三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
被処分者と家族を チ,守って、さらに前進を
した。なぜ、不当処分をうけなが
本日は大変ありがとうございま
「確信固く、闘いの先頭に立つ」
決意表明に立つ布施副委員
ていきたい。
より一層の確信にもえて闘いぬい
いの先頭に立って、私たち五名は
労働運動をつくりかえるための闘
つき破るためにも、さらに日本の
つためにも、国鉄三五万人体制を
つき進んでいる。戦争への道を断
下の情勢も今や全てが激動の中へ
日本も世界も、国鉄情勢も千葉県
らも私たちは闘い続けるのか。
決意表明
旅処分者からの
代表して石橋委員長代行は「私の
三里塚芝山連合空港反対同盟を
く」と決意を表明。
いと連帯して、県交運も闘ってい
その先頭で闘いぬいているこの闘
攻撃が相ついでいる。動労千葉が
首切り提案等、八〇年代の厳しい
の出身の私鉄にも京成五六二名の
運を代表して川尻副委員長が「私
共に闘う」とあいさつ。千葉県交
てほしい。県労連も連帯を強化し
仲間の力を信頼し勝ち進んでいっ
も個人としても大きな試練だが、
な敬意を払 っている。組織として
労千葉の闘いには日ごろより大き
厳しく複雑になっていく中で、動
局長が「日本の労働運動の情勢が
けた。県労連を代表して清水事務
続いて来賓からのあいさつをう
にした。
に、さらなる前進の決意を明らか
五執行委員と家族を激励すると共
に、さらに力強く前進しょう」と
励。各界からの激励と共感をパネ
勝利させていくことこそ本当の激
の正しい闘いと路線を全国に拡げ
れた皆さんを支えぬき、動労千葉
最初に関川委員長より「解雇さ
により開始された。
る盛況の中で、関執行委員の司会
部からの多数の組合員がかけつけ
また五名の出身支部をはじめ全支
·支援団体や各界の多くの人たち
激励会は、県内外の労組·政党
各界より、多くの激励がよせられる
された。
月二二日、十六時より千葉ステーシ ョン·ビル五階ホールで開催
山口·水野·吉 岡各執行委員とその家族を激励する会が去る五
差別労務政策のもとで不当な解雇処分をうけた布施·西森·
のためにのみ千葉に赴任してきた反動首切り局長=秋山の反動的
動労「本部」革マル反動分子と完全にゆ着して、動労千葉解体
不当解雇者激励会、盛大に向かる
ます」と激励。
(要旨=別掲)
子氏、仙台全金本山労組の中野氏、
夫氏、愛知県労働組合評議会の金
ださ った沖縄CTS闘争の大城昌
はるばる遠方からかけつけてく
護団の菅野氏、清井氏。
も絶対に勝利させたい」と顧問弁
「不当処分撤回を法廷において
So支援基金運動を全力で展開し
昭三両市議、さらには長谷川杉並
そのリーダーシップをとって下さ
ずや革命的に変革するでしょう。
「動労千葉は日本の労働運動を必
支援共闘世話人の浅田光輝氏は
各界からのあいさつが続けられ、
パイののち、なごやかなうちに、
関川委員長の音頭によ ってカン
お礼と鮮明な決意表明がなされた。
され、代表して布施副委員長より
分をうけた五氏とその家族が紹介
続いて満場の拍手の中、不当処
1
きく拡がりはじめた。生命保険が
千葉を守れ、続けという運動が大
の会·加辺氏より「関西でも動労
関西新空港に反対する明石住民
て最後まで闘う」と決意を述べた。
り、反対同盟も五名と家族を守 っ
くりカンパに送ってくれと持 って
ー最後の勝利をかちとることによ
の自分の闘いだからだ。空港廃港
の闘いは、すなわち反対同盟自身
う表現がでない。千葉動労千三百
口からはどうしても 激励 とい
とスクラムを組んで、前進しょう。
りぬき、千三百組合員はしっかり
あくまでも被処分者と家族を守
会を終了した。
ンバロー」をもって熱気のうちに
関川委員長の音頭による「団結ガ
ムを組んで組合歌を力強く斉唱、
解雇者と家族を先頭に固いスクラ
長より決意表明をうけたのち、被
に乗務員分科を代表して大岩副会
支部長、成田=日暮支部長、それ
津田沼=片岡支部長、佐倉=堀口
なごやかな中にも、固い決意あふれる
窪田支部長、千葉転=関副支部長、
月闘争の拠点支部として、勝浦=
い、ますます強く前進している三
げず、意気高く三月決戦闘争を闘
最後に、大量の不当処分にもめ
からの参加と激励をいただいた。
員組合、教職員組合、国労各分会·
区議、東大演習林職組、千葉市職
正八郎両県議、小川義人·山野井
(参)両国会議員、秋谷昇· 高橋
団からも小川国彦(衆)、赤桐操
れ、また社会党千葉県本部、議員
らも激励と共闘のことばが述べら
氏、新日本文学会· 石田郁夫氏か
男氏、ジャーナリスト·川田泰代
られた労働運動研究家·高島喜久
葉の闘いに期待と支援をよせてこ
会がなごやかに進む中、動労千
各々心のこもった激励がなされた。
全通東京空港支部の堀越氏からも
と心あたたまる報告もなされた。
の闘いをもっと拡げていきます」
の方のこの笑顔をわすれず、関西
合員の皆さん、とりわけこの五名
来てくれた人もいた。動労千葉組
満期になったのでそのお金をそっ
ガッチリスクラム組んだ(左より)山口。西森、水野、夫人、吉岡、夫人。石橋の各氏。
不当解雇者激励会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
多動芳千葉
81.5.26
No. 748
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 合さこ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
