国鉄「分割·民営化|阻止/三里塚一期著工粉砕
番当きわまりなりに選」を許すよ!
57予科·EC転換「ハンドル訓練』
L
n
11
養成を修了することとして、昨年六月学園入学、
そもそも五七予科については、六一年度中に全
を申し入れてきたところである。
の全員のハンドル訓練をすみやかに実施すること、
ンドル訓練、およびEC転換での学園教育修了者
ンドル訓練が中断されている五七本科の全員のへ
視し、養成·登用を遅らせてきた当局に対し、ハ
動労千葉は、動力車乗務員養成体系の協定を無
一方的に強行した責任は重大
·選別した不当労働行為である。
ることからして、明らかに組合所属によって差別
脱退した裏切り者と、動労「本部」派組合員であ
ば新会社へ行ける」と甘言にのせられ動労千葉を
千葉破壊攻撃=脱落工作のもとで「組合を抜けれ
「三名」のいずれもが、この間の当局による動労
今回は「三名」だけを選んだのである。 そして
てきた。
全員が実施すべきところであるにもかかわらず、
昨年十一月に学園教育を修了している五七予科の
本来、ハンドル訓練の実施については、先ず、
て、その「人選」などを一方的に決定し、強行し
各運転区において、ハンドル訓練を実施するとし
当局は、一月十九日より、津田沼·千葉·銚子
組合所属によって差別·選別
ル訓練を
にハンド
は一方的
後、当局
教育修了
十一月に
動労革マル·裏切り者が現場当局
への手土産の「米屋の羊かん」の袋
区長を先頭に、乾制総出で
朝から晩まで ピッタリと防红。
て闘いぬく決意である。
てけ
今後もあらゆる手立てをつかって
凶暴化した組織破壊攻撃となっ
粉砕された杉浦·松崎は大打撃をう
筆組織破壊に対し あらゆる手段をもっ
動労千葉は、当局·動労革マルの
かけられてくることは必至だ。
かかわらず、そのもくろみは完全に
必死の国労·動労千葉解体攻撃にも
しかし、杉浦の手先となった動労革マル松崎の
裏切り者の醜い姿をさらしていたのである。
つ正当性がないゆえに、顔を上げることもできず、
うとしたが、動労千葉組合員の追及行動に何ひと
は、現場当局のカゲに隠れてコソコソ詰所に入ろ
された動労革マル·長谷川、永島や裏切り者たち
者を
一月十九日、津田沼·千葉·銚子運転区に配属
何ひとつ正当性がないゆえに
ものである。
訓練を実施するヤリ方もまさに、不当極まりない
も動労「本部」派の「一部の者」だけを選別し、
せ、先に学園を修了した者を後回しにして、しか
養成についても、今回の学園教育修了者を優先さ
者」だけ
である。しかも、そればかりではない。EC転換
を選別した ハンドル訓練強行は許しがたい暴挙
「一部の
のもとで
きた経過
中止して
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
断固たる糾弾の嵐
動労革マル·長谷川や、裏切り者ども
ルを徹底的に弾劾せよ。
他人の犠牲のうえに自分だけ助かろうとしている裏切り者や、国鉄当局、その手先=動労革マ
が結託した新たな動労千葉·国労破壊攻撃であり、われわれは断じて許せるものではない。
極めて不当な「人選」を行い、一方的に強行してきた。これは国鉄当局と動労「本部」革マル
千鉄当局は、一月十九日からの「五七予科」および「EC転換」のハンドル訓練について、
国鉄当局と勤労革えが結託した女聲子
自動芳千葉
87. 1. 23
1
2
No. 2459
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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番当きわまりなりに選」を許すよ!
57予科·EC転換「ハンドル訓練』
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養成を修了することとして、昨年六月学園入学、
そもそも五七予科については、六一年度中に全
を申し入れてきたところである。
の全員のハンドル訓練をすみやかに実施すること、
ンドル訓練、およびEC転換での学園教育修了者
ンドル訓練が中断されている五七本科の全員のへ
視し、養成·登用を遅らせてきた当局に対し、ハ
動労千葉は、動力車乗務員養成体系の協定を無
一方的に強行した責任は重大
·選別した不当労働行為である。
ることからして、明らかに組合所属によって差別
脱退した裏切り者と、動労「本部」派組合員であ
ば新会社へ行ける」と甘言にのせられ動労千葉を
千葉破壊攻撃=脱落工作のもとで「組合を抜けれ
「三名」のいずれもが、この間の当局による動労
今回は「三名」だけを選んだのである。 そして
てきた。
全員が実施すべきところであるにもかかわらず、
昨年十一月に学園教育を修了している五七予科の
本来、ハンドル訓練の実施については、先ず、
て、その「人選」などを一方的に決定し、強行し
各運転区において、ハンドル訓練を実施するとし
当局は、一月十九日より、津田沼·千葉·銚子
組合所属によって差別·選別
ル訓練を
にハンド
は一方的
後、当局
教育修了
十一月に
動労革マル·裏切り者が現場当局
への手土産の「米屋の羊かん」の袋
区長を先頭に、乾制総出で
朝から晩まで ピッタリと防红。
て闘いぬく決意である。
てけ
今後もあらゆる手立てをつかって
凶暴化した組織破壊攻撃となっ
粉砕された杉浦·松崎は大打撃をう
筆組織破壊に対し あらゆる手段をもっ
動労千葉は、当局·動労革マルの
かけられてくることは必至だ。
かかわらず、そのもくろみは完全に
必死の国労·動労千葉解体攻撃にも
しかし、杉浦の手先となった動労革マル松崎の
裏切り者の醜い姿をさらしていたのである。
つ正当性がないゆえに、顔を上げることもできず、
うとしたが、動労千葉組合員の追及行動に何ひと
は、現場当局のカゲに隠れてコソコソ詰所に入ろ
された動労革マル·長谷川、永島や裏切り者たち
者を
一月十九日、津田沼·千葉·銚子運転区に配属
何ひとつ正当性がないゆえに
ものである。
訓練を実施するヤリ方もまさに、不当極まりない
も動労「本部」派の「一部の者」だけを選別し、
せ、先に学園を修了した者を後回しにして、しか
養成についても、今回の学園教育修了者を優先さ
者」だけ
である。しかも、そればかりではない。EC転換
を選別した ハンドル訓練強行は許しがたい暴挙
「一部の
のもとで
きた経過
中止して
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
断固たる糾弾の嵐
動労革マル·長谷川や、裏切り者ども
ルを徹底的に弾劾せよ。
他人の犠牲のうえに自分だけ助かろうとしている裏切り者や、国鉄当局、その手先=動労革マ
が結託した新たな動労千葉·国労破壊攻撃であり、われわれは断じて許せるものではない。
極めて不当な「人選」を行い、一方的に強行してきた。これは国鉄当局と動労「本部」革マル
千鉄当局は、一月十九日からの「五七予科」および「EC転換」のハンドル訓練について、
国鉄当局と勤労革えが結託した女聲子
自動芳千葉
87. 1. 23
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No. 2459
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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