不当家宅捜査弾劾 清算事業団 第一波スト控訴審開かれる

3782

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動労千葉
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3点火 龍
專業區

2回
Sar
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
(公)
93.4.23No. 3782
と、などが展開された。
どを主張した。
断を怠った違法なものであるこ
採用」としたことは「公正」な判
という事実にもかかわらず「不
せたものであること、欠員状態
用保障という視点を一切欠落さ
「採用」「不採用」が国鉄職員の雇
た地裁判決は違法であること、
行為の立証機会を奪って下され
証拠調べを行なわず、共同不法
(一)(二)に続き(三)を提出し、
二月九日に提出された準備書面
から八二四号法廷で行なわれ、
清算事業団控訴審は、一三時
公正判断義務違反
「不 採 用 」 は
(二)と清算事業団側が控訴(解
.
日本に不法行為が生じることな
千葉地裁判決の不当性、JR東
組合側からの準備書面を提出し、
第一波スト控訴審」が行なわれ、
て、「清算事業団控訴審」と「
四月二〇日、東京高裁におい
:
.
開された。
時と十一時三十分からです。
次回期日は、七月八日、十一
の皆さんの結集をお願いします。
利、原職奪還へすべての組合員
なっており、清算事業団闘争勝
合側からの主張を行なうことに
両控訴審とも、次回以降も組
対する反論が余すところなく展
(三)では事業団側の控訴理由に
運動解体攻撃についてが語られ、
割·民営破綻の現状、国鉄労働
用安定協約締結拒否の経過、分
面(三)を提出した。(二)では雇
とに対する反論のための準備書
雇無効となった七名分) したこ
た一三名分) した分の準備書面
組合側が控訴(地裁で棄却去れ
控訴審が行なわれた。こちらは、
一七号法廷において第一波スト
続いて、一三時三〇分より八
余すところなく反論

業団側控訴に
開かる(名東京高裁)
1

1
1
1
4.25
中央集会に結集しょう·
を口実に行なわれ、押収物も、
年一〇月に発生したゲリラ事件
勤労千葉とは一切関係のない昨
当弾圧を断じて許さない。
今回の不当捜索も、前回同様、
攻撃に打って出てきている。
線基地化への道を開こうとする
し、基地の永続化、PKO最前
を闘う沖縄の人々の闘いを弾圧
が沖縄へ訪問し、基地反対闘争
植樹祭をテコに戦後初めて天皇
兵を強行し、また、四月二五日、的弾圧そのものなのである。
協定さえも崩れ、内戦が激化す
PKOの前提条件であったパリ
今日、政府·支配者階級は、
的弾圧そのものである。
月二六日の家宅捜索に続く政治
この家宅捜索は、昨年の一〇
不当な家宅捜索を強行した。
千葉県警は、動労千葉に対し、
四月二日午前八時四〇分、
正午より◇宮下公園(渋谷)
自衛隊即時撤兵
侵略のための沖縄植樹祭、追悼式粉砕
に弾劾するものである。
県警による不当捜索を徹底的
特高警察の再来ともいうべき不
われわれは、こうした戦前型
している状況である。
当な家宅捜索や不当逮捕が頻発
動労総連合の組合員に対する不
反戦共同行動委に結集する仲間、
るカンボジアにPKO第二次派 している動労千葉に対する政治
また、今日、全国においても
当たり前の労働運動を貫こうと
まさしく戦争への道に反対し、
る。
るという不当弾圧そのものであ
○名が土足で組合本部に押し入
私服警察官約三〇名を始め約四
あり、捜索時間も二時間四〇分、
押収するというずさんなもので
書店で販売されている刊行物を

清算事樹
を弾効する !。
第一波スト接客 不当家宅捜索

反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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