被処分者と家族を チ,守って、さらに前進を
した。なぜ、不当処分をうけなが
本日は大変ありがとうございま
「確信固く、闘いの先頭に立つ」
決意表明に立つ布施副委員
ていきたい。
より一層の確信にもえて闘いぬい
いの先頭に立って、私たち五名は
労働運動をつくりかえるための闘
つき破るためにも、さらに日本の
つためにも、国鉄三五万人体制を
つき進んでいる。戦争への道を断
下の情勢も今や全てが激動の中へ
日本も世界も、国鉄情勢も千葉県
らも私たちは闘い続けるのか。
決意表明
旅処分者からの
代表して石橋委員長代行は「私の
三里塚芝山連合空港反対同盟を
く」と決意を表明。
いと連帯して、県交運も闘ってい
その先頭で闘いぬいているこの闘
攻撃が相ついでいる。動労千葉が
首切り提案等、八〇年代の厳しい
の出身の私鉄にも京成五六二名の
運を代表して川尻副委員長が「私
共に闘う」とあいさつ。千葉県交
てほしい。県労連も連帯を強化し
仲間の力を信頼し勝ち進んでいっ
も個人としても大きな試練だが、
な敬意を払 っている。組織として
労千葉の闘いには日ごろより大き
厳しく複雑になっていく中で、動
局長が「日本の労働運動の情勢が
けた。県労連を代表して清水事務
続いて来賓からのあいさつをう
にした。
に、さらなる前進の決意を明らか
五執行委員と家族を激励すると共
に、さらに力強く前進しょう」と
励。各界からの激励と共感をパネ
勝利させていくことこそ本当の激
の正しい闘いと路線を全国に拡げ
れた皆さんを支えぬき、動労千葉
最初に関川委員長より「解雇さ
により開始された。
る盛況の中で、関執行委員の司会
部からの多数の組合員がかけつけ
また五名の出身支部をはじめ全支
·支援団体や各界の多くの人たち
激励会は、県内外の労組·政党
各界より、多くの激励がよせられる
された。
月二二日、十六時より千葉ステーシ ョン·ビル五階ホールで開催
山口·水野·吉 岡各執行委員とその家族を激励する会が去る五
差別労務政策のもとで不当な解雇処分をうけた布施·西森·
のためにのみ千葉に赴任してきた反動首切り局長=秋山の反動的
動労「本部」革マル反動分子と完全にゆ着して、動労千葉解体
不当解雇者激励会、盛大に向かる
ます」と激励。
(要旨=別掲)
子氏、仙台全金本山労組の中野氏、
夫氏、愛知県労働組合評議会の金
ださ った沖縄CTS闘争の大城昌
はるばる遠方からかけつけてく
護団の菅野氏、清井氏。
も絶対に勝利させたい」と顧問弁
「不当処分撤回を法廷において
So支援基金運動を全力で展開し
昭三両市議、さらには長谷川杉並
そのリーダーシップをとって下さ
ずや革命的に変革するでしょう。
「動労千葉は日本の労働運動を必
支援共闘世話人の浅田光輝氏は
各界からのあいさつが続けられ、
パイののち、なごやかなうちに、
関川委員長の音頭によ ってカン
お礼と鮮明な決意表明がなされた。
され、代表して布施副委員長より
分をうけた五氏とその家族が紹介
続いて満場の拍手の中、不当処
1
きく拡がりはじめた。生命保険が
千葉を守れ、続けという運動が大
の会·加辺氏より「関西でも動労
関西新空港に反対する明石住民
て最後まで闘う」と決意を述べた。
り、反対同盟も五名と家族を守 っ
くりカンパに送ってくれと持 って
ー最後の勝利をかちとることによ
の自分の闘いだからだ。空港廃港
の闘いは、すなわち反対同盟自身
う表現がでない。千葉動労千三百
口からはどうしても 激励 とい
とスクラムを組んで、前進しょう。
りぬき、千三百組合員はしっかり
あくまでも被処分者と家族を守
会を終了した。
ンバロー」をもって熱気のうちに
関川委員長の音頭による「団結ガ
ムを組んで組合歌を力強く斉唱、
解雇者と家族を先頭に固いスクラ
長より決意表明をうけたのち、被
に乗務員分科を代表して大岩副会
支部長、成田=日暮支部長、それ
津田沼=片岡支部長、佐倉=堀口
なごやかな中にも、固い決意あふれる
窪田支部長、千葉転=関副支部長、
月闘争の拠点支部として、勝浦=
い、ますます強く前進している三
げず、意気高く三月決戦闘争を闘
最後に、大量の不当処分にもめ
からの参加と激励をいただいた。
員組合、教職員組合、国労各分会·
区議、東大演習林職組、千葉市職
正八郎両県議、小川義人·山野井
(参)両国会議員、秋谷昇· 高橋
団からも小川国彦(衆)、赤桐操
れ、また社会党千葉県本部、議員
らも激励と共闘のことばが述べら
氏、新日本文学会· 石田郁夫氏か
男氏、ジャーナリスト·川田泰代
られた労働運動研究家·高島喜久
葉の闘いに期待と支援をよせてこ
会がなごやかに進む中、動労千
各々心のこもった激励がなされた。
全通東京空港支部の堀越氏からも
と心あたたまる報告もなされた。
の闘いをもっと拡げていきます」
の方のこの笑顔をわすれず、関西
合員の皆さん、とりわけこの五名
来てくれた人もいた。動労千葉組
満期になったのでそのお金をそっ
ガッチリスクラム組んだ(左より)山口。西森、水野、夫人、吉岡、夫人。石橋の各氏。
不当解雇者激励会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
多動芳千葉
81.5.26
No. 748
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 合さこ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合