部」反動分子は、「六·一二事件」そのも
告訴に対し動労内にも批判の声
IN.90
質が鮮明に突き出されています。
「本部」反動分子の身も心も権力に売り渡した「告訴」の本
全国の動労組合員のみなさん。
七月十五日未明、千葉県
進組合にしてはならない!
この動労千葉ップシを唯一の目的とした権力の攻撃の中に
千葉地裁は「十日間の勾留·接見禁止」を決定しました。
六名の津田沼支部役員·活動家を不当逮捕し、七月十七日、
所および六名の組合員宅を強制家宅捜索し、片岡支部長以下
警· 船橋署 ·千葉中央署は、動労千葉本部 · 津田沼支部事務
動労を、鉄労以下のマル生推
きたのです。
不当逮捕に出て
は、この六名の
2
て はじめて権力
コ ロビ屋となっ
た当の嶋田が、
に重傷を負わせ
=
結団と一統α.
7.15不当逮捕糾弾 動分
緊急抗 集会.0
7/5テップレーナイ
有片回重見
さ
ん頑張れ
千葉
6名の不当逮捕を糾弾し、全支部より300名がかけつけ緊急抗議集会。決意表明にたつ山下支部や
!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
小動芳千葉
81. 7.19
,全日版
No. 90
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
000
動労「本部」反動分子の
頭がい骨々折をはじめ、多くの津田沼支部組合員
先導し、青竹·バール·カケヤ等で片岡支部長の
ゲバ部隊を先頭にした「四·」七」津田沼襲撃を
久保等革マル分子のナッパ服を着せた革マル学生
ともに決起しようではありませんか。
えています。
動労を鉄労以下のマル生組合にしてはなりませ
のぜい弱性を徹底的に追及し、勝利する確信に燃
1
L
IL
U
ロロ
m
S
5
一
√
労働安全衛生委員会の日程を通報し、神保·大
生攻撃の先兵となっているのです。
まさに、「動労」こそが津田沼における第二マル
労組合員に対する締めつけを強化してきています。
当局が、「出勤が一分遅い」などと動労千葉や国
力·「本部」反動分子一体となった攻撃に対する
上のあらゆることを当局に密告し、これを受けた
局のスパイとして職場の、労働者間の、日常業務
において、「勤務の厳正」を当局に申し入れ、当
東洋大学生 革 マル =嶋田誠等は、津田沼電車区
「動労千葉地本津田沼支部書記長」を俗称する
労働者全体の合言葉になっています。
「むかし鉄労、いま動労」は、千葉管内の国鉄
「むかし鉄労、いま動労」の実態
繰り返しているのです。
られています。
本部」答弁に代表される、全くマンガ的な主張を
体となった動労千葉にはこれしかない」という「
これに対し、「本部」反動分子は、「権力と一
多くの激励やカンパが全国の動労組合員から寄せ
ではない。」という意見が出されています。また
動に権力を介入させる告訴という手段はとるべき
議員から、「いかなることがあろうとも、労働運
く沈黙しています。
第三七回全国大会においても、全国の心ある代
ても説明のつかない厳然たる事実については、全
撃に出て来ざるを得ない権力と「本部」反動分子
いであることを銘記し、このような根拠のない攻
闘いが、八〇年代労働運動にあっては不可避の闘
開しています。
動労千葉は、一三〇〇組合員全体が、今回の権
全国の動労組合員のみなさん。
裁に対する抗議行動、六名に対する激励行動を展
って、全県下にわたる街宣、各警察署·地検·地
争を貫徹しつつ、全支部からの 圧倒的動員をも
をかちとるべく、全職場における減産·非協力闘
完黙の闘いを貫徹している六名の仲間を守りきり早期釈放
せられたぞ」という権力の攻撃に屈せず、敢然と
「役員をやめろ」「お前の女房は勤務先をやめさ
いる津田沼支部を先頭に、「動労千葉を脱退しろ」
とに屈せず、暫定執行部を確立し断固闘い抜いて
動労千葉は、執行部十名中六名が逮捕されたこ
が今回の六名の不当逮捕攻撃の本質なのです。
葉の強固な組織力に対する権力の憎悪、これこそ
いを貫徹しながら、介入の口実を与えない動労千
る敵·権力中枢の軍事大国化路線の根幹に迫る闘
反動分子と、三里塚·ジェット闘争をはじめとす
動労千葉との組織争闘戦に完全敗北した「本部」
完黙を貫く六名の仲間
勤学大改革人 !!
全国版
への変質を許すな
「告訴」路線粉碎!
デッチとげ
G
SF
しかし警察権力に告訴するという、どう説明し
ンペーンを繰り返しています。
に、動力車新聞やピラ等で必死になってデマキャ
のが全くのデッチ上げであることをごまかすため
「本部」反動分子は、「六·一二事件」そのも
告訴に対し動労内にも批判の声
IN.90
質が鮮明に突き出されています。
「本部」反動分子の身も心も権力に売り渡した「告訴」の本
全国の動労組合員のみなさん。
七月十五日未明、千葉県
進組合にしてはならない!
この動労千葉ップシを唯一の目的とした権力の攻撃の中に
千葉地裁は「十日間の勾留·接見禁止」を決定しました。
六名の津田沼支部役員·活動家を不当逮捕し、七月十七日、
所および六名の組合員宅を強制家宅捜索し、片岡支部長以下
警· 船橋署 ·千葉中央署は、動労千葉本部 · 津田沼支部事務
動労を、鉄労以下のマル生推
きたのです。
不当逮捕に出て
は、この六名の
2
て はじめて権力
コ ロビ屋となっ
た当の嶋田が、
に重傷を負わせ
=
結団と一統α.
7.15不当逮捕糾弾 動分
緊急抗 集会.0
7/5テップレーナイ
有片回重見
さ
ん頑張れ
千葉
6名の不当逮捕を糾弾し、全支部より300名がかけつけ緊急抗議集会。決意表明にたつ山下支部や
!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
小動芳千葉
81. 7.19
,全日版
No. 90
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合